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証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第2問: 協会員の従業員が、顧客から現金や有価証券の預託を受ける際に、会社の正規の手続を経ずに個人で預かることは認められている。

問題 2 / 53あと 4 問で 10% の位置
初級協会定款・取引所定款と諸規則

協会員の従業員が、顧客から現金や有価証券の預託を受ける際に、会社の正規の手続を経ずに個人で預かることは認められている。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. ×(誤っている)

誤りです。従業員が会社の手続を通さずに個人で預かることは認められません。協会員の従業員に関する規則第7条第12号は、顧客から会社に交付するために預かった金銭・有価証券を遅滞なく引き渡さないことを禁止行為としています。会社の記録に残らない授受は、着服や紛失が起きても検証できず、協会員に義務づけられた分別管理(金融商品取引法第43条の2)の外に顧客の資産が置かれることになるためです。

関連キーワード: 従業員の禁止行為・無断預り・分別管理

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