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証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第31問: 金融商品取引所における呼値の優先順位に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 31 / 53あと 1 問で 60% の位置
中級協会定款・取引所定款と諸規則

金融商品取引所における呼値の優先順位に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 成行注文は指値注文に優先し、同一価格の指値注文どうしでは先に発注された注文が優先する。

4が正しい記述です。成行注文が指値注文に優先し(成行優先)、同一価格であれば先に発注された注文が優先します(時間優先の原則)。1は誤りで、板寄せ方式で約定値段を決めるときはそれまでに出された注文をすべて同時に発注されたものとみなすため、時間の先後は問いません。2は誤りで、同一価格の注文の順位は数量の多少ではなく発注の先後で決まります。3は誤りで、呼値の単位は銘柄の区分と値段の水準に応じて定められています。5は価格優先の原則と逆で、売りは低い価格の注文が優先します。出典は日本取引所グループ「内国株の売買制度(売買成立の方法・呼値の単位)」です。

関連キーワード: 価格優先の原則・時間優先の原則・呼値の単位

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