保険募集の定義と代理店登録・募集人届出
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
保険業法における保険募集と、保険募集を行うことができる者に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 保険募集を「保険契約の締結の代理又は媒介を行うこと」とする記述が正しいです。保険業法第2条第26項がこのように定めており、代理も媒介も保険募集に当たります。媒介だけを保険募集とする記述は、代理を保険募集から落としているため誤りです。「損害保険会社の使用人」の記述は、第275条第1…
根拠・参照資料: 保険業法第2条第26項・第275条第1項第2号
関連キーワード: 保険募集・代理・媒介・損害保険会社の役員
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
損害保険代理店の登録と、その役員又は使用人の届出に関する記述として、誤っているものはどれか。
解説: 「その使用人も内閣総理大臣の登録を受けなければならない」が誤りです。登録を受けるのは損害保険代理店であり(保険業法第276条)、代理店の役員又は使用人は、代理店が氏名及び生年月日を届け出ることで保険募集を行えます(第302条)。「あらかじめ登録申請書を内閣総理大臣に提出して、その…
根拠・参照資料: 保険業法第276条・第277条・第302条
関連キーワード: 損害保険代理店・登録・役員又は使用人の届出
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
次のア・イの記述の(A)(B)に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 ア 保険業法に違反して罰金の刑に処せられ、その刑の執行を終わり、又は刑の執行を受けることがなくなった日から(A)を経過しない者は、損害保険代理店の登録を拒否される。 イ 内閣総理大臣は、損害保険代理店が保険業法又は同法に基づく内閣総理大臣の処分に違反したときは、登録を取り消し、又は(B)以内の期間を定めて業務の全部又は一部の停止を命ずることができる。
解説: (A)は3年、(B)は6月(6か月)で、「A 3年/B 6月」が正しい組合せです。アは、保険業法に違反して罰金の刑に処せられた者を、刑の執行を終わるなどした日から3年を経過するまで登録の拒否事由としています(保険業法第279条第1項第3号)。イは、内閣総理大臣が登録の取消しのほか…
根拠・参照資料: 保険業法第279条第1項第3号・第307条第1項第3号
関連キーワード: 登録の拒否・罰金の刑・業務停止命令
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
次のア・イの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 ア 損害保険代理店が保険募集の業務を廃止したときは、その代理店であった個人又は代理店であった法人を代表する役員が、遅滞なくその旨を内閣総理大臣に届け出なければならず、その登録は効力を失う。 イ 損害保険代理店の商号又は事務所の所在地に変更があったときは、その旨の届出ではなく、改めて内閣総理大臣の登録を受け直さなければならない。
解説: アは正しく、イは誤りで、「ア:正 イ:誤」が正解です。アについて、保険募集の業務を廃止したときは、代理店であった個人又は法人を代表する役員が遅滞なく届け出る必要があり、その登録は効力を失います(保険業法第280条第1項第2号・第3項)。イについて、商号や事務所の所在地などの登録事…
根拠・参照資料: 保険業法第280条
関連キーワード: 変更の届出・業務の廃止・登録の失効
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級
保険業法における損害保険代理店の登録の拒否に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「その役員に破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者がいれば、その法人の登録は拒否される」が正しい記述です。保険業法第279条第1項第9号ロは、法人の役員に第1号(破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者)に当たる者がいる場合を、登録の拒否事由としています。「保険仲立人の役員であ…
根拠・参照資料: 保険業法第279条第1項
関連キーワード: 登録の拒否事由・破産手続開始の決定・法人の役員
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
保険業法における保険募集人の権限の明示に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「あらかじめ顧客に対し、所属保険会社等の商号などと代理か媒介かの別を明らかにしなければならない」が正しい記述です。保険業法第294条第3項は、保険募集人が保険募集を行おうとするときは、あらかじめ、所属保険会社等の商号、名称又は氏名と、自己が代理人として契約を締結するのか媒介するの…
根拠・参照資料: 保険業法第294条第3項
関連キーワード: 権限の明示・所属保険会社等・代理と媒介
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
損害保険代理店が保険募集について保険契約者に加えた損害について、所属保険会社等の責任に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「委託について相当の注意をし、かつ損害の発生の防止に努めたときは、この責任を負わない」が正しい記述です。保険業法第283条第1項は、所属保険会社等が保険募集人の保険募集で保険契約者に加えた損害を賠償する責任を負うと定め、同条第2項第3号は、代理店への委託について相当の注意をし、損…
