足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第2問: クレーン等安全規則によれば、地盤が軟弱であることにより移動式クレーンが転倒するおそれのある場所で、例外として移動式クレーンを用いて作業を行うことができるのはどの
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第2問
クレーン等安全規則によれば、地盤が軟弱であることにより移動式クレーンが転倒するおそれのある場所で、例外として移動式クレーンを用いて作業を行うことができるのはどのような場合か。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 転倒を防止するため必要な広さ及び強度の鉄板等の上に設置しているとき
「転倒を防止するため必要な広さ及び強度の鉄板等の上に設置しているとき」が正解です。クレーン等安全規則第70条の3は、地盤が軟弱であること等により転倒するおそれのある場所での作業を禁じ、ただし書で、必要な広さ及び強度を有する鉄板等が敷設され、その上に移動式クレーンを設置しているときを例外としています。
「定格荷重を下回る」は、定格荷重 (つってよい荷重の上限) を超えないという第69条などの話で、この例外ではありません。「方法をあらかじめ定め」は第66条の2の義務で、定めても禁止は解けません。
「アウトリガーを最大限に張り出して」も、車体を支える脚を広げる第70条の5の義務です。地盤が軟弱で転倒するおそれのある場所で移動式クレーンを使えるのは、必要な広さ及び強度の鉄板等を敷き、その上に据えているときだけだと見分けましょう。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条の3
関連キーワード: 移動式クレーン・軟弱な地盤・鉄板等の敷設・使用の禁止
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