協会定款・取引所定款と諸規則
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
協会員の従業員は、有価証券の売買その他の取引等に関して、顧客と金銭または有価証券の貸借(顧客の債務の立替えを含む)を行ってはならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、従業員が有価証券の取引等に関して顧客と金銭や有価証券を貸し借りすることは禁止されています(協会員の従業員に関する規則第7条第14号)。顧客の債務の立替え(顧客が払うべきものを代わりに払うこと)も、この貸し借りに含まれます。禁じられているのは従業員個人と顧客との貸し借…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第7条第14号、金融商品取引法第35条第1項第1号・第2号
関連キーワード: 従業員の禁止行為・金銭の貸借・協会規則
- 正解済みまだ正解していませんQ2
協会員の従業員が、顧客から現金や有価証券の預託を受ける際に、会社の正規の手続を経ずに個人で預かることは認められている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、従業員が会社の正規の手続を通さずに、顧客の現金や有価証券を個人で預かることは認められません。協会員の従業員に関する規則は、顧客から会社に渡すために預かった金銭・有価証券を遅滞なく引き渡さないことを、禁止行為としています。会社の記録に残らない受け渡しは、着服や紛失が起きても…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第7条第12号、金融商品取引法第43条の2
関連キーワード: 従業員の禁止行為・無断預り・分別管理
- 正解済みまだ正解していませんQ3
あらかじめ顧客の同意を得ずに、顧客の計算により有価証券の売買を行ういわゆる無断売買は禁止されている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、あらかじめ顧客の同意を得ずに顧客の計算で売買などをする無断売買は、内閣府令で禁止行為とされています。後から顧客が追認しても、行為自体が違反であることに変わりはありません。同意なしの売買が無断売買、同意はあるが銘柄・数量・価格などの個別の指示を受けない売買が一任勘定取…
根拠・参照資料: 金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第11号
関連キーワード: 無断売買の禁止・顧客の同意・一任勘定取引との違い
- 正解済みまだ正解していませんQ4
協会員の従業員は、顧客の名義を借りて自己の計算で売買を行うことができる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、顧客の名義を借りて自分の計算で売買する借名取引は、禁止されています。名義と実体が食い違うと、責任の所在も税務上の帰属も不明確になります。借名取引は、相場操縦やインサイダー取引の隠れ蓑にもなるので認められません。
関連キーワード: 借名取引の禁止・仮名取引
- 正解済みまだ正解していませんQ5
架空名義または他人名義を使用した仮名取引の受託は禁止されている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、仮名取引を受託すると、取引の主体が把握できなくなります。そうなると、犯罪収益移転防止やインサイダー取引規制の実効性が失われます。名義と実体を一致させることが、取引管理の出発点です。
関連キーワード: 仮名取引の受託禁止・取引主体の把握
- 正解済みまだ正解していませんQ6
協会員は、顧客の投資勧誘に際して、顧客カードを整備し、顧客の投資目的や資力等を把握しなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、協会員は顧客カードで顧客の投資目的や資力等を把握します。記載するのは、氏名・住所、職業、投資目的、資産の状況、投資経験などです。顧客カードは、適合性の原則を営業の現場で機能させる土台です。
関連キーワード: 顧客カード・適合性の原則・顧客管理
- 正解済みまだ正解していませんQ7
協会員は、高齢顧客への勧誘について、社内規則を定めて適正な投資勧誘に努めなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、高齢顧客に有価証券等を勧誘して販売するときのやり方は、協会員が社内規則で決めます(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条の3)。社内規則では、どの顧客を高齢顧客として扱うか、どの商品を勧めてよいか、どう説明し、どう注文を受けるかを決めます。高齢顧客への勧誘は…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第5条の3
関連キーワード: 高齢顧客・社内規則・投資勧誘
- 正解済みまだ正解していませんQ8
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、協会員は、証券金融会社が貸株利用等に関する注意喚起通知を行った銘柄については、信用取引の勧誘を自粛するものとされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、誤っているのは「勧誘を自粛する」です。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第12条第2項が信用取引(その清算のための反対売買を除く)の勧誘の自粛を求めるのは、金融商品取引所又は認可会員が信用取引の制限又は禁止措置を行っている銘柄と、証券金融会社が貸株利用等の申込制限又…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第12条第2項〜第4項
関連キーワード: 信用取引・証券金融会社・注意喚起通知・勧誘の自粛
- 正解済みまだ正解していませんQ9
協会員の外務員の資格、登録等に関する規則では、協会員は、登録を受けている外務員に、外務員登録日を基準として3年目ごとの日の属する月の初日から1年以内に修了するよう、資格更新研修を受講させなければならない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、誤っているのは「3年目ごと」です。協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第1項は、外務員登録日を基準として5年目ごとの日の属する月の初日から1年以内に修了するよう、協会員が登録を受けている外務員に資格更新研修を受講させることを定めています(細則に定める者を除く)…
根拠・参照資料: 協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第1項〜第3項・第19条
関連キーワード: 資格更新研修・外務員登録日・受講義務期限・社内研修
- 正解済みまだ正解していませんQ10
外務員資格の効力が停止された後も資格更新研修を受講しないまま所定の期間が経過すると、外務員資格が取り消されることがある。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、資格更新研修を受けず、効力が停止されたまま所定の期間が経過すると、外務員資格そのものが取り消されます。研修を受けないことは、まず外務員資格の効力停止という形であらわれます。効力が停止されている間は、資格が取り消される前でも外務員の職務を行うことはできません。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」
関連キーワード: 資格更新研修・効力停止・資格の取消し
- 正解済みまだ正解していませんQ11
協会員は、有価証券の売買に関する広告等の表示について、あらかじめ審査担当者の審査を受けなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、広告等の表示は、事前に審査担当者の審査を受けなければなりません。広告等は不特定多数に向けて一方的に情報が流れます。誤解を招く広告等は出た後では回復が難しいので、出る前の社内審査で止めます。
関連キーワード: 広告等の審査・審査担当者
- 正解済みまだ正解していませんQ12
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、協会員は、有価証券の売買その他の取引等において、顧客の注文に係る伝票を速やかに作成のうえ、その写しを顧客に交付するとともに、自己の計算による取引と区分するための番号等を端末機に入力する等して、顧客の注文に係る取引を適正に管理しなければならないとされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、誤っているのは「その写しを顧客に交付する」です。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第18条第2項は、顧客の注文に係る伝票を速やかに作成したうえで、協会員がそれを整理し、保存するよう定めています。注文伝票は協会員が手元で管理する記録で、写しを顧客に渡す定めはありません…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第18条
関連キーワード: 顧客の注文に係る取引・顧客の注文に係る伝票・自己の計算による取引・打刻機
- 正解済みまだ正解していませんQ13
協会員の従業員に関する規則では、報酬の一部として給付されることが決定された株式について、給付が決定された日から実際に給付される日までの間に価格変動の危険を減らすために行う取引で、専ら投機的利益の追求を目的としないものとして本協会の承諾を受けたものは、従業員の自己の計算による信用取引やデリバティブ取引の禁止の例外とされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、誤っているのは「本協会の承諾」です。協会員の従業員に関する規則第7条第4号は、いかなる名義を用いるかを問わず、従業員が自己の計算で信用取引や有価証券関連デリバティブ取引などを行うことを禁じています(清算のための反対売買と現引き・現渡しは除く)。ただし、報酬の一部として所属…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第7条第4号
