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金融コンプライアンス・オフィサー2級 銀行法 練習問題 第8問: 銀行法が定める、銀行の業務及び財産の状況に関する説明書類(いわゆるディスクロージャー誌)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

この科目 –/8 解いた
初級

銀行法が定める、銀行の業務及び財産の状況に関する説明書類(いわゆるディスクロージャー誌)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 中間事業年度と事業年度の説明書類を作成し、公衆の縦覧に供する

「中間事業年度と事業年度の説明書類を作成し、公衆の縦覧に供する」が適切です。銀行法第21条第1項は、銀行は事業年度ごとに、業務及び財産の状況に関する事項を記載した中間事業年度と事業年度の説明書類を作成し、営業所(無人の営業所など内閣府令で定めるものを除く)に備え置き、公衆の縦覧に供しなければならないと定めています。「単体の説明書類の作成は不要」は、同条第2項が連結の説明書類を第1項の書類とともに備え置くとしている点と食い違います。「金融庁が備え置いて公衆の縦覧に供する」は、縦覧に供する主体を銀行から当局に置き換えています。「無人の営業所を含め」は、同条第1項のかっこ書が無人の営業所などを除いている点と逆です。ディスクロージャー誌は預金者等が銀行の状況を知る材料になると押さえましょう。

根拠・参照資料: 銀行法第21条第1項、第2項

関連キーワード: 銀行法・ディスクロージャー・説明書類・公衆の縦覧

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