証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第18問: 東京証券取引所が説明するETF(上場投資信託)の仕組みと売買に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
投資信託・投資法人に関する業務
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第18問
東京証券取引所が説明するETF(上場投資信託)の仕組みと売買に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. ETFの交換では、まとまった口数のETFを信託銀行に持ち込む。
誤っているのは5で、ETFの「交換」でまとまった口数のETFを持ち込む先は、信託銀行ではなく指定参加者である証券会社です。交換とは、ETFを信託財産の株式バスケットに替えることで、ETFを大量に持つ機関投資家などが行います。
肢1は、ETFは上場初日から貸借銘柄として信用取引ができるとされているので正しい記述です。
肢2は、現物拠出型ETFは指標の構成に見合う株式バスケットを拠出した場合にだけ受け取れるとされているので正しい記述です。
肢3は、ETFは上場株式と同じように指値注文や成行注文で売買できるので正しい記述です。
肢4は、株式バスケット型を使いにくい新興国の株価指数に連動するETFなどで、リンク債を買う方式が使われているので正しい記述です。ETFの設定や交換は、常に指定参加者である証券会社を通じて行われます。
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「ETFの概要(他の投資信託との違い・仕組み)」
関連キーワード: ETF・指定参加者・信用取引・現物拠出型・リンク債
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