関連キーワード: 協会員の従業員に関する規則・自己の計算・信用取引・投機的利益
- 正解済みまだ正解していませんQ14
協会員は、上場会社等の役員等に該当する顧客について、内部者登録カードを整備しなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、上場会社等の役員等に当たる顧客については、売買等が行われるまでに内部者登録カードを備え付けます(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第15条第1項)。そのために協会員は、上場会社等の特定有価証券等の売買等を初めて行う顧客に、役員等に当たるかどうかの届出を求めます…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」第15条第1項
関連キーワード: 内部者登録カード・インサイダー取引規制
- 正解済みまだ正解していませんQ15
自己責任原則とは、投資の結果生じた損益は投資者自身に帰属するという考え方である。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、投資の結果の損益は、投資者自身に帰属します。ただしこの原則は、投資者が判断に必要な情報を与えられ、自らの意思で取引していることが前提です。自己責任原則を支えるために、説明義務・適合性の原則・無断売買の禁止が併せて置かれています。
関連キーワード: 自己責任原則・説明義務の前提
- 正解済みまだ正解していませんQ16
金融商品取引所に上場されている有価証券は、上場廃止基準に該当しても上場が維持される。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、上場廃止基準に該当すると、上場は廃止されます。上場は、一度認められれば永続するものではありません。上場を続ける条件は、流通性や企業内容の開示が維持されていることです。
関連キーワード: 上場廃止基準・上場制度
- 正解済みまだ正解していませんQ17
東京証券取引所の内国株の売買で、連続した約定により、起点となる約定値段から気配の更新値幅の2倍を超える値段で売買が成立しようとするときに表示される連続約定気配は、その表示の時間が5分間とされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、正しくは1分間です。東証では、大口の注文などで約定が次々に続き、起点となる約定値段から気配の更新値幅の2倍を超える値段で売買が成立しようとするときは、2倍の値段までで約定をいったん止め、連続約定気配を1分間出します。値段が急に動いていることを投資者に知らせ、逆向きの注文を…
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「売買成立の方法(内国株の売買制度)」
関連キーワード: 連続約定気配・気配の更新値幅・約定値段・特別気配
- 正解済みまだ正解していませんQ18
呼値の優先順位について、指値注文では価格の高い買い注文が価格の低い買い注文に優先する。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、買い注文は高い価格のものが優先します(価格優先の原則)。相手により有利な条件の注文から成立させる考え方です。価格優先の原則では、売り注文は買い注文と逆に、低い価格の注文が優先します。
関連キーワード: 価格優先の原則・呼値・指値注文
- 正解済みまだ正解していませんQ19
同一価格の注文については、後に発注された注文が先に発注された注文に優先する。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、同じ価格なら先に発注された注文が優先します。これを時間優先の原則といいます。注文の順位は価格優先の原則で決まり、同じ価格なら時間優先の原則で決まる二段構えです。
関連キーワード: 時間優先の原則・価格優先の原則
- 正解済みまだ正解していませんQ20
指値注文は、成行注文に優先して売買が成立する。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、優先関係は逆で、成行注文が指値注文に優先します。成行注文は価格を指定せず、「いくらでもよいから成立させたい」という注文だからです。成行注文は優先して成立する代わりに、想定外の価格で成立するおそれがあります。
関連キーワード: 成行注文・指値注文・優先順位
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
売買立会の始値を決定する際には、板寄せ方式が用いられる。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、始値は板寄せ方式で決まります。板寄せ方式は、多数の注文をまとめて一度に付け合わせる方法です。板寄せ方式は始値や終値、ザラバ方式は立会時間中の連続的な売買に使われます。
関連キーワード: 板寄せ方式・ザラバ方式・始値
- 正解済みまだ正解していませんQ22
日本証券業協会の外国証券の取引に関する規則では、外国株券等の国内店頭取引について、協会員が価格情報の提示などでより一層取引の公正性に配慮する小口投資家とは、邦貨換算約定金額3,000万円未満の取引を行う顧客(適格機関投資家等を除く)とされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、誤っているのは「3,000万円」です。外国証券の取引に関する規則第12条は、外国株券等や外国債券などについて、邦貨換算の約定金額が1,000万円未満の取引を行う顧客(適格機関投資家と同規則第7条第5項の事業会社等を除く)を小口投資家とし、その国内店頭取引では、前条の定めに…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外国証券の取引に関する規則」第11条第1項・第12条
関連キーワード: 外国証券の取引に関する規則・国内店頭取引・小口投資家・社内時価・外国株券等
- 正解済みまだ正解していませんQ23
上場株式の普通取引の受渡しは、売買成立の当日に行われる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、受渡しは当日ではなく3営業日目です。売買成立の日から起算します。約定日を1日目と数えるので、3営業日目は約定日の2営業日後に当たります。
関連キーワード: 普通取引・受渡日・3営業日目
- 正解済みまだ正解していませんQ24
上場内国株券の売買には、普通取引のほかに当日決済取引と発行日決済取引がある。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、内国株券の売買の種類は、普通取引・当日決済取引・発行日決済取引の3つです。当日決済取引は、売買契約を締結した日に決済を行う売買です。発行日決済取引は、有償株主割当増資による新株式を、発行前の段階で売買できるようにする仕組みです。内国株券の売買の基本の形態は普通取引で…
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「内国株の売買制度(売買の種類)」
関連キーワード: 普通取引・当日決済取引・発行日決済取引
- 正解済みまだ正解していませんQ25
金融商品取引所は、投資者保護のため、上場有価証券について適時開示を求めている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、適時開示は、投資判断に重要な影響を与える会社情報を速やかに市場へ伝える仕組みです。投資者保護のための決まりです。適時開示は、インサイダー取引規制の公表措置ともつながっています。
関連キーワード: 適時開示・上場制度・公表措置
- 正解済みまだ正解していませんQ26
株主コミュニティ制度は、非上場株式の取引の場を提供する制度である。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、株主コミュニティ制度は、参加者を限定して非上場株式の取引の場を設けます。資金調達の機会も提供します。非上場株式は流通性が限られるので、参加には慎重な判断が求められます。
関連キーワード: 株主コミュニティ・非上場株式・店頭有価証券
- 正解済みまだ正解していませんQ27
協会員は、顧客から預託を受けた有価証券について、顧客に対し定期的に残高を通知する必要はない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、顧客には取引残高報告書等で、定期的に残高が通知されます。顧客が自分の資産の状況を確かめられるようにするためです。定期的な残高の通知は、無断売買や記録の食い違いを早く見つける手段になります。
関連キーワード: 取引残高報告書・顧客への通知
- 正解済みまだ正解していませんQ28
日本証券業協会の規則が定める協会員の従業員の禁止行為に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 顧客から注文を受けた従業員が、自らその相手方となって売買を成立させることは、禁止行為に当たる。
解説: 正解は3で、顧客の注文を受けた従業員が自ら相手方となって売買を成立させることは、禁止行為に当たります。禁止行為は、協会員が従業員に行わせてはならないものとして、協会員の従業員に関する規則の第7条に並んでいます。肢1は、退職するときに顧客の情報を協会員に返却も消去もしないことは禁止…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」第7条第2号・第7号・第8号・第15号、第8条第1号
関連キーワード: 禁止行為・不適切行為・自己が相手方となる売買・名義の使用・損失補塡の約束
- 正解済みまだ正解していませんQ29
協会員の顧客カードと内部者登録カードに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 内部者登録カードの対象となる上場会社等の役員等には、役員でなくなった後3年以内の者が含まれる。
解説: 誤っているのは5で、内部者登録カードの対象となる役員等に含まれるのは、役員などでなくなった後3年以内ではなく1年以内の者です(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第15条第1項第3号)。内部者登録カードは、上場会社等の役員等に当たる顧客について備え付けるカードです。肢1は、顧…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条第2項・第15条第1項・第3項・第6項
