証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第32問: 財務諸表等規則では、仕入割引は、損益計算書において商品の総仕入高から控除する科目として掲記するものとされている。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
– / 190 解いた
第32問
財務諸表等規則では、仕入割引は、損益計算書において商品の総仕入高から控除する科目として掲記するものとされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。財務諸表等規則第90条は、仕入割引を、受取利息、有価証券利息、受取配当金、有価証券売却益と並べて、営業外収益に属する収益の項目に挙げています。
仕入割引は売上原価の計算には入れず、営業外収益として、その収益を示す名称の科目で掲記します。商品の総仕入高の控除科目として掲記できるのは、第79条ただし書が挙げる仕入値引や戻し高などで、仕入割引とは扱いが分かれます。
営業外収益は、第95条により営業利益金額に加減され、経常利益金額の計算に入ります。なお、営業外収益の各項目のうち、その金額が営業外収益の総額の100分の10以下で一括して示すのが適当なものは、まとめた名称の科目で掲記できます(第90条ただし書)。
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第79条・第90条・第95条
関連キーワード: 財務諸表等規則・損益計算書・仕入割引・営業外収益・総仕入高
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告