投資信託・投資法人に関する業務
全18問
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この科目の学習ポイントを読む
投資信託・投資法人に関する業務は証券外務員二種を構成する6科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全18問 (試験全体の約8%相当) を収録しています。本試験は合格率68.1%(2025年度・一般受験者)・試験時間2時間・受験料12,169円の試験で、投資信託・投資法人に関する業務は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは基準価額・受託者・公社債投資信託・ETFなどです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると証券外務員二種受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
各問題に正解の根拠と用語の説明を付し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (金融商品取引法と関係法令・協会定款・取引所定款と諸規則・株式業務) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級委託者指図型投資信託・投資信託委託会社・受託者
委託者指図型投資信託では、運用の指図を行うのは投資信託委託会社である。
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解説: 正しい記述です。委託者(投資信託委託会社)が運用を指図し、受託者(信託銀行等)が信託財産を保管・管理し、受益者(投資者)が収益の分配を受けます。三者の役割分担が仕組みの基本です。
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級信託財産・分別管理・受託者
投資信託の信託財産は、受託者である信託銀行が自己の固有財産と区別して管理する。
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解説: 正しい記述です。信託財産は分別管理されるため、信託銀行や運用会社が破綻しても投資者の財産は保全されます。投資信託の安全性を支える重要な仕組みです。
- 正解済みまだ正解していませんQ3上級株式投資信託・公社債投資信託・約款
株式投資信託とは、実際に株式を組み入れている投資信託のみをいう。
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解説: 誤りです。株式を組み入れることができる旨が約款に定められていれば、実際に株式を組み入れていなくても株式投資信託に分類されます。約款上の可否で区分される点が要点です。
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級公社債投資信託・株式の組入れ・約款
公社債投資信託は、約款上、株式を一切組み入れることができない投資信託である。
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解説: 正しい記述です。公社債投資信託は約款で株式の組入れが認められていません。この区分は税制上の取扱いにも影響します。
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級追加型・単位型・購入時期
追加型投資信託は、当初の募集期間中にのみ購入することができる。
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解説: 誤りです。当初の募集期間中にのみ購入できるのは単位型(ユニット型)です。追加型(オープン型)は運用期間中いつでも購入できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級基準価額・純資産総額・総口数
投資信託の基準価額は、信託財産の純資産総額を総口数で割って算出される。
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解説: 正しい記述です。基準価額は投資信託の1口(または1万口)当たりの価値を表します。組入資産の時価評価によって毎営業日算出されます。
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級基準価額・ETF・市場価格との違い
投資信託の基準価額は、証券取引所において需給によって決まる。
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解説: 誤りです。基準価額は組入資産の時価をもとに算出される計算上の値であり、需給で決まる市場価格ではありません。ただし上場しているETFには市場価格があり、基準価額と乖離することがあります。
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級信託報酬・保有期間中の費用・基準価額
信託報酬は、投資信託の保有期間中に信託財産から日々差し引かれる費用である。
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解説: 正しい記述です。運用や管理の対価として、投資者が別途支払うのではなく信託財産から控除されます。基準価額はこれを差し引いた後の値になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級ノーロード・販売手数料・信託報酬
販売手数料が徴収されない投資信託は、ノーロード型と呼ばれる。
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解説: 正しい記述です。購入時の負担が無い分だけ投資家に有利に見えますが、保有期間中の信託報酬は別に生じるため、費用は購入時だけで判断しないことが大切です。
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級信託財産留保額・解約・受益者の公平
信託財産留保額は、投資信託を換金する投資者から徴収され、信託財産に留め置かれる。
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解説: 正しい記述です。解約に伴う資産売却のコストを、解約する投資者に負担してもらう仕組みです。残る受益者の利益を守る趣旨があり、販売会社の収益になるものではありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級普通分配金・元本払戻金・特別分配金
収益分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、課税の対象となる。
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解説: 誤りです。元本払戻金(特別分配金)は自分が払い込んだ元本の払戻しにあたるため非課税です。課税されるのは運用による収益から支払われる普通分配金です。
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級ETF・上場投資信託・市場価格