関連キーワード: 顧客カード・内部者登録カード・上場会社等の役員等・電磁的記録
- 正解済みまだ正解していませんQ30
金融商品取引所における特別気配に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 直前の価格から気配の更新値幅を超えた水準でしか売買が成立しない場合に、更新値幅の範囲内で気配を表示して反対注文を呼び込む仕組みである。
解説: 正しいのは2で、特別気配は、直前の価格から気配の更新値幅を超えた水準でしか売買が成立しないときに、更新値幅の範囲内で気配を表示して反対の注文を呼び込む仕組みです。取引所は、直前の価格から更新値幅の範囲内であれば、すぐに売買を成立させます。肢1は、特別気配は即時に売買を成立させない…
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「内国株の売買制度(売買成立の方法・特別気配の更新値幅)」
関連キーワード: 特別気配・気配の更新値幅・板寄せ方式
- 正解済みまだ正解していませんQ31
東京証券取引所の内国株の売買における板寄せと、大引けのクロージング・オークションに関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 大引けの板寄せでは、同じ値段なら、ザラバ中に受け付けた注文が、プレ・クロージング中に受け付けた注文に優先する。
解説: 正しいのは4で、大引けの板寄せで値段が同じ注文どうしでは、ザラバ中に受け付けた注文が、プレ・クロージング中に受け付けた注文より先に扱われます。肢1は、後場の始値を決めるときは、前場中に出されて残った注文も含めてすべて同時に出された注文(同時呼値)として扱い、出した時刻による優劣は…
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「内国株の売買制度」(クロージング・オークション、時間優先の原則)
関連キーワード: 板寄せ・同時呼値・大引け・不成注文・更新値幅
- 正解済みまだ正解していませんQ32
上場株式の普通取引の受渡しに関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 売買成立の日から起算して3営業日目に受渡しが行われる。
解説: 正しいのは2で、約定日を1日目として数えて3営業日目が受渡日です。肢1の当日と肢5の翌暦日は、受渡しまでの期間が実際より短いので誤りです。肢3は、5営業日目ではなく3営業日目なので誤りです。肢4は、受渡日が制度として定まっているので誤りです。休業日は営業日に数えないので、連休を挟…
関連キーワード: 普通取引・受渡日・営業日
- 正解済みまだ正解していませんQ33
金融商品取引所の売買制度に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 制限値幅は、当日の始値を基準として定められる。
解説: 誤っているのは4で、制限値幅を決める基準は、当日の始値ではなく、前日の終値又は最終気配値段など(基準値段)です。肢1は、制限値幅が上下の両方に及ぶことを述べた正しい記述です。肢2は、発行日決済取引の正しい説明です。肢3は、ザラバ方式の使い分けとして正しい記述です。肢5は、売買立会…
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「内国株の売買制度(制限値幅・売買の種類)」
関連キーワード: 制限値幅・基準値段・発行日決済取引
- 正解済みまだ正解していませんQ34
協会員の事故と、顧客の損失の補塡に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 顧客に支払う額が定まっているなど一定の場合には、本協会の事故確認委員会の調査と確認を受ければ、管轄財務局長等の確認を受けずに補塡できる。
解説: 正しいのは3で、顧客に支払う額が定まっていて、その額が1,000万円を超えない事故では、本協会の事故確認委員会の調査と確認を受ければ補塡できます(事故の確認申請、調査及び確認等に関する規則第8条第1項)。この場合は、管轄財務局長等の確認を受ける必要がありません。肢1は、本協会が行…
根拠・参照資料: 事故の確認申請、調査及び確認等に関する規則第4条第1項・第2項・第4項・第5条第1項・第6条・第7条・第8条第1項・第12条第1項、金融商品取引法第39条第3項、金融商品取引業等に関する内閣府令第118条第1号ハ・第119条第1項第9号・第122条第1項
関連キーワード: 事故・損失の補塡・事故確認委員会・管轄財務局長等・違法又は不当な行為
- 正解済みまだ正解していませんQ35
協会員が顧客に行う投資信託等のトータルリターンの通知に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 外貨建の投資信託等は、円貨ベースでトータルリターンを計算しなければならない。
解説: 誤っているのは5で、外貨建の投資信託等のトータルリターンは建通貨(外貨)ベースで計算するのが原則で、円貨ベースは選んでもよい方法です(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第23条の2・別表)。トータルリターンとは投資信託等に係る損益のことで、協会員は顧客に通知しなければなりま…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第23条の2・別表
関連キーワード: トータルリターン・投資信託等・累計受取分配金額・税額計算・外貨建
- 正解済みまだ正解していませんQ36
一任勘定取引に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 売買の別、銘柄、数量、価格等について顧客から包括的に一任を受け、個別の指示を受けずに行う一任勘定取引は、原則として禁止されている。
解説: 正しいのは1で、売買の別・銘柄・数量・価格などを顧客から包括的に任され、個別の指示を受けずに売買する一任勘定取引は、原則として禁止されています。これは、顧客の同意そのものを得ずに顧客の計算で売買する無断売買とは別の概念で、同意はあっても個別の指示が無い取引を指します。肢2は、投資…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第2条第8項第12号ロ・第28条第4項第1号・第29条、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第11号
関連キーワード: 一任勘定取引の禁止・無断売買・投資一任契約
- 正解済みまだ正解していませんQ37
協会員は、役職員が法人関係情報を取得したときに、その情報を直ちに管理部門へ報告するなど、取得時の管理に必要な手続を定めなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会員は、法人関係情報を取得したときの管理に必要な手続を定めなければなりません。役職員が取得した情報を直ちに管理部門へ報告することは、その手続の例です。法人関係情報は、公表されるまで各担当者の判断だけに任せるのではなく、取得時から会社の手続で管理します。
根拠・参照資料: 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第5条
関連キーワード: 法人関係情報・管理部門・取得時の報告
- 正解済みまだ正解していませんQ38
法人関係情報が記載された電子ファイルは、社内の情報共有を優先し、業務上必要のない部門からも容易に閲覧できる状態にしておかなければならない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、法人関係情報を含む電子ファイルは、業務上必要のない部門からは容易に閲覧できないようにします。情報が必要のない部門に伝わらないよう管理するための決まりです。社内の情報共有は、業務上必要のない部門に法人関係情報を見せてよい理由にはなりません。
根拠・参照資料: 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第6条第3項
関連キーワード: 法人関係情報・電子ファイル・アクセス管理
- 正解済みまだ正解していませんQ39
会員が策定する反社会的勢力との関係遮断のための基本方針は、社内に周知すれば足り、その方針または概要を社外に公表する必要はない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、反社会的勢力との関係遮断の基本方針は、社内への周知に加えて、方針または概要の公表も必要です。内部の文書だけでは足りません。反社会的勢力との関係遮断の基本方針は、策定・社内への周知・公表を1組で押さえましょう。
根拠・参照資料: 反社会的勢力との関係遮断に関する規則第4条
関連キーワード: 反社会的勢力・関係遮断・基本方針の公表
- 正解済みまだ正解していませんQ40
反社会的勢力との関係遮断に関する規則では、会員は、口座を開設している既存の顧客が定期的な審査の結果反社会的勢力であると判明した場合、判明した日から1か月以内にその顧客との関係を解消しなければならない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、関係解消について「1か月以内」という期限は定められていません。反社会的勢力との関係遮断に関する規則第8条第2項は、口座を開設している顧客の定期的な審査(第7条第4項)や、疑いが生じたときの審査(同条第5項)などの結果、顧客が反社会的勢力であると判明した場合、会員は可能な限…
根拠・参照資料: 反社会的勢力との関係遮断に関する規則第7条第4項・第5項、第8条
関連キーワード: 反社会的勢力・既存の顧客・定期的な審査・関係解消
- 正解済みまだ正解していませんQ41
協会員は、内部管理統括責任者を1名定め、遅滞なく日本証券業協会へ登録申請を行い、登録を受けなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会員は内部管理統括責任者を1名定め、遅滞なく協会に登録申請をして登録を受けます。内部管理統括責任者は、協会員全体の内部管理を統括する役割です。協会員に1名の内部管理統括責任者は、営業単位ごとに置く営業責任者や内部管理責任者とは別の役職です。
根拠・参照資料: 協会員の内部管理責任者等に関する規則第2条第1項
関連キーワード: 内部管理統括責任者・登録申請・内部管理態勢
