関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
全62問
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関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)は証券外務員二種を構成する6科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全62問 (試験全体の約29%相当) を収録しています。本試験は合格率68.1%(2025年度・一般受験者)・試験時間2時間・受験料12,169円の試験で、関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは損益通算・申告分離課税・顧客本位の業務運営・発行市場などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると証券外務員二種受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
各問題に正解の根拠と用語の説明を付し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (金融商品取引法と関係法令・協会定款・取引所定款と諸規則・株式業務) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級発行市場・流通市場・プライマリー市場
発行市場とは、新たに発行される有価証券が投資者に取得される市場をいう。
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解説: 正しい記述です。発行市場(プライマリー市場)で新規に発行された証券が、その後は流通市場(セカンダリー市場)で投資者どうしの間で売買されます。両者は別々の市場ではなく、車の両輪の関係にあります。
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級発行市場・流通市場・流動性
流通市場が十分に機能していなくても、発行市場は問題なく成立する。
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解説: 誤りです。投資者は「必要なときに売れる」と考えられるからこそ新規発行に応じます。流通市場に厚みが無ければ発行市場も成り立たず、両者は相互に支え合う関係にあります。
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級直接金融・間接金融・資金調達
企業が証券を発行して投資者から直接資金を調達する方式を、直接金融という。
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解説: 正しい記述です。銀行が預金者から集めた資金を企業に貸し出す間接金融に対し、直接金融では資金の出し手が投資者として企業のリスクを直接負います。
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級間接金融・直接金融・銀行融資
銀行が預金を原資として企業へ融資する方式は、直接金融に分類される。
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解説: 誤りです。銀行が間に入って資金を仲介する方式は間接金融です。直接金融は、企業が発行する証券を投資者が直接取得する方式を指します。
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級金融商品取引所・価格形成・流動性
金融商品取引所は、有価証券の売買に公正な価格形成の場を提供する役割を担っている。
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解説: 正しい記述です。多数の売買注文を一か所に集めることで、需給を反映した価格が形成されます。上場審査や適時開示の要求も、その価格形成の前提を整えるためのものです。
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級証券化・キャッシュフロー・資産担保証券
証券化とは、企業が保有する資産から生じるキャッシュフローを裏付けとして証券を発行することをいう。
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解説: 正しい記述です。不動産や債権などの資産を切り出し、そこから生じる収益を裏付けに証券を発行します。資産の保有者は資金を早期に回収でき、投資者は原資産に間接的に投資できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級株主総会・普通決議・定足数
株主総会の普通決議は、原則として議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数で成立する。
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解説: 正しい記述です。役員の選任や剰余金の配当など、会社の通常の意思決定は普通決議によります。定足数は定款で軽減できる場合があります。
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級特別決議・3分の2以上・定款変更
株主総会の特別決議は、出席した株主の議決権の過半数の賛成で成立する。
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解説: 誤りです。特別決議は、議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成が必要です。定款変更や合併など会社の基礎に関わる事項が対象になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級定款変更・特別決議・普通決議
定款の変更は、株主総会の普通決議によって行うことができる。
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解説: 誤りです。定款の変更は特別決議事項です。会社の基本的なルールを変えるものなので、普通決議より重い要件が課されています。
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級取締役の選任・株主総会・所有と経営の分離
取締役は、株主総会の決議によって選任される。
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解説: 正しい記述です。取締役の選任・解任は株主総会の権限です。株主が経営を委ねる相手を決めるという、所有と経営の分離を支える仕組みです。
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級監査役・業務監査・会計監査
監査役は、取締役の職務の執行を監査する機関である。
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解説: 正しい記述です。監査役は業務監査と会計監査を行います。取締役会が業務執行の意思決定を担うのに対し、監査役はそれを外から検証する立場に置かれます。
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級株主有限責任・出資額・株式会社
