足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第5問: 労働安全衛生規則の鋼管足場の規定が、架空電路に近接して足場を設けるときの措置として掲げている組合せはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第5問
労働安全衛生規則の鋼管足場の規定が、架空電路に近接して足場を設けるときの措置として掲げている組合せはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 架空電路の移設、絶縁用防護具の装着等の措置
「架空電路の移設、絶縁用防護具の装着等の措置」が正解です。労働安全衛生規則第570条第1項第6号は、架空電路 (空中に架け渡した電線) に近接して足場を設けるときは、架空電路を移設し、架空電路に絶縁用防護具を装着する等、接触を防止する措置を講ずるとしています。
土木工事安全施工技術指針は移設「又は」防護具の装着とし、どちらかを講じる形です。「架空電路の移設、絶縁用保護具の着用等」は、後半が違います。
絶縁用保護具は第341条などで労働者に着用させる物で、この号が挙げるのは電路に装着する防護具です。「足場の鋼管の接地、絶縁用防護具の装着等」は、接地 (地面と電気的につなぐこと) がこの号にありません。
「足場の鋼管の接地、絶縁用保護具の着用等」は二つとも違います。架空電路に近接する足場では、架空電路の移設や絶縁用防護具の装着等で接触を防ぎ、絶縁用防護具は電路に、絶縁用保護具は人にと見分けましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第6号
関連キーワード: 鋼管足場・架空電路・絶縁用防護具・移設
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