- 正解済みまだ正解していませんQ42
事故による損失の補塡について管轄財務局長等の確認を受けるための申請書は、日本証券業協会を経由せず、協会員が管轄財務局長等へ直接提出しなければならない。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、事故確認申請書は、日本証券業協会を経由して提出します。協会は、申請書の損失が事故によるものかを審査し、事故によると認めたときに管轄財務局長等へ提出します。事故による損失の補塡の確認では、管轄財務局長等の前に協会が審査します。
根拠・参照資料: 事故の確認申請、調査及び確認等に関する規則第4条第4項・第5条・第6条
関連キーワード: 事故確認申請・日本証券業協会・管轄財務局長
- 正解済みまだ正解していませんQ43
協会員は、委託先の金融商品仲介業者に関係法令や協会規則を周知して遵守を徹底し、違反行為を知ったときは是正を求めなければならない。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会員は委託先の金融商品仲介業者に関係法令と協会規則を周知し、その遵守を徹底させなければなりません。仲介業者の違反行為を知ったときは、その仲介業者に是正を求めます。金融商品仲介業者に業務を委託しても、協会員の指導・監督の責任はなくなりません。
根拠・参照資料: 金融商品仲介業者に関する規則第3条
関連キーワード: 金融商品仲介業者・指導監督・法令遵守・是正要求
- 正解済みまだ正解していませんQ44
株主コミュニティに関する規則では、運営会員は原則として株主コミュニティへの参加に関する勧誘を行ってはならないが、勧誘の相手方が株主コミュニティ銘柄の発行者の役員又は従業員の配偶者又は三親等内の親族であることを確認できた場合は、勧誘を行うことができる。
正解: 2. 誤り
解説: 誤りで、誤っているのは「三親等内」です。株主コミュニティに関する規則第9条第2項は、運営会員による参加に関する勧誘を原則として禁じ、相手方が規則の定める者であることを確認できた場合に限って勧誘を認めています。その一つが、発行者の役員又は従業員(その地位にあった者を含む)の配偶者又…
根拠・参照資料: 株主コミュニティに関する規則第9条第1項・第2項
関連キーワード: 株主コミュニティ・参加に関する勧誘・運営会員・二親等内の親族
- 正解済みまだ正解していませんQ45
協会員が顧客から外国証券取引の注文を受ける場合は、原則として顧客と外国証券取引に関する契約を締結し、約款を交付して取引口座設定の申込みを受ける。
正解: 1. 正しい
解説: 正しい記述で、協会員は、外国証券取引の注文を受けるとき、顧客と外国証券取引に関する契約を結びます。この契約では、原則として外国証券取引口座に関する約款を顧客に交付します。既に約款を交付していて、再交付の申出がない場合などは例外です。外国証券取引口座の約款は、交付して終わりではなく…
根拠・参照資料: 外国証券の取引に関する規則第3条第1項・第2項・第4項
関連キーワード: 外国証券・外国証券取引口座・約款の交付
- 正解済みまだ正解していませんQ46
日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」が定める、売買参考統計値と公社債の店頭取引に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 売買参考統計値は、指定報告協会員から報告を受けた気配の平均値、中央値、最高値及び最低値の4つの値とされている。
解説: 正解は1で、売買参考統計値は、指定報告協会員から報告を受けた気配の平均値・中央値・最高値・最低値の4つです(公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則第4条第1項)。肢2は、価格が額面100円につき1銭刻みの「裸値段」とされ、「利含み値段」ではないので誤りです。肢3…
根拠・参照資料: 公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則第4条第1項・第2項・第7条第1項・第11条第1項・第14条第1項
関連キーワード: 売買参考統計値・指定報告協会員・小口投資家・気配
- 正解済みまだ正解していませんQ47
日本証券業協会の「外国証券の取引に関する規則」が定める、顧客から保管の委託を受けた外国証券の取扱いに関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、顧客との間に別段の取決めはないものとし、海外CD及び海外CPは考えないものとする。
正解: 1. 発行者からの通知書及び資料等を保管し閲覧に供する期間は、到達日から3年間とされている。
解説: 正解は1で、発行者から交付された通知書や資料等は、協会員に到達した日から3年間保管し、顧客の閲覧に供します(外国証券の取引に関する規則第6条第1項)。肢2は、保管が顧客の名義ではなく協会員の名義で行われるので誤りです。肢3は、約定日が注文を発注した日ではなく、協会員が執行地の取引…
根拠・参照資料: 外国証券の取引に関する規則第3条第6項第1号・第2号・第4号・第11号・第14号・第6条第1項
関連キーワード: 外国証券・保管の委託・約定日・受渡期日
- 正解済みまだ正解していませんQ48
日本証券業協会の規則が、協会員が取引開始基準を定め、その基準に適合した顧客とだけ契約を締結しなければならない取引として掲げているものはどれか。
正解: 2. 新投資口予約権証券の売買その他の取引
解説: 正解は2で、新投資口予約権証券の売買その他の取引は、取引開始基準を定め、それに適合した顧客と契約を結ぶ取引として掲げられています(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第6条第1項)。取引開始基準は、顧客の投資経験や預り資産などについて協会員が定める基準です。対象には、ほかに信…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条の2・第6条第1項・第2項・第8条第1項
関連キーワード: 取引開始基準・勧誘開始基準・確認書・新投資口予約権証券・レバレッジ投資信託
- 正解済みまだ正解していませんQ49
日本証券業協会の規則で、協会員の従業員の不適切行為とされているものはどれか。
正解: 3. 有価証券等の性質について、顧客を誤認させるような勧誘をすること
解説: 正解は3で、有価証券等の性質について顧客を誤認させるような勧誘は「不適切行為」に当たります(協会員の従業員に関する規則第8条第2号)。不適切行為は、協会員が従業員に行わせないよう指導・監督しなければならない行為です。注文内容を確認しないままの執行、価格の騰貴・下落などについて誤認…
根拠・参照資料: 協会員の従業員に関する規則第7条第5号・第11号・第12号・第13号・第8条第2号
関連キーワード: 不適切行為・禁止行為・誤認させるような勧誘・過当な数量・名義書換え
- 正解済みまだ正解していませんQ50
二種外務員が行うことができる外務員の職務の範囲に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 二種外務員が信用取引の注文を受託できるのは、所属協会員の一種外務員又は信用取引外務員が同行した場合に限られる。
解説: 正解は4で、二種外務員が信用取引の注文を受託できるのは、所属協会員の一種外務員又は信用取引外務員が同行した場合です(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則に関する細則第2条)。営業所や事務所の中では、一種外務員等が二種外務員の営業活動について確認した場合も、同行に含まれます。肢…
根拠・参照資料: 協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第2条第4号・第3条、同規則に関する細則第2条
関連キーワード: 二種外務員・外務員の職務・一種外務員の同行
- 正解済みまだ正解していませんQ51
日本証券業協会の「広告等の表示及び景品類の提供に関する規則」が定める、広告審査担当者による審査と広告等の表示の管理に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 広告等の表示に関し必要な事項は、この規則のほか、金融庁が定める「広告等に関する指針」で定めるとされている。
解説: 正解は5で、「広告等に関する指針」を定めるのは金融庁ではなく、本協会(日本証券業協会)です(広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第8条)。肢1は、広告等の表示だけでなく景品類の提供を行うときも広告審査担当者に審査させるので、正しい記述です。肢2は、特定投資家に対する広告等の表…
根拠・参照資料: 広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第4条第1項第8号・第5条第1項・第6条・第8条
関連キーワード: 広告審査担当者・景品類・特定投資家・審査基準
- 正解済みまだ正解していませんQ52
日本証券業協会が従業員等を不都合行為者として取り扱う制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 協会員は、二級不都合行為者として取り扱われている者を、その決定の日から5年間は採用してはならない。
解説: 正解は1で、協会員は、二級不都合行為者を、その取扱いの決定の日から5年間は、どのような名称であっても採用してはなりません(協会員の従業員に関する規則第4条第3項)。肢2は、一級不都合行為者の採用が期間の限定なく禁じられているので誤りです。肢3は、不都合行為者として取り扱う決定によ…
根拠・参照資料: 協会員の従業員に関する規則第4条第2項・第3項・第12条第1項・第14条
関連キーワード: 不都合行為者・一級と二級・採用の禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ53
日本証券業協会の定款第28条が定める会員に対する処分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 処分として会員権の停止又は制限をする場合の期間は、6か月以内とされている。
解説: 正解は2で、会員権の停止又は制限をする期間は、6か月以内とされています(日本証券業協会定款第28条第5項)。定款が定める処分の種類は、譴責・過怠金の賦課・会員権の停止若しくは制限・除名です。肢1は、不服の申立ての期限が、処分の通知が到達した日から30日以内ではなく10日以内なので…
