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損害保険募集人一般試験 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法) 練習問題 第12問: 民法の代理に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/12 解いた
初級

民法の代理に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にその効力を生じる。

「権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にその効力を生じる」が正しい記述です。民法第99条第1項がこれを定め、第2項は相手方が代理人に対してした意思表示にも準用しています。「相手方が本人のための行為だと知っていたときでも…みなされる」は誤りで、第100条ただし書により、相手方が知り又は知ることができたときは本人に効力が生じます。「本人が追認をしても…効力を生じない」も誤りで、第113条第1項は、本人が追認すれば本人に効力が生じることを前提としています。「任意代理人としてした行為は…取り消すことができる」も誤りで、第102条本文により行為能力の制限によっては取り消せません。保険募集は保険契約の締結の代理又は媒介なので、代理の基本を押さえましょう。

根拠・参照資料: 民法第99条・第100条・第102条・第113条

関連キーワード: 代理・顕名・無権代理・追認

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