証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第9問: 投資信託の売買委託手数料は、購入時手数料や運用管理費用(信託報酬)と異なり、いくらかかるかを事前に示すことができない費用とされている。
投資信託・投資法人に関する業務
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第9問
投資信託の売買委託手数料は、購入時手数料や運用管理費用(信託報酬)と異なり、いくらかかるかを事前に示すことができない費用とされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。資産運用業協会「投資信託のコスト」は、売買委託手数料を、投資信託が組み入れる株式などを売り買いするときに生じ、そのつど信託財産から間接的に差し引かれる費用と説明しています。
運用の結果として生じる費用なので、前もって金額を示すことはできないとされています。これに対し、購入時手数料は購入のときに申込価額の数%を販売会社に直接支払う費用で、運用管理費用(信託報酬)は年率で目論見書などに記載され、保有している間、保有額に応じて日々差し引かれます。
どの費用がいつ、どのように負担されるかは目論見書などで確かめられますが、売買委託手数料は事前に金額が決まらない点で、ほかの費用と性格が違います。
根拠・参照資料: 資産運用業協会「投資信託のコスト」
関連キーワード: 売買委託手数料・購入時手数料・運用管理費用・信託報酬・目論見書
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