株式会社の株主は、会社の債務について、その出資額を超えて責任を負う。
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解説: 誤りです。株主の責任は出資額を限度とする有限責任です。会社が倒産しても、出資した金額を失う以上の負担を求められることはありません。この点が株式会社に多数の出資者を集められる理由になっています。
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級自己株式・発行済株式総数・1株当たり当期純利益
会社が自己株式を取得すると、発行済株式総数が減少するため、1株当たり当期純利益は増加する傾向がある。
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解説: 誤りです。自己株式の取得によって発行済株式総数そのものは直ちに減少するわけではなく、消却して初めて減少します。ただし1株当たり当期純利益の算定では自己株式が控除されるため増加する傾向はあります。前段の理由づけが誤っています。
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級GDP・付加価値・国内総生産
国内総生産(GDP)は、一定期間内に国内で新たに生み出された付加価値の合計である。
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解説: 正しい記述です。国内で生み出された価値を集計するため、国内にある外国企業の生産は含まれ、海外にある日本企業の生産は含まれません。
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級名目GDP・実質GDP・物価変動
名目GDPは物価変動の影響を除いた値であり、実質GDPは物価変動を含んだ値である。
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解説: 誤りです。説明が逆です。物価変動の影響を含むのが名目GDP、それを取り除いたのが実質GDPです。経済が実際にどれだけ成長したかを見るときは実質GDPを使います。
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級景気動向指数・先行指数・一致指数
景気動向指数は、先行指数・一致指数・遅行指数の3つに分けられる。
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解説: 正しい記述です。先行指数は景気に先立って動き、一致指数はほぼ同時に、遅行指数は遅れて動きます。景気の現状把握には一致指数、先行きの見通しには先行指数が使われます。
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級公開市場操作・金融政策・日本銀行
日本銀行の金融政策の主な手段は、公開市場操作である。
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解説: 正しい記述です。国債等の売買を通じて金融市場の資金量を調節します。買いオペレーションで資金を供給し、売りオペレーションで資金を吸収します。
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級買いオペレーション・売りオペレーション・資金供給
日本銀行が買いオペレーションを行うと、金融市場から資金が吸収される。
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解説: 誤りです。買いオペレーションは日本銀行が国債等を買い入れて代金を支払うため、金融市場に資金が供給されます。資金を吸収するのは売りオペレーションです。
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級金利・債券価格・株式市場
一般に、金利が低下すると債券価格は上昇し、株式市場にも資金が流入しやすくなる。
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解説: 正しい記述です。金利低下は債券価格を押し上げるとともに、企業の資金調達コストを下げ、相対的にリスク資産の魅力を高めます。ただし実際の相場は他の要因にも左右されます。
- 正解済みまだ正解していませんQ20初級円高・輸出企業・為替変動
円高が進行すると、一般に輸出企業の採算は改善する。
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解説: 誤りです。円高は輸出品の外貨建て価格を押し上げるか、円換算した手取りを減らすため、輸出企業には不利に働きます。逆に輸入企業には有利です。
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級経常収支・国際収支・第一次所得収支
経常収支は、貿易・サービス収支、第一次所得収支、第二次所得収支から構成される。
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解説: 正しい記述です。国際収支統計の中心となる項目で、モノとサービスの取引に加え、投資収益や無償の移転が含まれます。
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級インフレーション・デフレーション・消費者物価指数
消費者物価指数が継続的に上昇している状態を、デフレーションという。
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解説: 誤りです。物価が継続的に上昇する状態はインフレーションです。デフレーションは物価が継続的に下落する状態を指します。
- 正解済みまだ正解していませんQ23初級財政政策・金融政策・政策の担い手
財政政策は政府が行う政策であり、金融政策は中央銀行が行う政策である。
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解説: 正しい記述です。財政政策は歳出や税制を通じて、金融政策は資金量や金利を通じて経済に働きかけます。担い手も手段も異なります。
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級貸借対照表・財政状態・一定時点
貸借対照表は、一定時点における企業の財政状態を示す財務諸表である。
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解説: 正しい記述です。資産・負債・純資産の状態を「ある時点」で切り取ったものです。一定期間の経営成績を示す損益計算書とは、時点か期間かという点で性格が異なります。
- 正解済みまだ正解していませんQ25初級損益計算書・経営成績・一定期間
損益計算書は、一定時点における企業の財政状態を示す財務諸表である。
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解説: 誤りです。一定時点の財政状態を示すのは貸借対照表です。損益計算書は一定期間の経営成績を示します。
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級貸借対照表・貸借一致の原則・純資産
貸借対照表において、資産の合計額は負債と純資産の合計額に一致する。
