足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第13問: 労働安全衛生規則によれば、高層建築場等の場所で物体の飛来又は落下による労働者の危険を防止するための保護帽の着用について、正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第13問
労働安全衛生規則によれば、高層建築場等の場所で物体の飛来又は落下による労働者の危険を防止するための保護帽の着用について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 上方で他の労働者が作業を行うところでは、事業者が着用させなければならず、従事する労働者も着用しなければならない。
「上方で他の労働者が作業を行うところでは、事業者が着用させなければならず、従事する労働者も着用しなければならない」が正しい記述です。労働安全衛生規則第539条第1項は、船台の附近、高層建築場等の場所で、その上方で他の労働者が作業を行っているところで作業を行うときは、事業者が当該作業に従事する労働者に保護帽 (ヘルメット) を着用させなければならないと定め、第2項は当該労働者の着用義務を定めます。
したがって「労働者に着用の義務はない」とする2つの記述は第2項に反します。「上方の作業の有無を問わず」とする2つの記述は第1項の条件を外しています。
保護帽は、上方で他の労働者が作業を行うところで、事業者が着用させ、労働者も着用する義務があると押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第539条第1項、労働安全衛生規則第539条第2項
関連キーワード: 保護帽・飛来・落下・高層建築場・着用義務
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