足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第10問: 労働安全衛生規則によれば、わく組足場の高さ6メートルの作業場所の下を他の労働者が通るため、作業で物体が落下して危険を及ぼすおそれがある。設ける幅木等について、正
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第10問
労働安全衛生規則によれば、わく組足場の高さ6メートルの作業場所の下を他の労働者が通るため、作業で物体が落下して危険を及ぼすおそれがある。設ける幅木等について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 幅木の高さの下限は10センチメートルで、メッシュシートや防網でもよい。
「幅木の高さの下限は10センチメートルで、メッシュシートや防網でもよい」が正しい記述です。幅木は作業床の外縁に取り付ける板です (平成21年3月11日 基発第0311001号)。
労働安全衛生規則第563条第1項第6号は、作業のため物体が落下して労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、高さ10センチメートル以上の幅木、メッシュシート若しくは防網又はこれらと同等以上の機能を有する設備を設けると定めます。「下限は15センチメートル」の2つは、わく組足場の墜落防止の設備を定めた第3号イの値で、別の号です。
「メッシュシートや防網では代えられない」の2つは、第6号がこれらを幅木と並べていることに反します。物体の落下を防ぐ設備は、わく組足場でも高さ10センチメートル以上の幅木で、メッシュシートや防網でもよいと覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第1項第6号、労働安全衛生規則第563条第1項第3号
関連キーワード: 幅木・メッシュシート・防網・物体の落下
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