証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第67問: 準備預金制度に関する法律は、預金の払戻しに備えて預金者を保護するための手段として準備預金制度を確立することを、その目的として掲げている。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
– / 190 解いた
第67問
準備預金制度に関する法律は、預金の払戻しに備えて預金者を保護するための手段として準備預金制度を確立することを、その目的として掲げている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。誤っているのは「預金者を保護するための手段」で、準備預金制度に関する法律第1条は、通貨調節手段としての準備預金制度を確立し、わが国の金融制度の整備を図るとともに、国民経済の健全な発展に資することを目的としています。
そのため、日本銀行は、通貨の調節を図るため必要があると認める場合に準備率を設定し、変更し、又は廃止することができ(第4条第1項)、日本銀行が準備率を定めた場合には、指定金融機関は、準備率をもとに計算した法定準備預金額以上の金額を日本銀行への預け金として保有しなければなりません(第3条)。預金者等の保護を目的に掲げているのは預金保険法で(同法第1条)、金融機関が預金等の払戻しを停止した場合の保険金の支払などを定めています。
根拠・参照資料: 準備預金制度に関する法律第1条・第3条・第4条第1項、預金保険法第1条
関連キーワード: 準備預金制度・通貨調節・預金保険法・日本銀行・法定準備預金額
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告