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証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第28問: 協会員及びその従業員の禁止行為に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 28 / 53あと 4 問で 60% の位置
中級協会定款・取引所定款と諸規則

協会員及びその従業員の禁止行為に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 協会員の従業員が、職務上知り得た顧客の注文の動向などの特別の情報に基づいて自己の有価証券の売買を行うことは禁止されている。

3が正しい記述です。金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第12号は、役員や使用人が自己の職務上の地位を利用し、顧客の注文の動向その他職務上知り得た特別の情報に基づいて、又は専ら投機的利益の追求を目的として有価証券の売買等をする行為を禁じています。1は顧客との金銭貸借が禁止されているため誤りです。2は、顧客の同意を得ずに行えば無断売買、包括的な同意はあるが個別の指示を受けずに行えば一任勘定取引に当たり、いずれも行為自体が違反となるため誤りです。事後に顧客が承諾しても変わりません。4は正規の手続を経ない預りが期間の長短にかかわらず禁止されているため誤りです。5は同令第117条第1項第10号がいわゆるフロントランニングを禁じているため誤りです。

関連キーワード: 従業員の禁止行為・職務上知り得た特別の情報・フロントランニング

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