証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第72問: 財務諸表等規則では、流動資産に属する売掛金などに係る貸倒引当金は、原則として流動負債の区分に、設定目的を示す名称を付した引当金の科目で掲記するものとされている。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第72問
財務諸表等規則では、流動資産に属する売掛金などに係る貸倒引当金は、原則として流動負債の区分に、設定目的を示す名称を付した引当金の科目で掲記するものとされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。財務諸表等規則第20条第1項は、流動資産に属する資産に係る引当金を、流動負債ではなく当該各資産科目に対する控除科目として、資産科目別に貸倒引当金などの設定目的を示す名称を付した科目で掲記するとしています。
ただし書により、控除科目として一括して掲記する方法や、資産の金額から直接控除して控除残高を資産の金額として表示する方法も認められます。直接控除した場合は、引当金を資産科目別か一括で注記します(同条第2項)。
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第20条
関連キーワード: 財務諸表等規則・貸倒引当金・流動資産・控除科目
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