証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第26問: 投資法人の仕組みと資金調達に関する記述のうち、正しいものはどれか。
投資信託・投資法人に関する業務
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第26問
投資法人の仕組みと資金調達に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 投資主の請求による払戻しをしない旨の規約がある投資法人は、規約で定めた額を限度に投資法人債を発行できる。
正しいのは4で、払戻しをしない旨の規約がある投資法人は、規約で定めた額を限度に投資法人債を発行できます(投資信託及び投資法人に関する法律第139条の2第1項)。投資主の請求で投資口の払戻しをしない投資法人を、クローズドエンド型といいます。
肢1は、投資主総会の議決権の全部又は一部を投資主に与えない旨の規約の定めは効力を持たないので誤りです。
肢2は、投資口は投資法人の社員の地位で、投資主は債権者ではなく社員なので誤りです。投資法人に対する金銭債権にあたるのは投資法人債です。
肢3は、投資法人は成立した後も、投資口を引き受ける者を募集して投資口を発行できるので誤りです。
肢5は、投資法人は資産の運用以外の行為を営業としてすることができないので誤りです。投資法人は、成立後の投資口の追加発行に加え、払戻しをしない旨の規約があれば投資法人債でも資金を集められます。
根拠・参照資料: 投資信託及び投資法人に関する法律第2条第14項・第16項・第19項・第63条第1項・第77条第3項・第82条第1項・第7項・第139条の2第1項
関連キーワード: 投資法人・投資法人債・クローズドエンド型・投資口・投資主
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