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証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第34問: 自己責任原則に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 34 / 53あと 4 問で 70% の位置
初級協会定款・取引所定款と諸規則

自己責任原則に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 自己責任原則が成り立つ前提として、協会員には顧客に対する説明義務や適合性の原則の遵守が求められる。

3が正しい記述です。自己責任原則は、投資者が判断に必要な情報を与えられ、自らの意思で取引していることを前提に成り立ちます。だからこそ説明義務・適合性の原則・無断売買の禁止が併せて置かれています。1は協会員側の過失による損失まで顧客に負わせるもので誤りです。2は顧客の意思に基づかない取引であるため誤りです。4は損失補塡が禁止されているため誤りです。5は断定的判断の提供が金融商品取引法第38条第2号で禁止される行為であり、自己責任原則の前提そのものが崩れているため誤りです。

関連キーワード: 自己責任原則・説明義務・断定的判断の提供

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