証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第77問: 金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」の原則6の(注3)では、商品の特性等を踏まえて販売対象として想定する顧客属性を特定・公表するのは、金融商品の販売に携わ
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第77問
金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」の原則6の(注3)では、商品の特性等を踏まえて販売対象として想定する顧客属性を特定・公表するのは、金融商品の販売に携わる金融事業者であるとされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りで、誤っているのは「金融商品の販売に携わる金融事業者」です。原則6の(注3)によれば、販売の対象に想定する顧客属性を、商品の特性等を踏まえて特定し、公表するのは、商品をつくる段階でその組成に携わる金融事業者です。
販売に携わる金融事業者は、その想定された顧客属性を十分に理解したうえで、自らの責任の下で顧客の適合性を判断し、販売を行います。商品をつくる側が対象とする顧客の像を示し、売る側がそれを踏まえて目の前の顧客に合うかを判断する、という役割の分け方です。
補充原則3も、組成に携わる金融事業者が想定顧客属性を特定し、販売に携わる金融事業者に十分な理解が浸透するよう情報連携すべきだとしています。
根拠・参照資料: 金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」(2024年9月26日改訂)原則6(注3)・補充原則3
関連キーワード: 顧客本位の業務運営・原則6・顧客属性・組成
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