証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第52問: 内閣府が作成・公表する景気動向指数の採用系列に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
– / 190 解いた
第52問
内閣府が作成・公表する景気動向指数の採用系列に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 家計消費支出(勤労者世帯、名目)は、一致系列に採用されている。
正解は4で、家計消費支出(勤労者世帯、名目)は、一致系列ではなく遅行系列に採用されています。景気の動きの予測には先行指数を、景気の現状把握には一致指数を使い、遅行系列は景気に遅れて動く系列です。
肢1は、新規求人数(除学卒)が先行系列に採用されているので正しい記述です。
肢2は、営業利益(全産業)が一致系列に採用されているので正しい記述です。
肢3は、完全失業率が遅行系列(景気と逆向きに動く逆サイクル)に採用されているので正しい記述です。
肢5は、実質法人企業設備投資(全産業)が遅行系列に採用されているので正しい記述です。遅行系列には、家計消費支出(勤労者世帯、名目)、完全失業率、実質法人企業設備投資(全産業)などが採用されています。
根拠・参照資料: 内閣府経済社会総合研究所「景気動向指数の利用の手引」(第13次改定・2021年3月)
関連キーワード: 景気動向指数・採用系列・先行系列・一致系列・遅行系列
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告