損害保険募集人一般試験 関係法令(金融サービス提供法・消費者契約法・独占禁止法・景品表示法) 練習問題 第6問: 景品表示法が禁止する不当な表示についての記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
景品表示法が禁止する不当な表示についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 保険料について、実際より著しく有利であると一般消費者に誤認される表示で、不当に顧客を誘引し、自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあるものは、禁止される。
「実際より著しく有利であると一般消費者に誤認される表示」で、不当に顧客を誘引するおそれがあるものが禁止されるとする記述が正しいものです。景品表示法第5条第2号は、価格その他の取引条件について、実際のものなどより著しく有利であると一般消費者に誤認される表示で、不当に顧客を誘引し自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められるものを禁止します。「保険料を正確に表示していれば」当たらないとする記述は、内容を著しく優良と示す表示を別に禁じる第1号を見落としています。「景品類の提供を伴わない」広告などの表示は対象にならないとする記述は、第1条・第5条が景品類とは別に取引の表示を規制している点に反します。「故意も過失もなければ」当たらないとする記述は、第5条の柱書と各号が事業者の故意・過失を要件にしていない点に反します。なお、優良誤認・有利誤認はどちらも「著しく」が要件です。
根拠・参照資料: 不当景品類及び不当表示防止法第5条
関連キーワード: 景品表示法・不当な表示・有利誤認・優良誤認
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