証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第15問: 基準価額が1万口当たり12,000円の追加型株式投資信託を、購入時手数料等を含めた総額50万円の金額指定により購入する。購入時手数料は、約定代金に手数料率2.0
基準価額が1万口当たり12,000円の追加型株式投資信託を、購入時手数料等を含めた総額50万円の金額指定により購入する。購入時手数料は、約定代金に手数料率2.0%(税抜)を掛けた額を約定代金とは別に外枠で支払い、消費税10%はその手数料にかかるものとする。購入できる口数を求める計算として、正しいものはどれか(1口未満は切り捨て、手数料の円未満の端数は考えない)。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 500,000円÷(1.2円×1.022)より407,697口
正しいのは3で、500,000円を手数料込みの1口当たりの支払額1.2264円で割り、1口未満を切り捨てた407,697口です。1口当たりの価額は12,000円÷10,000口=1.2円、税込の手数料率は2.0%×1.1=2.2%で、1口当たりの支払額は1.2円×1.022=1.2264円になります。
手数料は約定代金とは別に外枠で払い、消費税は手数料にだけかかるので、約定代金に税込の手数料を足した額が支払総額です。
肢1は、税込の手数料率2.2%を0.22として扱った値なので誤りです。
肢2は、消費税を約定代金にも掛けた値なので誤りです。
肢4は、消費税を入れ忘れた値なので誤りです。
肢5は、総額から手数料分を差し引いた(内枠で計算した)値なので誤りです。外枠の手数料のときは、総額を「1口の価額×(1+税込の手数料率)」で割って口数を求めます。
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則別表(トータルリターンの計算方法・累計買付金額)
関連キーワード: 購入時手数料・基準価額・消費税・約定代金・金額指定
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間