根拠・参照資料: 日本証券業協会定款第28条第1項・第2項・第3項・第4項・第5項・第8項・第9項・第10項
関連キーワード: 会員権・過怠金・併科・不服審査会・理事会
- 正解済みまだ正解していませんQ54
協会員の外務員の資格、登録等に関する規則では、外務員の登録を受けていなかった者が新たに外務員の登録を受けたとき、協会員は、原則として外務員登録日後1年以内に修了するよう、その者に資格更新研修を受講させなければならない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、新たに外務員の登録を受けた者に資格更新研修を修了させる期限は、登録日後1年以内ではなく180日以内です(協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第2項)。ただし、細則に定める者はこの受講の対象から除かれます。期限までに修了しないと、その翌日に外務員資格の効力が停止…
根拠・参照資料: 協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第1項・第2項・第3項・第4項
関連キーワード: 外務員資格更新研修・新規登録・180日以内・外務員登録日
- 正解済みまだ正解していませんQ55
協会員の従業員に関する規則では、協会員は、原則として他の協会員の使用人を採用してはならず、出向により採用する場合などに限り例外が認められている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、協会員は、原則として他の協会員の使用人を採用してはなりません(協会員の従業員に関する規則第4条第1項)。禁止の義務を負うのは採用する側の協会員で、対象は他の協会員に雇われている使用人です。他の協会員の使用人を採用できる例外は、出向による採用と、協会員どうしが親子金融…
根拠・参照資料: 協会員の従業員に関する規則第4条第1項、金融商品取引法第36条第3項・第4項
関連キーワード: 採用の禁止・他の協会員の使用人・出向・親子金融機関等
- 正解済みまだ正解していませんQ56
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、主観的又は恣意的な情報提供となる特定銘柄の有価証券の一律集中的推奨であっても、協会員は顧客の事前の同意を得ていれば行うことができる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、主観的又は恣意的な情報提供となる特定銘柄の一律集中的推奨は禁止されており、顧客の同意による例外はありません(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第12条第1項)。一律集中的推奨とは、特定の銘柄を顧客に一律に、集中して勧めることです。一律集中的推奨の禁止は「過当勧誘の防…
関連キーワード: 一律集中的推奨・過当勧誘の防止・投資勧誘規則
- 正解済みまだ正解していませんQ57
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、会員は、顧客が株券の名義書換を請求する際に、自社の名義を顧客に貸してはならないとされている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、会員は、顧客が株券の名義書換を請求するときに、自社の名義を貸してはなりません(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第13条第2項)。禁じられているのは、会員(証券会社)が自社の名義を顧客に貸す「名義貸し」です。名義貸しの禁止と並んで、協会員が仮名取引であることを…
関連キーワード: 名義書換・名義貸しの禁止・仮名取引
- 正解済みまだ正解していませんQ58
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、協会員は、新規顧客や大口取引顧客等から注文を受ける際、あらかじめ買付代金又は売付有価証券の全部又は一部の預託を受けるなどして、取引の安全性の確保に努めなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、新規顧客や大口取引顧客等から注文を受けるときは、あらかじめ買付代金や売付有価証券の預託を受けるなどして、取引の安全性の確保に努めます(協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第17条)。預託とは、注文を受ける前に、買う代金や売る有価証券を協会員に預けてもらうことです…
関連キーワード: 取引の安全性の確保・新規顧客・大口取引顧客・預託
- 正解済みまだ正解していませんQ59
協会員の従業員に関する規則では、協会員が従業員等に事故のあったことが判明した場合に直ちに本協会へ事故連絡書を提出しなければならない事故には、従業員の過失による不適切行為も含まれる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、過失による不適切行為は除かれます。協会員の従業員に関する規則第9条第1項は、従業員又は従業員であった者に、禁止行為、法令等に違反する行為、不適切行為(第8条)などの事故のあったことが判明した場合、不適切行為が過失による場合を除き、直ちに所定の様式の事故連絡書を本協会に提出…
根拠・参照資料: 協会員の従業員に関する規則第8条・第9条第1項・第10条第1項
関連キーワード: 事故連絡書・事故顛末報告書・不適切行為・協会員の従業員に関する規則
- 正解済みまだ正解していませんQ60
広告等の表示及び景品類の提供に関する規則では、協会員は、自社の広告等の表示が規則に違反するおそれがあるとして本協会から資料の提出を求められても、応じるかどうかを自ら判断できる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、本協会から資料の提出を求められた協会員は、それに応じなければならず、応じるかどうかを自分で選ぶことはできません(広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第7条第2項)。対象は、協会員やその従業員が行った広告等の表示や景品類の提供です。本協会は、それが規則の基本原則や禁止行…
根拠・参照資料: 広告等の表示及び景品類の提供に関する規則第3条・第4条・第7条第1項・第2項
関連キーワード: 広告等の表示・違反に対する調査・資料の提出・事情の聴取
- 正解済みまだ正解していませんQ61
反社会的勢力との関係遮断に関する規則では、会員は、顧客の有価証券の取引のための口座を初めて開設しようとする場合、開設に先立って、その顧客から反社会的勢力でない旨の確約を受けなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、会員は、有価証券の取引等に係る顧客の口座を初めて開設しようとするとき、あらかじめその顧客から反社会的勢力でない旨の確約を受けなければなりません(反社会的勢力との関係遮断に関する規則第5条)。確約は、顧客自身が反社会的勢力でないと約束するもので、受けるのは口座を開く前…
根拠・参照資料: 反社会的勢力との関係遮断に関する規則第5条・第6条
関連キーワード: 反社会的勢力・確約・口座開設・関係遮断
- 正解済みまだ正解していませんQ62
日本証券業協会の定款では、協会員は会員・特定業務会員・特別会員に分かれ、このうち特別会員は、登録金融機関業務を行う登録金融機関(金融商品取引法第2条第11項)とされている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、日本証券業協会の特別会員は、登録金融機関業務を行う登録金融機関です(日本証券業協会定款第5条)。登録金融機関とは、金融商品取引法の登録を受けた銀行や協同組織金融機関などのことです。会員は、第一種金融商品取引業を行う金融商品取引業者です。特定業務会員は、第一種金融商品…
根拠・参照資料: 日本証券業協会定款第5条、金融商品取引法第2条第11項・第33条の2
関連キーワード: 日本証券業協会・協会員・特別会員・登録金融機関
- 正解済みまだ正解していませんQ63
日本証券業協会の外国証券の取引に関する規則では、既に発行された外国株券等について、協会員が顧客(適格機関投資家等を除く)に外国取引の勧誘を行える銘柄は、外国の市場で取引されていれば足り、その市場で取引価格や発行者の財務情報が入手できるなどの要件を満たすかは問われない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、外国の市場で取引されているだけでは足りず、取引価格や財務情報が入手できるなどの要件が問われます。規則は、協会員が顧客(適格機関投資家等を除く)に勧誘を行える既発行の外国株券等や外国債券を限っています(第7条第1項)。外国の市場の銘柄なら、要件を満たし、協会員が投資者保護上…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「外国証券の取引に関する規則」第7条第1項・第4項
関連キーワード: 外国証券の取引に関する規則・適格外国金融商品市場・外国株券等・勧誘
- 正解済みまだ正解していませんQ64
協会員の内部管理責任者等に関する規則では、協会員は、毎年3月末日現在における営業責任者及び内部管理責任者の配置の状況を、遅滞なく本協会に報告しなければならない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、誤っているのは「3月末日」です。協会員の内部管理責任者等に関する規則第16条は、毎年7月末日現在における営業責任者及び内部管理責任者の配置の状況を、遅滞なく本協会に報告するよう協会員に求めています。営業責任者は、投資勧誘等の営業活動や顧客管理を行う本店・営業所・事務所(部…
根拠・参照資料: 協会員の内部管理責任者等に関する規則第10条第1項・第13条第1項・第16条
関連キーワード: 営業責任者・内部管理責任者・営業単位・配置の状況
- 正解済みまだ正解していませんQ65
