足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第7問: 労働安全衛生規則によれば、高所の作業で労働者に要求性能墜落制止用器具等 (以下「器具等」) を使用させるときの取付設備等について、正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第7問
労働安全衛生規則によれば、高所の作業で労働者に要求性能墜落制止用器具等 (以下「器具等」) を使用させるときの取付設備等について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 器具等とその取付け設備等の異常の有無の点検は、随時行うものとされている。
「器具等とその取付け設備等の異常の有無の点検は、随時行うものとされている」が正解です。労働安全衛生規則第521条第2項は、事業者は、労働者に器具等を使用させるときは、器具等及びその取付け設備等の異常の有無について、随時 (時期を決めず必要なときに) 点検しなければならないとしています。
「高さが5メートル以上」は第1項の線と違い、設備等を設ける義務は高さが2メートル以上の箇所の作業で生じます。5メートルは足場の作業主任者の選任で使う別の線です (労働安全衛生法施行令第6条第15号)。
「毎月1回定期に」は、条文の「随時」と違います。「点検者を指名して」は足場の点検を定める第567条の語で、第521条第2項にはありません。
要求性能墜落制止用器具等の点検は随時で、対象はその取付け設備等にも及ぶと見分けましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第521条第1項、労働安全衛生規則第521条第2項
関連キーワード: 要求性能墜落制止用器具・取付設備・随時点検・高さ2メートル
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