証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第5問: 東京証券取引所の信用取引制度では、証券会社が、証券金融会社から信用取引の決済に必要な資金や株券の貸付けを受ける貸借取引を利用できるのは、制度信用取引の場合に限ら
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第5問
東京証券取引所の信用取引制度では、証券会社が、証券金融会社から信用取引の決済に必要な資金や株券の貸付けを受ける貸借取引を利用できるのは、制度信用取引の場合に限られる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。東京証券取引所の「信用取引制度の概要」は、証券会社が貸借取引を利用できるのは制度信用取引の場合だけとしています。
制度信用取引では、証券会社が顧客に貸す資金や株券を自社で用意できないとき、証券金融会社から融資や貸株を受けて決済し、この証券会社と証券金融会社の間の取引を貸借取引と呼びます。証券金融会社は、信用取引の決済に必要な金銭や有価証券を取引所の決済機構を使って貸し付ける業務について、内閣総理大臣の免許を受けた会社です(金融商品取引法第2条第30項・第156条の24第1項)。
返済期限などを証券会社と顧客の合意で決める一般信用取引は、貸借取引の対象になりません。また、貸借取引で資金に加えて株券の借入れまで受けられるのは、制度信用銘柄のうち貸借銘柄です。
根拠・参照資料: 東京証券取引所「信用取引制度の概要」、金融商品取引法第2条第30項・第156条の24第1項
関連キーワード: 貸借取引・証券金融会社・制度信用取引・一般信用取引・貸借銘柄
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