協会員の外務員の資格、登録等に関する規則では、受講義務期限までに資格更新研修を修了しなかった外務員について、その翌日から180日までの猶予期間に修了するよう受講させることは、協会員の努力義務として定められている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述です。協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第5項は、受講義務期限までに資格更新研修を修了しなかった者について、翌日から180日までの猶予期間に修了するよう受講させるよう「努めなければならない」と定めており、努力義務です。一方、期限までに修了しなかった者は、受…
根拠・参照資料: 協会員の外務員の資格、登録等に関する規則第18条第3項〜第7項
関連キーワード: 資格更新研修・受講義務期限・猶予期間・努力義務
- 正解済みまだ正解していませんQ66
日本証券業協会の公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則では、協会員は、国債の発行日前取引を初めて行う顧客に対し、あらかじめ、その取引が停止条件付売買であることや停止条件が成就しなかった場合の取扱いなどを説明するものとされている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、協会員は、国債の発行日前取引を初めて行う顧客に、あらかじめ停止条件付売買であることや、停止条件が成就しなかった場合の取扱いなどを説明します(公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則第13条)。国債の発行日前取引とは、発行日の前日以前に約定し、受渡し決…
根拠・参照資料: 公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則第12条第1項・第13条
関連キーワード: 国債の発行日前取引・停止条件付売買・説明事項
- 正解済みまだ正解していませんQ67
東京証券取引所の売買制度では、終値がストップ値段で成立するような場合に行うストップ配分において、成行注文は指値注文とみなされることなく、成行注文のまま扱われる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、ストップ配分では、成行注文は成行のまま扱われず、制限値幅の上限(下限)の値段の指値注文とみなされます。終値の成立には成行注文がすべて約定する必要があり、成行注文が大量にあると終値を成立させられないためです。ストップ配分は取引参加者単位で配分され、配分を受けられない証券会社…
関連キーワード: ストップ配分・成行注文・制限値幅・終値
- 正解済みまだ正解していませんQ68
東京証券取引所の売買制度では、内国株(ETF・ETN・レバレッジ商品を除く)について、ストップ高(安)となりストップ配分も行われず売買高が0株となるなど所定の要件に1営業日該当すれば、その翌営業日から制限値幅を拡大することとしている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、内国株の制限値幅が翌営業日から拡大されるのは、所定の要件に1営業日該当したときではなく、2営業日連続で該当したときです。要件の一つは、ストップ高(安)となり、ストップ配分も行われず売買高が0株となる場合です。もう一つは、売買高0株のまま午後立会終了を迎え、終了時に限りスト…
関連キーワード: 制限値幅・制限値幅の拡大・ストップ高・内国株
- 正解済みまだ正解していませんQ69
日本証券業協会の規則では、協会の新任外務員課程研修の修了者も、二種外務員資格試験の合格者と同じく、二種外務員の資格の要件を満たす。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、二種外務員として登録する要件は、二種外務員資格試験の合格と、協会の新任外務員課程研修の修了の、どちらかを満たすことです。協会員は、この要件を満たした役員や従業員でなければ、外務員の登録を受けられません。一種外務員の要件は一種外務員資格試験の合格だけで、研修の修了で代…
関連キーワード: 二種外務員・新任外務員課程研修・外務員資格試験・登録
- 正解済みまだ正解していませんQ70
協会員は、非上場の店頭有価証券のうち店頭取扱有価証券(一部を除く。)については、その募集や売出しの取扱いなどに係る投資勧誘を行うことができる。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、協会員は、店頭取扱有価証券(上場廃止の会社の株券など一部を除く)について、募集や売出しの取扱いなどに係る投資勧誘を行えます。店頭有価証券は、規則が定める場合に限って投資勧誘を行うもので、自由に勧誘できるわけではありません。勧誘が認められる店頭取扱有価証券とは、有価証…
関連キーワード: 店頭有価証券・店頭取扱有価証券・投資勧誘・募集
- 正解済みまだ正解していませんQ71
日本証券業協会の規則では、会員である証券会社は、顧客が有価証券の取引に関連して資金を借り入れる際に、その借入れの保証やあっせんをすることを禁じられている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、会員が顧客の資金や有価証券の借入れについて、保証やあっせんなどの便宜を供与すること自体は禁じられていません。求められているのは、顧客の取引金額などに照らして便宜の供与が過度にならないよう、適正に管理することです。会員(証券会社)は便宜の供与の「適正な管理」が義務ですが、銀…
関連キーワード: 保証・あっせん・便宜の供与・適正な管理
- 正解済みまだ正解していませんQ72
日本証券業協会は、既に外務員でなくなった者も、外務員であった当時の著しく不適当な行為を理由に、外務員の職務禁止措置の対象にできる。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、外務員の職務禁止措置の対象となる外務員には、外務員であった者も含まれます。協会は、外務員の職務に関して法令違反などの著しく不適当な行為があったと認めると、決定により措置を講じます。措置は、協会員に対して、その外務員に一定期間外務員の職務を行わせないものです。そのため…
関連キーワード: 外務員の職務禁止措置・外務員であった者・著しく不適当な行為・日本証券業協会
- 正解済みまだ正解していませんQ73
協会員は、私設取引システム(PTS)での取引を除けば、店頭有価証券についても上場株式と同じように、顧客から値段を指定しない成行注文を受けることができる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、協会員は店頭有価証券について顧客から成行注文を受けてはならず、例外は私設取引システム(PTS)での一部の銘柄の取引に限られます。成行注文は値段を指定しない注文なので、店頭有価証券では値段を指定した指値の注文として受けることになります。店頭有価証券では、成行注文の受託だけで…
関連キーワード: 店頭有価証券・成行注文・私設取引システム・信用取引
- 正解済みまだ正解していませんQ74
協会員が漏えいしてはならないとされる顧客に関する情報には、まだ取引のない見込み顧客の情報は含まれない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、協会員が漏えいしてはならない顧客に関する情報には、まだ取引のない見込み顧客の情報も含まれます。引受部門や投資銀行部門などの顧客の情報も含まれ、取引のある顧客の情報に限られるわけではありません。漏えいしてはならない顧客の情報から除かれるのは、すでに公知となっている情報です。
関連キーワード: 顧客に関する情報・見込み顧客・漏えい・公知の情報
- 正解済みまだ正解していませんQ75
協会員は、上場会社等の株券などを売買し得る個人顧客がいる場合、日本証券業協会に役員等情報データベースの提供を申請しなければならない。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しい記述で、法人を除く顧客に上場会社等の特定有価証券等の売買等を行い得る人がいる協会員は、協会に役員等情報データベースの提供を申請しなければなりません。提供を受けた協会員は、原則として、顧客カードに記載された氏名と生年月日をこのデータベースと照合します。役員等情報データベースと…
関連キーワード: 役員等情報データベース・上場会社等・内部者登録カード・顧客カード
- 正解済みまだ正解していませんQ76
協会員は、登録を受けている外務員に資格更新研修を受講させていれば、それとは別に外務員の資質の向上のための社内研修を毎年受講させる必要はない。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りで、協会員は、登録を受けている外務員に資格更新研修を受けさせていても、それとは別に、資質の向上のための社内研修を毎年受けさせなければなりません。資格更新研修を受けさせれば社内研修が免除される、という仕組みはありません。資格更新研修は外務員の資格を保つための研修、社内研修は資質…
関連キーワード: 資格更新研修・社内研修・外務員・協会員
- 正解済みまだ正解していませんQ77
協会員の外務員の資格、登録等に関する規則に基づく資格更新研修について、次の事例の外務員Aの扱いとして、正しいものはどれか。 【事例】外務員Aは、受講義務期限である2027年8月31日までに資格更新研修を修了せず、その後、2027年10月20日に修了した。Aはこの間に外務員の登録を抹消していないものとする。
正解: 4. Aの外務員資格の効力は2027年9月1日に停止され、10月20日に停止が解除される。
解説: 正しいのは「9月1日に停止され、10月20日に停止が解除される」です。同規則第18条では、受講義務期限までに資格更新研修を修了しない者は、期限の翌日にすべての外務員資格の効力が停止され、協会員は停止が解除されるまで外務員の職務を行わせてはなりません。期限の翌日から180日までの猶…
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第18条
関連キーワード: 資格更新研修・受講義務期限・効力の停止・猶予期間・外務員資格の取消し
- 正解済みまだ正解していませんQ78
東京証券取引所で、上場株式の普通取引が次のとおり成立した。取引Aは2026年12月29日(火)、取引Bは2026年12月30日(水)の約定である。それぞれの受渡日の組合せとして、正しいものはどれか。なお、この期間の曜日は、12月31日(木)、2027年1月1日(金)、2日(土)、3日(日)、4日(月)、5日(火)、6日(水)であり、取引所が臨時に休業する日はないものとする。
正解: 3. 取引A:1月4日(月)、取引B:1月5日(火)