根拠・参照資料: 保険業法第283条
関連キーワード: 賠償責任・所属保険会社等・求償
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
保険業法における損害保険代理店の登録申請書に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「他に業務を行っているときはその業務の種類も記載する」が正しい記述です。保険業法第277条第1項は、登録申請書の記載事項として、商号・名称又は氏名及び生年月日、事務所の名称及び所在地、所属保険会社等の商号・名称又は氏名、他に業務を行っているときはその業務の種類などを定めています。…
根拠・参照資料: 保険業法第277条
関連キーワード: 登録申請書・記載事項・誓約書面・所属保険会社等
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
次のア・イの記述の(A)(B)に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 ア 保険業法第275条第1項に定める保険募集を行うことができる者に当たらない者(損害保険代理店の登録を受けていない者など)が保険募集を行ったときは、(A)以下の拘禁刑若しくは100万円以下の罰金に処され、又はこれらが併科される。 イ 保険業法第307条第1項の規定により損害保険代理店の登録を取り消された者は、その取消しの日から(B)を経過しないと、損害保険代理店の登録を拒否される。
解説: 正しい組合せは「A 1年/B 3年」です。アについて、保険業法第275条第1項は登録を受けた損害保険代理店などに限って保険募集を認めており、これに当たらない者が保険募集を行うと、第317条の2第4号により1年以下の拘禁刑若しくは100万円以下の罰金に処され、又はこれらが併科されま…
根拠・参照資料: 保険業法第275条第1項・第279条第1項第4号・第317条の2
関連キーワード: 無登録募集・罰則・登録の拒否・登録の取消し
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
保険業法における登録の申請等の手続と、特定保険募集人に関する原簿に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「所属保険会社等を代理人として、登録の申請や…届出をすることができる」が正しい記述です。保険業法第284条により、特定保険募集人は、所属保険会社等を代理人として、第277条第1項の登録の申請や、第280条第1項の変更等の届出、第302条の役員又は使用人の届出をすることができます。…
根拠・参照資料: 保険業法第284条・第285条
関連キーワード: 登録の申請・代理人・特定保険募集人の原簿・閲覧
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
保険業法における内閣総理大臣の損害保険代理店に対する監督に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「業務の運営の改善に必要な措置を命ずることができる」が正しい記述です。保険業法第306条は、特定保険募集人の業務の運営に関し保険契約者等の利益を害する事実があると認めるときの業務改善命令を定めています。第305条第1項により、報告や資料の提出を命じ、職員に代理店の事務所へ立ち入ら…
根拠・参照資料: 保険業法第305条・第306条・第307条
関連キーワード: 立入検査・業務改善命令・登録の取消し
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
保険業法における保険仲立人の保証金に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「保証金の供託とその届出をした後でなければ、媒介を行ってはならない」が正しい記述です。保険業法第291条第5項は、保証金の供託(同条第3項の契約の締結を含む)を行って内閣総理大臣に届け出るまで、保険契約の締結の媒介を禁じています。保証金の定めは第291条の保険仲立人の規定で、損害…
根拠・参照資料: 保険業法第291条・第292条
関連キーワード: 保険仲立人・保証金・供託・賠償責任保険
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
次のア・イの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 ア 金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針では、保険業法第302条に規定する損害保険代理店の保険募集に従事する使用人は、他の保険代理店や損害保険会社で保険募集に従事する役員又は使用人を兼ねることができるとされている。 イ 金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針では、損害保険代理店の使用人は、代理店から適切な教育・管理・指導を受けて保険募集を行う者であることに加え、代理店の事務所に勤務し、その指揮監督・命令のもとで保険募集を行う者であることとされている。
解説: 正しい組合せは「ア:誤 イ:正」です。アについて、金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針(II-4-2-1(3))は、保険業法第302条に規定する保険募集に従事する役員又は使用人は、他の保険代理店や損害保険会社で保険募集に従事する役員又は使用人にはなれないとしており、兼ねることが…
