関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
損害保険代理店が保険契約の募集を行う場面での、金融サービス提供法に基づく重要事項の説明義務と損害賠償についての記述として、正しいものはどれか。
解説: 「元本欠損額が、説明がなかったことによる損害の額と推定される」が正しい記述です。金融サービス提供法第6条は、重要事項を説明しなかった金融商品販売業者等に損害賠償責任を負わせ、第7条第1項は、その請求では元本欠損額を損害の額と推定するとしています。「故意又は過失を証明する必要がある…
根拠・参照資料: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律第3条第1項第4号・第4条第2項・第6条・第7条第1項
関連キーワード: 金融サービス提供法・重要事項の説明義務・損害賠償・元本欠損額の推定
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
一般の消費者を相手に損害保険の募集を行う損害保険代理店Aが、金融サービス提供法に基づいて定める勧誘方針についての記述として、正しいものはどれか。
解説: 「あらかじめ勧誘方針を定めて速やかに公表しなければならない」が正しい記述です。金融サービス提供法第10条第1項は、勧誘をしようとするときにあらかじめ勧誘方針を定めること、同条第3項は、定めたときに速やかに公表することを求めています(特定顧客のみを顧客とする場合などは除かれます)。…
根拠・参照資料: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律第10条
関連キーワード: 勧誘方針・金融サービス提供法・金融商品販売業者等・公表
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
消費者契約法についての記述として、誤っているものはどれか。
解説: 「追認をすることができる時から5年間は、取消権を行使することができる」とする記述が誤りです。消費者契約法第7条第1項は、この取消権を、追認をすることができる時から1年間行使しないとき、または契約の締結の時から5年を経過したときに時効で消滅するとしています。「事実と異なることを告げ…
根拠・参照資料: 消費者契約法第4条第1項・第7条第1項・第8条第1項・第10条
関連キーワード: 消費者契約法・不実告知・取消権の行使期間・無効な条項
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
次のア・イの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 ア 複数の損害保険会社が共同して、顧客に提示する保険料の水準を互いに調整して維持する行為は、独占禁止法が禁止する不当な取引制限に当たり得る。 イ 損害保険料率算出機構が基準料率を算出して会員の保険会社に提供しているので、損害保険会社どうしが共同して保険料の水準を決める行為にも、独占禁止法は適用されない。
解説: 「ア:正 イ:誤」が正しい組合せです。アは、事業者が他の事業者と共同して対価を決定・維持するなどして競争を実質的に制限することが不当な取引制限(独占禁止法第2条第6項)で、第3条が禁止するため、保険会社どうしが保険料の水準を調整する行為も当たり得ます。イは、損害保険料率算出団体に…
根拠・参照資料: 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第2条第6項・第3条・第8条、損害保険料率算出団体に関する法律第7条の3、保険業法第101条
関連キーワード: 独占禁止法・不当な取引制限・損害保険料率算出機構・適用除外
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
景品表示法に基づく景品類の一般的な制限(業種別に定められた告示の対象となる業種や、見本など告示が適用を除外しているものを除く)についての記述として、正しいものはどれか。
解説: 「取引の価額の10分の2(その額が200円未満の場合は200円)の範囲内」が正しい記述です。景品表示法第4条に基づく告示は、懸賞によらないで一般消費者に提供する景品類(総付景品)の価額を、この範囲内で正常な商慣習に照らして適当と認められる限度に抑えるよう定めています。「10分の3…
根拠・参照資料: 不当景品類及び不当表示防止法第4条
関連キーワード: 景品表示法・総付景品・懸賞・景品類の制限
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
景品表示法が禁止する不当な表示についての記述として、正しいものはどれか。
解説: 「実際より著しく有利であると一般消費者に誤認される表示」で、不当に顧客を誘引するおそれがあるものが禁止されるとする記述が正しいものです。景品表示法第5条第2号は、価格その他の取引条件について、実際のものなどより著しく有利であると一般消費者に誤認される表示で、不当に顧客を誘引し自主…
根拠・参照資料: 不当景品類及び不当表示防止法第5条
関連キーワード: 景品表示法・不当な表示・有利誤認・優良誤認
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)が定める、金融商品販売業者等による断定的判断の提供等の禁止に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「販売が行われるまでの間に断定的判断の提供等をしたときは…損害を賠償する責任を負う」が正しい記述です。金融サービス提供法第5条は、金融商品の販売等を業として行うときは、販売が行われるまでの間に、不確実な事項について断定的判断を提供し、又は確実であると誤認させるおそれのあることを告…
根拠・参照資料: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律第5条・第6条
関連キーワード: 金融サービス提供法・断定的判断の提供等・損害賠償責任
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
金融サービス提供法の重要事項の説明義務(第4条第1項)が適用されない場合に関する記述として、正しいものはどれか。なお、販売は保険契約の締結であり、商品関連市場デリバティブ取引及びその取次ぎには当たらないものとする。
解説: 「説明を要しない旨の顧客の意思の表明があったときは…適用されない」が正しい記述です。金融サービス提供法第4条第7項は、顧客が専門的知識及び経験を有する者として政令で定める者(特定顧客)である場合と、商品関連市場デリバティブ取引及びその取次ぎのいずれでもない販売で、説明を要しない旨…
根拠・参照資料: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律第4条第7項・第5条
関連キーワード: 金融サービス提供法・重要事項の説明義務・特定顧客・適用除外
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
消費者契約法において、事業者が消費者契約の締結について勧誘をする際の行為によって消費者が困惑し、契約の申込みをした場合の取消しに関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「住居から退去するよう求めたのに事業者が退去せず、困惑して申込みをした消費者は…取り消すことができる」が正しい記述です。消費者契約法第4条第3項は、勧誘に際して事業者が一定の行為をしたことにより消費者が困惑し、申込み又は承諾の意思表示をしたときは取り消せるとし、第1号で住居などか…