解説: 正しいのは「取引A:1月4日(月)、取引B:1月5日(火)」です。日本取引所グループの売買制度では、普通取引は売買契約締結の日から起算して3日目(休業日を除く)に決済します。休業日は土日・国民の祝日及び休日・12月31日・1月1日から3日までです。取引Aは12月29日が1日目、3…
関連キーワード: 普通取引・受渡日・休業日・年末年始
- 正解済みまだ正解していませんQ79
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、協会員は、顧客と新株予約権証券やカバードワラントの売買その他の取引の契約を初めて締結したときは、その後遅滞なく、リスクや手数料等の内容を理解し自己の判断と責任で取引を行う旨の確認書を顧客から徴求するものとされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第8条第1項は、新株予約権証券やカバードワラントの売買その他の取引、有価証券関連デリバティブ取引等の契約を「初めて締結しようとするとき」に、顧客がリスクや手数料等の情報を理解し、自らの判断と責任で取引を行う旨の確認を得るため、確認…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第8条第1項
関連キーワード: 確認書・新株予約権証券・初めて締結・カバードワラント
- 正解済みまだ正解していませんQ80
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、注意喚起文書には、その販売に係る紛争解決等業務を行う指定紛争解決機関が存在しない場合であっても、苦情処理及び紛争解決の枠組みの利用が可能である旨とその連絡先を表示しなければならないとされている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第6条の2第2項は、注意喚起文書に明瞭かつ正確に表示すべき事項として、リスクに関する注意喚起(第2号)や、その販売に係る紛争解決等業務を行う指定紛争解決機関による苦情処理及び紛争解決の枠組みの利用が可能である旨とその連絡先(第3…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第6条の2第2項第3号、第4号
関連キーワード: 注意喚起文書・指定紛争解決機関・苦情処理・連絡先
- 正解済みまだ正解していませんQ81
日本証券業協会の合理的根拠適合性に係るガイドラインでは、複雑な仕組債等の「販売対象顧客」の確認に関しては、少なくとも内部監査部門が関与する必要があるとされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第3条第3項の考え方を示すガイドラインは、検証に関与する部署について、販売する有価証券等のリスク等の確認は商品部門やトレーディング部門が行うべきものとし、その結果を踏まえた「販売対象顧客」の確認は、セールスマネージメント部門及びリ…
関連キーワード: 合理的根拠適合性・ガイドライン・販売対象顧客・検証に関与する部署
- 正解済みまだ正解していませんQ82
協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則では、協会員は、法人関係情報を統括して管理する管理部門について、他の部門から物理的に隔離する等、法人関係情報が業務上不必要な部門に伝わらないよう管理しなければならないとされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第6条第1項が、他の部門から物理的に隔離する等の管理を求めているのは「法人関係部門」です。法人関係部門とは、業務を行う部門のうち、主として業務上、法人関係情報を取得する可能性の高い部門をいいます(同規則第2条第3号)…
根拠・参照資料: 協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則第2条第2号、第3号、第3条、第5条、第6条第1項
関連キーワード: 法人関係情報・法人関係部門・管理部門・物理的に隔離
- 正解済みまだ正解していませんQ83
日本証券業協会の高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドラインでは、担当営業員が高齢顧客に勧誘留意商品の勧誘を行う場合は、勧誘の都度、役席者の事前承認を得る必要があるとされ、この手続は目安として75歳以上の顧客を対象に含むものとされている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第5条の3の考え方を示す高齢顧客ガイドラインは、担当営業員が高齢顧客に勧誘留意商品の勧誘を行う場合には、勧誘の都度、役席者の事前承認を得る必要があるとし、この手続きは目安として75歳以上の顧客を対象に含むよう求めています。高齢顧…
関連キーワード: 高齢顧客・勧誘留意商品・役席者・75歳
- 正解済みまだ正解していませんQ84
協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則では、注意喚起文書をあらかじめ交付する対象には、店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債や複雑な投資信託のほか、新株予約権証券の売買も含まれるとされている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第6条の2第1項は、注意喚起文書をあらかじめ交付しなければならない販売として、有価証券関連デリバティブ取引等、特定店頭デリバティブ取引等、商品関連市場デリバティブ取引取次ぎ等、店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債、店頭デリバテ…
根拠・参照資料: 協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第6条の2第1項、第8条第1項
関連キーワード: 注意喚起文書・複雑な仕組債・複雑な投資信託・新株予約権証券
- 正解済みまだ正解していませんQ85
日本証券業協会は、金融商品取引法の規定に基づき苦情・紛争解決業務を委託することができ、協会の規則では、その委託先として特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センターが示されている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。日本証券業協会の定款第78条の2第1項は、協会の苦情・紛争解決業務(協会員相互間の紛争の調停を除く)を、金融商品取引法第77条の3の定めにより委託することができるとしています。同条は、認可協会が苦情の解決やあっせんの業務を、適確に遂行するに足りる財産的基礎と人的構成を…
根拠・参照資料: 日本証券業協会定款第78条の2第1項、金融商品取引法第77条の3、協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第6条の2第2項第4号
関連キーワード: 苦情・紛争解決業務・業務委託・証券・金融商品あっせん相談センター・定款
- 正解済みまだ正解していませんQ86
日本証券業協会の合理的根拠適合性に係るガイドラインでは、複雑でリスクが高い商品の取扱いを開始・拡大する場合などには、経営陣が検証結果を確認する等、検証のプロセスに直接関与する必要があるとされている。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第3条第3項の考え方を示すガイドラインは、複雑な仕組債等を始めとする複雑でリスクが高い商品について、経営陣(代表取締役又は代表執行役)が適切に関与する必要があるとしています。例えば、そうした商品が自社の収益に占める割合が一定以上…
関連キーワード: 合理的根拠適合性・経営陣・複雑でリスクが高い商品・検証プロセス
- 正解済みまだ正解していませんQ87
東京証券取引所の内国株の売買では、取引日の午前に行われる午前立会(前場)の売買立会時が、9時から11時00分までと定められている。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。午前立会(前場)の売買立会時は9時から11時30分までで、終了は11時00分ではありません。日本取引所グループの内国株の売買制度の解説「売買立会時」は、売買立会を午前立会(前場)と午後立会(後場)に分け、午前立会を9時から11時30分までと示しています。また、注文の受付…
関連キーワード: 売買立会時・午前立会・前場・東京証券取引所
- 正解済みまだ正解していませんQ88
東京証券取引所の信用取引制度では、委託保証金として差し入れた代用有価証券の評価額は、その有価証券の時価に一定の比率を掛けて算出される。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。日本取引所グループの資料「信用取引制度の概要」によると、信用取引の委託保証金は現金に替えて有価証券で差し入れることができ、その代用有価証券は時価で計算したうえで、一定の比率を乗じた額で評価されます。額面金額や買い付けたときの価格で評価するのではなく、その時々の時価が基…
関連キーワード: 信用取引・委託保証金・代用有価証券・時価
- 正解済みまだ正解していませんQ89
信用取引を始めるにあたり、顧客は、信用取引における顧客と証券会社それぞれの権利と義務を定めた信用取引口座設定約諾書に署名又は記名押印して、証券会社に差し入れる。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。日本取引所グループの資料「信用取引制度の概要」は、信用取引を始めるまでの流れとして、口座設定の承認の後に信用取引口座設定約諾書の差入れを挙げています。この約諾書は、信用取引について顧客と証券会社の双方が負う権利・義務を定めた書面で、顧客が署名又は記名押印をして証券会社…
関連キーワード: 信用取引・信用取引口座設定約諾書・差入れ・記名押印
- 正解済みまだ正解していませんQ90
東京証券取引所で成立した株式の売買では、東京証券取引所が、売方・買方の双方から相手方との間に発生した債務を引き受けるとともに対応する債権を取得し、売買により発生した債権・債務の当事者となる。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。売方・買方の双方から債務を引き受けて売買の債権・債務の当事者となるのは、東京証券取引所ではなく、清算機関である日本証券クリアリング機構です。日本取引所グループの「清算・決済機関」の解説は、日本証券クリアリング機構を清算機関とし、清算機関が売方・買方の双方から相手方との間…
