証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第76問: 金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」の原則7に付された(注)が、各原則について実施する内容と、実施しない原則の代わりに講じる代替策の内容とを伝えるべき相手
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第76問
金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」の原則7に付された(注)が、各原則について実施する内容と、実施しない原則の代わりに講じる代替策の内容とを伝えるべき相手として挙げているのは、金融事業者の取締役会である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。誤っているのは「取締役会」で、(注)が挙げている相手は、それらの業務に携わる従業員です。
原則7は、従業員が顧客の最善の利益を目指して動くように、報酬や業績評価の設計、研修といった動機づけの仕組みと、それを支えるガバナンスの体制を整えることを金融事業者に求める原則です。その(注)は、何を実施し、実施しない原則についてはどの代替策をとるのかを担当の従業員に知らせること、あわせて、その従業員の業務を支え、点検する体制を整えることを求めています。
なお、本原則の前文によれば、実施しない原則についての理由や代替策は、顧客本位の業務運営の方針に盛り込んで公表するものとされています。
関連キーワード: 顧客本位の業務運営・代替策・従業員・取締役会
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