根拠・参照資料: 保険業法第302条
関連キーワード: 使用人の要件・監督指針・指揮監督
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針における保険募集の考え方に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 「保険契約の締結の勧誘を目的として保険商品の内容を説明すること」が正しい記述です。金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針(II-4-2-1(1))は、保険業法第2条第26項の保険募集を、締結の勧誘、勧誘を目的とした商品の内容説明、申込みの受領、その他の締結の代理又は媒介の行為とし…
根拠・参照資料: 保険業法第2条第26項
関連キーワード: 保険募集の意義・募集関連行為・監督指針
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは損害保険募集人一般試験の問題を7カテゴリに分けています。保険募集の定義と代理店登録・募集人届出にはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の損害保険募集人一般試験全100問の約14%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには所属保険会社等・登録の拒否・登録の取消し・監督指針などがあります。本試験の情報は合格率日本損害保険協会の損保一般試験のページ・受験要項・FAQには合格率の掲載が見当たりません(2026年9月時点)・試験時間40分・受験料2,700円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、損害保険の基礎知識・保険契約のルール(保険法)・保険募集の基本ルール(情報提供・意向把握)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
保険募集の定義と代理店登録・募集人届出の出題傾向 — 収録全14問の分析
ぴよパスに収録している損害保険募集人一般試験「保険募集の定義と代理店登録・募集人届出」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級4問・中級8問・上級2問の全14問構成です。うち14問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 所属保険会社等3問
- 登録の拒否2問
- 登録の取消し2問
- 監督指針2問
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保険募集の基本ルール(情報提供・意向把握)16 問プレミアム会員限定
基礎単位と同じ問題数と時間で、7分野を通して解く
本試験の基礎単位と同じ50問・40分・70%の目安で、保険法から禁止行為・関係法令まで7分野を混ぜて解きます。分野ごとの出題数と4種類の出題形式の比率は公表されていないため、配分はぴよパスの設定で、形式はすべて四肢択一です。
50問の模擬試験を始める保険募集の定義と代理店登録・募集人届出 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 損害保険募集人一般試験の保険募集の定義と代理店登録・募集人届出は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは損害保険募集人一般試験の保険募集の定義と代理店登録・募集人届出に全14問のオリジナル練習問題を用意しています。損害保険募集人一般試験の収録全100問のうち約14%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 保険募集の定義と代理店登録・募集人届出はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは損害保険募集人一般試験の問題を7カテゴリ(保険募集の定義と代理店登録・募集人届出 / 損害保険の基礎知識・保険契約のルール(保険法)・保険募集の基本ルール(情報提供・意向把握)・保険募集の禁止行為)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 保険募集の定義と代理店登録・募集人届出の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 保険募集の定義と代理店登録・募集人届出は、ぴよパスで損害保険募集人一般試験の問題を分けている7カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している保険募集の定義と代理店登録・募集人届出の問題数は14問 / 全100問で、収録全体の約14%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、保険募集の定義と代理店登録・募集人届出を全50問中7問(約14%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 保険募集の定義と代理店登録・募集人届出で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 損害保険募集人一般試験の合格基準は「100点満点中70点以上(基礎単位は50問・各2点)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。保険募集の定義と代理店登録・募集人届出の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。