関連キーワード: 清算機関・日本証券クリアリング機構・債務引受け・東京証券取引所
- 正解済みまだ正解していませんQ91
東京証券取引所は、取引参加者に法令諸規則の遵守を求めており、これに違反した取引参加者に対しては、受託契約準則に基づいて過怠金の賦課などの処分を行う。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。処分の根拠は受託契約準則ではなく、取引参加者規程です。日本取引所グループの「取引参加者に対する処分等」のページは、東京証券取引所が取引参加者に法令諸規則の遵守を求め、違反者には取引参加者規程に基づき過怠金の賦課などの処分を行うとしており、公表例には戒告や過怠金があります…
根拠・参照資料: 金融商品取引法第133条
関連キーワード: 取引参加者・取引参加者規程・過怠金・受託契約準則
- 正解済みまだ正解していませんQ92
清算機関で清算される取引では、清算機関が、市場で成立した約定データをもとにネッティング計算を行って清算参加者ごとの決済数量を確定させ、その決済数量を各清算参加者に通知する。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。日本取引所グループの「清算・決済機関」の解説は、清算機関の主要な機能を債務引受け、ネッティング、決済指図、決済保証の4つとし、決済指図の項で、清算機関が市場で成立した約定データに基づいてネッティング計算を行い、清算参加者ごとの決済数量を確定させたうえで、各清算参加者に…
関連キーワード: 清算機関・ネッティング・決済数量・清算参加者
- 正解済みまだ正解していませんQ93
東京証券取引所の信用取引制度では、委託保証金は差入額から確定損・評価損・金利等を差し引いて計算し、このとき評価損は評価益と相殺しないで差し引く。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。評価損は評価益と相殺することができます。東京証券取引所の「信用取引制度の概要」は、委託保証金を「差入額−確定損−評価損−金利等+確定益」で計算するとし、注記で、評価損は評価益と相殺できるがプラスにはならないとしています。評価益が評価損を上回っても、その差が保証金に加わる…
関連キーワード: 信用取引・委託保証金・評価損・追証
- 正解済みまだ正解していませんQ94
東京証券取引所・大阪取引所の取引資格は、金融商品取引業者のほか、資本金の額などの形式基準を満たす登録金融機関も取得することができる。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。日本取引所グループの「取引参加者制度の概要」は、東京証券取引所・大阪取引所の取引資格の取得基準(形式基準)を、金融商品取引業者と登録金融機関のそれぞれについて定めています。たとえば登録金融機関には、資本金の額又は出資の総額が3億円以上であることなどが求められます。取引…
関連キーワード: 取引参加者・取引資格・登録金融機関・形式基準
- 正解済みまだ正解していませんQ95
東京証券取引所が取引参加者に対して行う処分の種類は、取引資格の取消し、売買等の停止又は制限、過怠金の賦課及び戒告である。
正解: 1. ○(正しい)
解説: 正しいです。日本取引所グループの「取引参加者の健全性の維持・向上」のページは、取引参加者が法令や取引所規則等に違反する行為を行ったと判明した場合、取引所は取引所規則に基づき処分を行うとしたうえで、処分の種類として取引資格の取消し、売買等の停止又は制限、過怠金の賦課、戒告を挙げてい…
関連キーワード: 取引参加者・処分・取引資格の取消し・戒告
- 正解済みまだ正解していませんQ96
東京証券取引所の内国株の売買では、午後立会(後場)の注文の受付は、午後立会の売買が始まる12時30分から開始される。
正解: 2. ×(誤っている)
解説: 誤りです。午後立会の注文の受付は、12時30分ではなく12時5分から始まります。日本取引所グループの「売買立会時」のページは、売買立会を午前立会(前場)と午後立会(後場)に分け、午前立会は9時から11時30分まで、午後立会は12時30分からとしたうえで、注文は午前立会が8時から、…
関連キーワード: 売買立会・午後立会・後場・注文の受付
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは証券外務員二種の問題を6カテゴリに分けています。協会定款・取引所定款と諸規則にはオリジナル予想問題を96問収録し、サイト内の証券外務員二種全645問の約15%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには信用取引・資格更新研修・普通取引・顧客カードなどがあります。本試験の情報は合格率68.1%(2025年度・一般受験者)・試験時間2時間・受験料12,169円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。96問のうち55問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、金融商品取引法と関係法令・株式業務・債券業務などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
協会定款・取引所定款と諸規則の出題傾向 — 収録全96問の分析
ぴよパスに収録している証券外務員二種「協会定款・取引所定款と諸規則」のオリジナル練習問題 全96問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全96問のうち55問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 信用取引6問
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|---|---|---|---|
| 役割 | 2026年版外務員必携に対応する本命テキスト | 本命テキストと対で使う最新版の問題集 | 模擬試験4回分で本番時間を通す直前仕上げ |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 金融の予備知識がない初学者。就職・転職や社内資格取得で二種から入る人。現行年度の法令・諸規則を外したくない人。 | 画面だけでなく紙で五肢と計算問題を反復したい人。最速テキストと同じ順序で復習したい人。 | テキストと問題集を終え、本番形式の別問題で時間配分を確かめたい人。 |
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3 冊の紹介文を読む
- 2026年版外務員必携に対応する本命テキストうかる! 証券外務員二種 最速テキスト 2026-2027年版
フィナンシャルバンクインスティチュート 編・日経BP 日本経済新聞出版
2026年版『外務員必携』を分析した最新版で、初学者向けの用語解説と頻出計算パターンを体系的に学べる。二種は法令・諸規則の更新が得点へ直結するため、前年版より現行年度への対応を優先したい。紙の演習を増やす場合は同時発売の最速問題集へ同じページ参照で戻れる。
- 本命テキストと対で使う最新版の問題集うかる! 証券外務員二種 最速問題集 2026-2027年版
フィナンシャルバンクインスティチュート 編・日経BP 日本経済新聞出版
2026-2027年版の最速テキストと対になる問題集。左ページの問題を解いて右ページで確認し、誤答はテキストの参照ページへ戻れる。五肢は1問10点なので、株式の受渡代金や債券利回りを紙で反復したい人に向く。巻末とWEBの模擬試験で通し演習もできる。
- 模擬試験4回分で本番時間を通す直前仕上げ2026-2027年試験をあてる TACスーパー予想模試 証券外務員二種
TAC証券外務員講座 編著・TAC出版
2026-2027年版の分野別問題と模擬試験4回分を収録。公式の過去問が公開されない二種で、本試験の70問・2時間を紙で複数回通す用途に向く。テキストと問題集を終え、時間配分と7割到達を別問題で確かめたい直前期の追加教材。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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協会定款・取引所定款と諸規則 — よくある質問
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- 証券外務員二種の協会定款・取引所定款と諸規則は何問用意されていますか?
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- 協会定款・取引所定款と諸規則はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは証券外務員二種の問題を6カテゴリ(協会定款・取引所定款と諸規則 / 金融商品取引法と関係法令・株式業務・債券業務・投資信託・投資法人に関する業務)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 協会定款・取引所定款と諸規則の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 協会定款・取引所定款と諸規則は、ぴよパスで証券外務員二種の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している協会定款・取引所定款と諸規則の問題数は96問 / 全645問で、収録全体の約15%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 協会定款・取引所定款と諸規則で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 証券外務員二種の合格基準は「300点満点の7割(210点)以上」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。協会定款・取引所定款と諸規則の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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