足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第3問: クレーン等安全規則によれば、移動式クレーンに係る作業を行うときの、上部旋回体と接触することにより危険が生ずるおそれのある箇所への立入りの禁止について、誤っている
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第3問
クレーン等安全規則によれば、移動式クレーンに係る作業を行うときの、上部旋回体と接触することにより危険が生ずるおそれのある箇所への立入りの禁止について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 合図を行う者は、合図に必要な範囲に限り当該箇所への立入りが認められる。
誤っているのは「合図を行う者は、合図に必要な範囲に限り当該箇所への立入りが認められる」です。クレーン等安全規則第74条は、事業者に、作業従事者が上部旋回体 (クレーンの旋回する上の部分) と接触するおそれのある箇所に立ち入ることを、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方法により禁止することを求めており、合図を行う者の例外はありません。
「見やすい箇所への表示のほか」は、条文の「その他の方法」のとおり正しい記述です。「玉掛けの方法にかかわらず」も正しく、玉掛け (荷をつり具に掛けること) の方法などで場面を限るのは、つり荷の下を定める第74条の2です。
「一人親方等も入る」も正しく、作業従事者は第26条で事業を行う者が行う仕事の作業に従事する者とされています。移動式クレーンの上部旋回体と接触するおそれのある箇所への立入禁止には、合図を行う者を含め職種による例外が無いと見分けましょう。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第26条、クレーン等安全規則第74条、クレーン等安全規則第74条の2
関連キーワード: 移動式クレーン・上部旋回体・立入禁止・作業従事者
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