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解説: 正しい記述です。資金をどこから調達したか(負債・純資産)と、それを何に投じているか(資産)を左右で対応させたものが貸借対照表なので、両者は必ず一致します。
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級キャッシュ・フロー計算書・営業活動・財務活動
キャッシュ・フロー計算書は、営業活動・投資活動・財務活動の3つの区分から構成される。
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解説: 正しい記述です。利益が出ていても資金が回らずに行き詰まることがあるため、損益とは別に現金の増減を追う必要があります。3区分のどこで資金が動いたかを見るのが基本です。
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級自己資本比率・財務の安全性・総資産
自己資本比率は、自己資本を総資産で割って求める指標であり、高いほど財務の安全性が高いとされる。
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解説: 正しい記述です。返済義務のない資金でどれだけ資産を賄っているかを示します。ただし高ければよいとは限らず、資本効率とのバランスで評価されます。
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級流動比率・流動資産・短期の支払能力
流動比率は、流動負債を流動資産で割って求める。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。流動比率は流動資産を流動負債で割って求めます。1年以内に現金化できる資産で、1年以内に支払うべき負債をどれだけ賄えるかを見る指標なので、分子が流動資産です。
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級ROE・自己資本・収益性
ROEは当期純利益を自己資本で割って求め、株主の資本がどれだけ効率的に使われたかを示す。
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解説: 正しい記述です。株主が出した資本に対する収益性を測ります。ROAが総資産に対する収益性を測るのに対し、ROEは株主の視点に立った指標です。
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級ROA・ROE・総資産
ROAは当期純利益を自己資本で割って求める指標である。
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解説: 誤りです。当期純利益を自己資本で割るのはROEです。ROAは総資産で割り、調達方法にかかわらず資産全体をどれだけ効率的に使ったかを見ます。
- 正解済みまだ正解していませんQ32初級売上高・当期純利益・損益計算書
売上高が増加していれば、必ず当期純利益も増加する。
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解説: 誤りです。売上高が増えても、原価や販売費、支払利息、特別損失などが増えれば当期純利益は減ることがあります。売上と利益は連動するとは限りません。
- 正解済みまだ正解していませんQ33上級減価償却費・非資金費用・キャッシュ・フロー
減価償却費は、現金の支出を伴わない費用である。
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解説: 正しい記述です。設備の取得時に支出は済んでおり、その後は費用として期間配分されるだけです。そのためキャッシュ・フロー計算書では利益に足し戻す調整が行われます。
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級申告分離課税・上場株式の譲渡益・20.315%
上場株式の譲渡益は、申告分離課税の対象となる。
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解説: 正しい記述です。他の所得と分離して税額が計算されます。税率は所得税・復興特別所得税・住民税を合わせて20.315%です。
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級申告分離課税・総合課税・上場株式
上場株式の譲渡益は、給与所得などと合算して総合課税される。
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解説: 誤りです。上場株式の譲渡益は他の所得と合算せず、分離して課税されます(申告分離課税)。給与が多い人ほど株式の税率が上がる、ということにはなりません。
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級損益通算・譲渡損失・繰越控除
上場株式の譲渡損失は、その年の上場株式等の譲渡益や申告分離課税を選択した配当等と損益通算することができる。
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解説: 正しい記述です。さらに通算しきれない損失は、確定申告により翌年以降一定期間にわたって繰り越すことができます。
- 正解済みまだ正解していませんQ37中級損益通算・給与所得・申告分離課税
上場株式の譲渡損失は、給与所得と損益通算することができる。
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解説: 誤りです。上場株式等の譲渡損失を通算できるのは、上場株式等の譲渡益や申告分離課税を選択した配当等に限られます。給与所得とは通算できません。
- 正解済みまだ正解していませんQ38中級特定口座・源泉徴収・確定申告
特定口座(源泉徴収あり)では、金融商品取引業者が譲渡益から税額を源泉徴収して納付する。
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解説: 正しい記述です。そのため原則として確定申告が不要になります。ただし複数の口座間で損益通算をする場合などは、あえて申告することもあります。
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級特定口座・損益通算・確定申告
特定口座(源泉徴収あり)を利用している場合、他の証券会社の口座との損益通算は一切できない。
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解説: 誤りです。確定申告をすれば、他の証券会社の口座を含めて損益通算ができます。申告が不要になるだけで、申告してはいけないわけではありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級NISA・損益通算・非課税
NISA口座で生じた譲渡損失は、他の口座の譲渡益と損益通算することができる。
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解説: 誤りです。NISA口座内で生じた損失は税務上ないものとされるため、他の口座の譲渡益と損益通算することも、翌年以降に繰り越すこともできません。非課税である裏返しの取扱いです。
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級顧客本位の業務運営・顧客の最善の利益・フィデューシャリー・デューティー
