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損害保険募集人一般試験 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法) 練習問題 第10問: 景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)の「景品類」に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 ア 景品類とは、顧客を誘引するた

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中級

景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)の「景品類」に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 ア 景品類とは、顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品又は役務の取引に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益であって、内閣総理大臣が指定するものをいう。 イ 景品類を指定する告示では、正常な商慣習に照らして値引又はアフターサービスと認められる経済上の利益は、景品類に含まないとされている。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ア:正 イ:正

アもイも正しいので「ア:正 イ:正」が正解です。アについて、景品表示法第2条第3項は、景品類を、顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品又は役務の取引に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益で、内閣総理大臣が指定するものと定めています。イについて、景品類を指定する告示(昭和37年公正取引委員会告示第3号)は、正常な商慣習に照らして値引又はアフターサービスと認められる経済上の利益と、商品又は役務に附属すると認められる経済上の利益は景品類に含まないとしています。値引まで景品類に当たると考えるとイを誤りとしてしまいます。なお、保険の募集では、景品類の規制とは別に保険業法の規制もかかります。

根拠・参照資料: 不当景品類及び不当表示防止法第2条第3項

関連キーワード: 景品表示法・景品類・値引・アフターサービス

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