根拠・参照資料: 消費者契約法第4条第3項
関連キーワード: 消費者契約法・困惑・不退去・退去妨害
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)の「景品類」に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 ア 景品類とは、顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品又は役務の取引に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益であって、内閣総理大臣が指定するものをいう。 イ 景品類を指定する告示では、正常な商慣習に照らして値引又はアフターサービスと認められる経済上の利益は、景品類に含まないとされている。
解説: アもイも正しいので「ア:正 イ:正」が正解です。アについて、景品表示法第2条第3項は、景品類を、顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品又は役務の取引に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益で、内閣総理大臣が指定するものと定めています。イについて…
根拠・参照資料: 不当景品類及び不当表示防止法第2条第3項
関連キーワード: 景品表示法・景品類・値引・アフターサービス
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
消費者契約法において無効とされる消費者契約の条項に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「損害賠償の額の予定と違約金を合算した額が…平均的な損害の額を超えるときは、その超える部分が無効となる」が正しい記述です。消費者契約法第9条第1項第1号は、解除に伴う損害賠償の額の予定や違約金の条項について、同種の消費者契約の解除に伴い事業者に生ずべき平均的な損害の額を超える部分…
根拠・参照資料: 消費者契約法第8条の2・第9条第1項
関連キーワード: 消費者契約法・平均的な損害・解除権の放棄・年14.6パーセント
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
民法の代理に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にその効力を生じる」が正しい記述です。民法第99条第1項がこれを定め、第2項は相手方が代理人に対してした意思表示にも準用しています。「相手方が本人のための行為だと知っていたときでも…みなされる」は誤りで、…
根拠・参照資料: 民法第99条・第100条・第102条・第113条
関連キーワード: 代理・顕名・無権代理・追認
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは損害保険募集人一般試験の問題を7カテゴリに分けています。関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)にはオリジナル予想問題を12問収録し、サイト内の損害保険募集人一般試験全100問の約12%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには重要事項の説明義務・適用除外・損害賠償・元本欠損額の推定などがあります。本試験の情報は合格率日本損害保険協会の損保一般試験のページ・受験要項・FAQには合格率の掲載が見当たりません(2026年9月時点)・試験時間40分・受験料2,700円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。12問のうち12問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、損害保険の基礎知識・保険契約のルール(保険法)・保険募集の定義と代理店登録・募集人届出などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)の出題傾向 — 収録全12問の分析
ぴよパスに収録している損害保険募集人一般試験「関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)」のオリジナル練習問題 全12問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級4問・中級6問・上級2問の全12問構成です。うち12問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「専門的知識及び経験を有する者であれば…責任を負わない」は、第4条第7項の説明義務の適用除外と混同したもので、第5条にはこの除外がありません。
Q7 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)が定める、金融商品… で確認する
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本試験の基礎単位と同じ50問・40分・70%の目安で、保険法から禁止行為・関係法令まで7分野を混ぜて解きます。分野ごとの出題数と4種類の出題形式の比率は公表されていないため、配分はぴよパスの設定で、形式はすべて四肢択一です。
50問の模擬試験を始める関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 損害保険募集人一般試験の関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは損害保険募集人一般試験の関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)に全12問のオリジナル練習問題を用意しています。損害保険募集人一般試験の収録全100問のうち約12%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは損害保険募集人一般試験の問題を7カテゴリ(関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法) / 損害保険の基礎知識・保険契約のルール(保険法)・保険募集の定義と代理店登録・募集人届出・保険募集の基本ルール(情報提供・意向把握))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)は、ぴよパスで損害保険募集人一般試験の問題を分けている7カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)の問題数は12問 / 全100問で、収録全体の約12%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)を全50問中6問(約12%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 損害保険募集人一般試験の合格基準は「100点満点中70点以上(基礎単位は50問・各2点)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。