銀行法
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
A銀行のコンプライアンス部署が、新入行員向けの研修で銀行法の基本的な考え方を説明している。銀行法の目的及びその運用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 法の運用では、銀行の業務運営についての自主的な努力を尊重するよう配慮する
解説: 「法の運用では、銀行の業務運営についての自主的な努力を尊重するよう配慮する」が適切です。銀行法第1条第1項は、業務の公共性にかんがみ、信用の維持、預金者等の保護、金融の円滑を図るため、業務の健全かつ適切な運営を期し、国民経済の健全な発展に資することを目的としています。同条第2項は…
根拠・参照資料: 銀行法第1条第1項、第2項、金融商品取引法第1条
関連キーワード: 銀行法・目的・公共性・預金者等の保護・自主的な努力
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
A銀行の営業店の担当者が、個人の顧客に円建ての定期預金を勧誘している。銀行法が定める銀行の業務に係る禁止行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 不確実な事項について、確実であると誤認させるおそれのあることを告げてはならない
解説: 「不確実な事項について、確実であると誤認させるおそれのあることを告げてはならない」が適切です。銀行法第13条の3は、銀行がその業務に関し、虚偽のことを告げる行為や、不確実な事項について断定的判断を提供し又は確実であると誤認させるおそれのあることを告げる行為などをしてはならないと定…
根拠・参照資料: 銀行法第13条の3第1号、第2号、第3号、第4号、第13条の4
関連キーワード: 銀行法・禁止行為・断定的判断の提供・虚偽告知・預金の勧誘
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
銀行法は、銀行に対し、預金者等への情報の提供や、業務の健全かつ適切な運営を確保するための措置を求めている。これらに関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 業務に関して取得した顧客に関する情報の適正な取扱いを確保する措置を講じなければならない
解説: 「業務に関して取得した顧客に関する情報の適正な取扱いを確保する措置を講じなければならない」が適切です。銀行法第12条の2第2項は、内閣府令で定めるところにより、業務に係る重要な事項の顧客への説明、業務に関して取得した顧客情報の適正な取扱い、業務を第三者に委託する場合の当該業務の的…
根拠・参照資料: 銀行法第12条の2第1項、第2項
関連キーワード: 銀行法・顧客保護等の措置・重要な事項の説明・顧客情報の適正な取扱い・外部委託
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
金利や通貨の価格などの変動によって元本に損失が生ずるおそれがある預金として内閣府令で定めるもの(特定預金等)について、その受入れを内容とする契約の締結に関する銀行法の規定の記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 金融商品取引法の適合性の原則の規定が準用される
解説: 「金融商品取引法の適合性の原則の規定が準用される」が適切です。銀行法第13条の4は、元本について損失が生ずるおそれがある預金等として内閣府令で定める特定預金等の受入れを内容とする契約の締結に、金融商品取引法の行為規制を一部の規定を除いて準用しています。準用される規定には、適合性の…
根拠・参照資料: 銀行法第13条の4
関連キーワード: 銀行法・特定預金等・金融商品取引法の準用・行為規制
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
銀行法上、内閣総理大臣が銀行の業務の健全かつ適切な運営を確保するために行う報告又は資料の提出の求め(報告徴求)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 銀行の業務の委託先は、正当な理由があるときは、報告や資料の提出を拒むことができる
解説: 「銀行の業務の委託先は、正当な理由があるときは、報告や資料の提出を拒むことができる」が適切です。銀行法第24条第1項は、必要があると認めるときに銀行(銀行代理業者を含む)に報告又は資料の提出を求めることができるとし、同条第2項は、特に必要があると認めるときに、その必要の限度で、子…
根拠・参照資料: 銀行法第24条第1項、第2項、第3項
関連キーワード: 銀行法・報告徴求・業務の委託先・子法人等
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
A銀行が法令に違反する行為をしたことが判明した。この場合に銀行法に基づいて内閣総理大臣がとることができる監督上の処分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. A銀行に対し、監査役や会計監査人の解任を命ずることができる
解説: 「A銀行に対し、監査役や会計監査人の解任を命ずることができる」が適切です。銀行法第27条は、銀行が法令、定款若しくは法令に基づく内閣総理大臣の処分に違反したとき又は公益を害する行為をしたときは、内閣総理大臣が業務の全部若しくは一部の停止、取締役、執行役、会計参与、監査役若しくは会…
根拠・参照資料: 銀行法第27条
関連キーワード: 銀行法・監督上の処分・解任命令・業務停止・免許の取消し
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
A銀行の営業店で、行員が顧客から預かった現金を着服していたことが判明した。銀行法及び銀行法施行規則に基づく不祥事件の届出に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. A銀行が不祥事件の発生を知った日から30日以内に、内閣総理大臣に届け出なければならない
解説: 「A銀行が不祥事件の発生を知った日から30日以内に、内閣総理大臣に届け出なければならない」が適切です。銀行法第53条第1項第8号を受けた銀行法施行規則第35条第1項第38号は、銀行等で不祥事件が発生したことを知った場合を届出の事由とし、同条第9項は、業務を遂行するに際しての詐欺、…
根拠・参照資料: 銀行法第53条第1項第8号、銀行法施行規則第35条第1項第38号、第9項、第10項
関連キーワード: 銀行法・不祥事件・届出・銀行法施行規則
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
銀行法が定める、銀行の業務及び財産の状況に関する説明書類(いわゆるディスクロージャー誌)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 中間事業年度と事業年度の説明書類を作成し、公衆の縦覧に供する
解説: 「中間事業年度と事業年度の説明書類を作成し、公衆の縦覧に供する」が適切です。銀行法第21条第1項は、銀行は事業年度ごとに、業務及び財産の状況に関する事項を記載した中間事業年度と事業年度の説明書類を作成し、営業所(無人の営業所など内閣府令で定めるものを除く)に備え置き、公衆の縦覧に…
根拠・参照資料: 銀行法第21条第1項、第2項
関連キーワード: 銀行法・ディスクロージャー・説明書類・公衆の縦覧
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは金融コンプライアンス・オフィサー2級の問題を7カテゴリに分けています。銀行法にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内の金融コンプライアンス・オフィサー2級全60問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには目的・公共性・預金者等の保護・自主的な努力などがあります。本試験の情報は合格率65.31%(第66回・2025年10月26日実施)/ 65.79%(第65回・2025年6月1日実施)/ 66.10%(第63回・2024年10月27日実施)・試験時間120分・受験料5,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち8問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、コンプライアンス態勢・企業経営・金融取引法・民法・会社法などのカテゴリでも確認できます。
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- ぴよパスでは金融コンプライアンス・オフィサー2級の銀行法に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。金融コンプライアンス・オフィサー2級の収録全60問のうち約13%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 銀行法はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 銀行法で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 金融コンプライアンス・オフィサー2級の合格基準は「100点満点中60点以上(4つの選択肢から選ぶ形式・各2点)。全国一斉公開試験(紙)は「試験委員会にて最終決定」との但書があります」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。銀行法の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。