足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第12問: 労働安全衛生規則の足場の点検などにある「強風、大雨、大雪等の悪天候」と「中震以上の地震」について、労働局が解釈例規として示す定義で、正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第12問
労働安全衛生規則の足場の点検などにある「強風、大雨、大雪等の悪天候」と「中震以上の地震」について、労働局が解釈例規として示す定義で、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 大雪は、1回の降雪量が25センチメートル以上の降雪をいう。
「大雪は、1回の降雪量が25センチメートル以上の降雪をいう」が正しい記述です。北海道労働局の資料「強風・大雨・大雪・地震等の際の足場の点検について」は、解釈例規 (行政の通達が示す法令の解釈) の定義を昭和34年2月18日 基発第101号を引いて示し、昭和46年4月15日 基発第309号も同じ数値です。
「瞬間風速」は10分間の平均風速の誤り、「30ミリメートル以上」は1回の降雨量50mmの誤り、「震度階級5以上」は震度4の誤りです。労働安全衛生規則第522条と第567条第2項に風速や降雨量などの数字はありません。
数字は条文でなく解釈例規にあり、大雪は1回25cm以上、大雨は1回50mm以上、強風は10分間の平均で毎秒10m以上、中震は震度4以上です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第522条、労働安全衛生規則第567条第2項
関連キーワード: 悪天候・強風・大雪・中震・解釈例規
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