顧客本位の業務運営とは、金融事業者が顧客の最善の利益を図るべきであるという考え方である。
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解説: 正しい記述です。法令に違反していなければよいという発想ではなく、顧客にとって何が最善かを起点に業務を組み立てることが求められます。
- 正解済みまだ正解していませんQ42初級顧客本位の業務運営・利益相反・適合性の原則
外務員は、自社の収益が最も大きくなる商品を優先して勧めるべきである。
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解説: 誤りです。顧客本位の業務運営の考え方に反します。手数料の高さではなく、顧客の投資目的や資力、知識・経験に照らして適した商品を提案する必要があります。
- 正解済みまだ正解していませんQ43初級説明義務・顧客の理解・リスク説明
外務員は、顧客に対して商品のリスクを説明する際、顧客が理解できるように説明しなければならない。
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解説: 正しい記述です。書面を渡しただけ、あるいは形式的に読み上げただけでは説明したことになりません。顧客の知識・経験に応じた方法と程度で説明することが求められます。
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級高齢顧客・社内規則・投資勧誘
顧客が投資経験の豊富な高齢者であれば、社内規則で定めた高齢顧客の勧誘手続を省略してよい。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。高齢顧客への勧誘については社内規則に従った手続が求められ、投資経験があることを理由に一律に省略してよいわけではありません。社内規則の定めに従って判断します。
- 正解済みまだ正解していませんQ45初級苦情処理・社内手続・コンプライアンス
外務員は、顧客から苦情を受けた場合、自分の判断で処理して会社に報告しないことが望ましい。
答えと解説を先に見る
解説: 誤りです。苦情は社内の定められた手続に従って報告し、組織として対応する必要があります。個人で処理すると事実関係が記録に残らず、再発防止にもつながりません。
- 正解済みまだ正解していませんQ46初級顧客情報の管理・守秘義務・コンプライアンス
外務員は、職務上知り得た顧客の情報を、正当な理由なく第三者に漏らしてはならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。顧客情報の管理は信用の基礎であり、法令上も守秘が求められます。社内であっても、業務上必要のない範囲に共有することは避ける必要があります。
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級元本の安全性・虚偽告知・断定的判断の提供
投資は元本が保証されていないため、外務員は顧客に対して元本の安全性を強調して勧誘してはならない。
答えと解説を先に見る
解説: 正しい記述です。元本が保証されていない商品について保証されているかのような説明をすることは、虚偽告知や断定的判断の提供につながります。
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級発行市場・流通市場・直接金融
証券市場に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 2が正しい記述です。投資者は必要なときに売れると考えられるからこそ新規発行に応じます。1は両市場が相互依存の関係にあるため誤りです。3は銀行が仲介する間接金融であるため誤りです。4は発行市場と流通市場の説明が入れ替わっています。5は取引所が公正な価格形成の場を提供するため誤りです…
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級特別決議・普通決議・定款変更
株主総会の決議に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1が正しい記述です。定款変更や合併など会社の基礎に関わる事項は特別決議によります。2は特別決議の要件が3分の2以上であるため誤りです。3は取締役の選任が普通決議事項であるため誤りです。4は普通決議の要件が過半数であるため誤りです。5は定款変更が特別決議事項であるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ50初級株主有限責任・取締役の選任・所有と経営の分離
株式会社に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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解説: 5が誤りです。株主の責任は出資額を限度とする有限責任であり、会社が倒産しても出資額を超える負担を求められることはありません。この仕組みがあるからこそ多数の出資者を集めることができます。1、2、3、4はいずれも正しい記述です。
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級公開市場操作・買いオペレーション・金融政策
日本銀行の金融政策に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 3が正しい記述です。買いオペレーションでは日本銀行が国債等を買い入れて代金を支払うため資金が供給されます。1と4は資金の流れが逆です。2は金融政策が中央銀行の政策であるため誤りです。5は税制が財政政策の手段であるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ52初級GDP・景気動向指数・インフレーション
経済指標に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 4が誤りです。物価が継続的に上昇する状態はインフレーションで、デフレーションは継続的に下落する状態を指します。1、2、3、5はいずれも正しい記述です。
- 正解済みまだ正解していませんQ53初級円高・円安・輸出企業
為替相場と企業業績に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 5が正しい記述です。円高は輸出品の円換算した手取りを減らすため輸出企業に不利で、輸入コストを下げるため輸入企業に有利です。1、2、4はいずれも影響の向きが逆です。3は為替が業績に影響するため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ54初級貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書
財務諸表に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1が正しい記述です。時点を切り取るのが貸借対照表、期間を集計するのが損益計算書です。2と5は両者の説明が入れ替わっています。3は資産の合計が負債と純資産の合計に一致するため誤りです。4はキャッシュ・フロー計算書が営業・投資・財務の3区分であるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級流動比率・計算問題・短期の支払能力
E社の流動資産が600億円、流動負債が400億円であるとき、流動比率はいくらか。
答えと解説を先に見る
