証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第46問: 日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」が定める、売買参考統計値と公社債の店頭取引に関する記述のうち、正しいものはどれか。
協会定款・取引所定款と諸規則
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第46問
日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」が定める、売買参考統計値と公社債の店頭取引に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 売買参考統計値は、指定報告協会員から報告を受けた気配の平均値、中央値、最高値及び最低値の4つの値とされている。
正解は1で、売買参考統計値は、指定報告協会員から報告を受けた気配の平均値・中央値・最高値・最低値の4つです(公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則第4条第1項)。
肢2は、価格が額面100円につき1銭刻みの「裸値段」とされ、「利含み値段」ではないので誤りです。
肢3は、月間の公社債店頭売買高の報告期限が翌月20日ではなく翌月10日なので誤りです。
肢4は、小口投資家が額面3,000万円未満ではなく、額面1,000万円未満の取引を行う顧客(適格機関投資家等を除く)なので誤りです。
肢5は、指定報告協会員が報告する気配が、額面1億円程度ではなく、額面5億円程度の売買の参考となるものなので誤りです。公社債の店頭売買では、月間売買高の報告が翌月10日、小口投資家が額面1,000万円未満、気配が額面5億円程度の売買の参考です。
根拠・参照資料: 公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則第4条第1項・第2項・第7条第1項・第11条第1項・第14条第1項
関連キーワード: 売買参考統計値・指定報告協会員・小口投資家・気配
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