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証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第36問: 一任勘定取引に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 53あと 2 問で 70% の位置
上級協会定款・取引所定款と諸規則

一任勘定取引に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 売買の別、銘柄、数量、価格等について顧客から包括的に一任を受け、個別の指示を受けずに行う一任勘定取引は、原則として禁止されている。

1が正しい記述です。顧客から包括的に一任を受け、個別の指示を受けずに行ういわゆる一任勘定取引は原則として禁止されています。あらかじめ顧客の同意そのものを得ずに顧客の計算で売買する無断売買(金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第11号)とは別の概念で、一任勘定取引は同意はあるが個別の指示が無いものを指します。2は誤りで、投資一任契約に基づいて投資判断と投資を行う業務は投資運用業に当たり、金融商品取引法第28条第4項第1号により登録が必要です。3は口頭の同意で足りるとしている点が誤りです。4は投資一任契約に基づく投資運用業が法令に従って適法に行われるものであり、区別すべきなので誤りです。5は結果ではなく行為自体が規制対象であるため誤りです。

関連キーワード: 一任勘定取引の禁止・無断売買・投資一任契約

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