ETFは金融商品取引所に上場しており、取引所の立会時間中に市場価格で売買できる。
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解説: 正しい記述です。一般の投資信託が1日1回の基準価額で取引されるのに対し、ETFは株式と同じように立会時間中いつでも売買できます。指値注文も使えます。
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級委託者・受託者・受益者
委託者指図型投資信託の関係者に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 3が正しい記述です。委託者(投資信託委託会社)が運用を指図し、受託者(信託銀行等)が信託財産を保管・管理し、受益者(投資者)が収益の分配を受けます。1と2は委託者と受託者の役割が入れ替わっています。4は受益者が運用の指図を行わないため誤りです。5は販売会社の役割が販売であるため誤…
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級株式投資信託・公社債投資信託・追加型と単位型
投資信託の分類に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 5が正しい記述です。株式投資信託と公社債投資信託の区分は、実際の組入れではなく約款上の可否で決まります。1は実際の組入れで判断するとしている点が誤りです。2は公社債投資信託が株式を組み入れられないため誤りです。3と4は追加型と単位型の説明が入れ替わっています。
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級基準価額・口数・計算問題
基準価額が12,000円(1万口当たり)の投資信託を50万円分購入する場合、購入できる口数はいくらか(購入時手数料等は考慮しない)。
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解説: 1万口当たり12,000円なので、1口当たりは1.2円です。500,000円 ÷ 1.2円 = 約416,667口となります。基準価額が1万口当たりで表示されている点を見落とすと、桁を1万倍あるいは1万分の1に取り違えます。
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級ノーロード・信託報酬・信託財産留保額
投資信託の費用に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 4が誤りです。ノーロード型は購入時の販売手数料がかからないだけで、保有期間中の信託報酬は別に生じます。費用を購入時だけで判断しないことが大切です。1、2、3、5はいずれも正しい記述です。
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級普通分配金・元本払戻金・基準価額
投資信託の収益分配金に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 2が正しい記述です。元本払戻金は自分が払い込んだ元本の払戻しにあたるため非課税です。1と3は課税関係が逆で、課税されるのは運用収益から支払われる普通分配金です。4は分配金を支払うと信託財産が減るため基準価額は下がり、誤りです。5は分配の頻度が商品により異なるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級ETF・上場投資信託・基準価額との乖離
ETFに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 5が誤りです。1日1回の基準価額で取引されるのは一般の投資信託で、ETFは株式と同じように立会時間中いつでも市場価格で売買できます。1から4はいずれもETFの説明として正しい記述です。
投資信託・投資法人に関する業務の出題傾向 — 収録全18問の分析
ぴよパスに収録している証券外務員二種「投資信託・投資法人に関する業務」のオリジナル練習問題 全18問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級3問・中級9問・上級6問の全18問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 基準価額5問
- 受託者3問
- 公社債投資信託3問
- ETF3問
- 信託報酬3問
証券外務員二種の他のカテゴリ
投資信託・投資法人に関する業務 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 証券外務員二種の投資信託・投資法人に関する業務は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは証券外務員二種の投資信託・投資法人に関する業務に全18問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。224問ある証券外務員二種全体のうち投資信託・投資法人に関する業務は約8%を占める重要科目です。
- 投資信託・投資法人に関する業務はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 投資信託・投資法人に関する業務は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。証券外務員二種は合計6科目 (投資信託・投資法人に関する業務 / 金融商品取引法と関係法令・協会定款・取引所定款と諸規則・株式業務・債券業務) の構成なので、投資信託・投資法人に関する業務単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- 証券外務員二種全体で投資信託・投資法人に関する業務の出題比率はどのくらいですか?
- 投資信託・投資法人に関する業務は証券外務員二種の6科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している投資信託・投資法人に関する業務の問題数は18問 / 全224問で、収録全体の約8%にあたります。収録比率は演習量の都合によるもので、本試験の出題配分とは一致しません。本試験どおりの配分で解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率68.1%(2025年度・一般受験者)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 投資信託・投資法人に関する業務で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 証券外務員二種に科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。ただし投資信託・投資法人に関する業務を捨て科目にすると総合点でその分を取り返す必要が出るため、最低ラインは確保しておくのが安全です。試験時間2時間の中で、ぴよパスの投資信託・投資法人に関する業務練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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