証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第47問: 日本証券業協会の「外国証券の取引に関する規則」が定める、顧客から保管の委託を受けた外国証券の取扱いに関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、顧客との間に別段
協会定款・取引所定款と諸規則
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第47問
日本証券業協会の「外国証券の取引に関する規則」が定める、顧客から保管の委託を受けた外国証券の取扱いに関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、顧客との間に別段の取決めはないものとし、海外CD及び海外CPは考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 発行者からの通知書及び資料等を保管し閲覧に供する期間は、到達日から3年間とされている。
正解は1で、発行者から交付された通知書や資料等は、協会員に到達した日から3年間保管し、顧客の閲覧に供します(外国証券の取引に関する規則第6条第1項)。
肢2は、保管が顧客の名義ではなく協会員の名義で行われるので誤りです。
肢3は、約定日が注文を発注した日ではなく、協会員が執行地の取引注文の成立を確認した日なので誤りです。
肢4は、受渡期日が約定日から起算して5営業日目ではなく3営業日目なので誤りです。
肢5は、売買代金の外貨と円貨の換算日が受渡日ではなく約定日なので誤りです。外国証券の取引では、約定日は執行地での注文の成立を確認した日で、顧客と別段の取決めがなければ受渡期日はそこから起算して3営業日目、売買代金の換算日も約定日です。
根拠・参照資料: 外国証券の取引に関する規則第3条第6項第1号・第2号・第4号・第11号・第14号・第6条第1項
関連キーワード: 外国証券・保管の委託・約定日・受渡期日
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