解説: 流動比率は流動資産を流動負債で割って求めます。600億円 ÷ 400億円 × 100 = 150.0%です。66.7%は分子と分母を取り違えた場合の値です。1年以内に現金化できる資産で1年以内に支払うべき負債をどれだけ賄えるかを見る指標なので、分子は流動資産です。
- 正解済みまだ正解していませんQ56中級自己資本比率・計算問題・財務の安全性
F社の自己資本が300億円、総資産が1,200億円であるとき、自己資本比率はいくらか。
答えと解説を先に見る
解説: 自己資本比率は自己資本を総資産で割って求めます。300億円 ÷ 1,200億円 × 100 = 25.0%です。400.0%は分子と分母を取り違えた場合の値です。返済義務のない資金でどれだけ資産を賄っているかを示す指標です。
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級ROE・ROA・収益性
収益性の指標に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1が正しい記述です。2と3はROEとROAの分母が入れ替わっています。ROAは総資産で割り、調達方法にかかわらず資産全体の効率を見ます。4は原価や販売費などが増えれば利益が減ることがあるため誤りです。5は着目する分母が異なる別の指標であるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ58中級申告分離課税・損益通算・繰越控除
上場株式の税制に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1が正しい記述です。2は分離して課税されるため誤りです。3は通算できる相手が上場株式等の譲渡益や申告分離課税を選択した配当等に限られるため誤りです。4は課税対象であるため誤りです。5は確定申告により翌年以降一定期間繰り越せるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ59上級NISA・特定口座・損益通算
特定口座およびNISA口座に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 3が誤りです。NISA口座内で生じた損失は税務上ないものとされるため、他の口座の譲渡益と損益通算することも繰り越すこともできません。非課税である裏返しの取扱いです。1、2、4、5はいずれも正しい記述です。
- 正解済みまだ正解していませんQ60初級顧客本位の業務運営・適合性の原則・説明義務
セールス業務における外務員の行動に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1が正しい記述です。2は顧客本位の業務運営に反し利益相反にあたるため誤りです。3は組織として対応し記録を残す必要があるため誤りです。4は顧客が理解できるように説明する義務があるため誤りです。5は社内規則の定めに従う必要があるため誤りです。
- 正解済みまだ正解していませんQ61中級顧客情報の管理・守秘義務・顧客本位の業務運営
顧客情報および勧誘に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 4が誤りです。顧客情報は社内であっても業務上必要のない範囲に共有することは避ける必要があります。顧客情報の管理は信用の基礎であり、法令上も守秘が求められます。1、2、3、5はいずれも正しい記述です。
- 正解済みまだ正解していませんQ62上級証券化・キャッシュフロー・資産の流動化
証券化に関する記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1が正しい記述です。不動産や債権などの資産を切り出し、そこから生じる収益を裏付けに証券を発行します。2は元本保証が付されるものではないため誤りです。3は資金の早期回収が証券化の目的のひとつであるため誤りです。4は上場が要件ではないため誤りです。5は債権など幅広い資産が対象になるた…
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)の出題傾向 — 収録全62問の分析
ぴよパスに収録している証券外務員二種「関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)」のオリジナル練習問題 全62問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級23問・中級30問・上級9問の全62問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 損益通算6問
- 申告分離課税4問
- 顧客本位の業務運営4問
- 発行市場3問
- 流通市場3問
証券外務員二種の他のカテゴリ
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 証券外務員二種の関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは証券外務員二種の関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)に全62問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。212問ある証券外務員二種全体のうち関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)は約29%を占める重要科目です。
- 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。証券外務員二種は合計6科目 (関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) / 金融商品取引法と関係法令・協会定款・取引所定款と諸規則・株式業務・債券業務) の構成なので、関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- 証券外務員二種全体で関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)の出題比率はどのくらいですか?
- 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)は証券外務員二種の6科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)の問題数は62問 / 全212問で、収録全体の約29%にあたります。収録比率は演習量の都合によるもので、本試験の出題配分とは一致しません。本試験どおりの配分で解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率68.1%(2025年度・一般受験者)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 証券外務員二種に科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。ただし関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)を捨て科目にすると総合点でその分を取り返す必要が出るため、最低ラインは確保しておくのが安全です。試験時間2時間の中で、ぴよパスの関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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