危険物に関する法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
消防法第2条第7項に定める「危険物」に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 別表第一の品名に該当し性質欄の性状を有する物品は、指定数量未満の量であっても危険物に当たる
解説: 消防法第2条第7項は、危険物を「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するもの」と定めており、数量は定義に入っていません。指定数量未満の量でも危険物であり、その貯蔵・取扱いは市町村条例で規制されます(法第9条の4。選択肢3が正しい)。選…
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、第9条の4、別表第一(備考第1号)
関連キーワード: 危険物・別表第一・品名欄・性質欄・指定数量
- 正解済みまだ正解していませんQ2
消防法別表第一に定める危険物の類別と、その類の性質欄に掲げる性状の組み合わせとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 第2類 — 可燃性固体
解説: 消防法別表第一は、類別ごとに性質欄の性状を定めています。第1類は酸化性固体、第2類は可燃性固体、第3類は自然発火性物質及び禁水性物質、第4類は引火性液体、第5類は自己反応性物質、第6類は酸化性液体です。したがって「第2類—可燃性固体」が正しい組み合わせです(選択肢1が正しい)。「…
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 別表第一・類別・性質欄・性状
- 正解済みまだ正解していませんQ3
消防法別表第一及び危険物の規制に関する政令に定める第6類の品名に含まれない物質はどれか。
正解: 5. 硫酸
解説: 消防法別表第一の第6類の品名は、過塩素酸、過酸化水素、硝酸、その他のもので政令で定めるもの(危険物の規制に関する政令第1条第4項により、ハロゲン間化合物)、及びこれらのいずれかを含有するものである。硫酸は強い酸だが、別表第一の品名に掲げられておらず、第6類の危険物には当たらない(…
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令第1条第4項
関連キーワード: 第6類・品名・ハロゲン間化合物・別表第一
- 正解済みまだ正解していませんQ4
第4類の危険物のうち、第一石油類の非水溶性液体に当たるガソリンの指定数量として、正しいものはどれか。
正解: 2. 200リットル
解説: 指定数量は、危険物の規制に関する政令第1条の11により、別表第三の類・品名・性質の区分ごとに定められています。ガソリンは第4類の第一石油類のうち非水溶性液体に当たり、別表第三の指定数量は200リットルです。400リットルは第一石油類の水溶性液体とアルコール類、1,000リットルは…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・ガソリン・第一石油類・非水溶性液体
- 正解済みまだ正解していませんQ5
消防法別表第一及び政令に定める危険物の類と品名に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 過塩素酸塩類は、消防法別表第一において第6類の品名として掲げられている
解説: 消防法別表第一は、第1類(酸化性固体)の品名に塩素酸塩類・過塩素酸塩類・無機過酸化物・過マンガン酸塩類などを、第6類(酸化性液体)の品名に過塩素酸・過酸化水素・硝酸・その他のもので政令で定めるもの・これらのいずれかを含有するものを掲げています。過塩素酸塩類は第1類の品名で、第6類…
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令第1条第4項
関連キーワード: 消防法別表第一・品名・過塩素酸塩類・ハロゲン間化合物
- 正解済みまだ正解していませんQ6
指定数量と指定数量の倍数に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 指定数量の倍数が1未満であっても、消防法別表第一の性状を有する物品は、消防法上の危険物に当たる
解説: 消防法第2条第7項の危険物は、別表第一の品名欄の物品で性質欄の性状を有するものをいい、数量の多少は定義に入っていません。指定数量の倍数が1未満でも危険物であることは変わらず、その貯蔵・取扱いの基準が第9条の4により市町村条例で定められるだけなので、1が正しい記述です。指定数量は第…
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、第9条の4、第10条第2項、第11条の4第1項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・指定数量の倍数・消防法別表第一・市町村条例
- 正解済みまだ正解していませんQ7
過酸化水素600キログラムと硝酸900キログラムを同一の場所で貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
正解: 3. 5倍
解説: 過酸化水素と硝酸はどちらも第6類の危険物で、危険物の規制に関する政令別表第三により指定数量は300キログラムです。品名が異なる危険物を同一の場所で貯蔵するので、消防法第10条第2項・第11条の4第1項により品名ごとに数量を指定数量で除して合計します。過酸化水素600÷300=2、…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項・第11条の4第1項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・過酸化水素・硝酸・指定数量
- 正解済みまだ正解していませんQ8
危険物の仮貯蔵・仮取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 指定数量以上の危険物を、10日以内の期間に限り、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる
解説: 消防法第10条第1項ただし書により、指定数量以上の危険物であっても、所轄消防長又は消防署長の承認を受ければ、10日以内の期間に限り、貯蔵所以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことができます。仮貯蔵・仮取扱いは指定数量以上の危険物を対象とする例外的な制度であり、指定数量未満の危険物…
根拠・参照資料: 消防法第10条第1項
関連キーワード: 仮貯蔵・仮取扱い・所轄消防長・10日以内・消防法第10条
- 正解済みまだ正解していませんQ9
指定数量未満の危険物などの規制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 指定数量未満の危険物の運搬に用いる容器と積載方法の技術上の基準は、市町村条例で定められる
解説: 消防法第9条の4により、指定数量未満の危険物と、わら製品・木毛などの指定可燃物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準、並びにそれらを貯蔵し又は取り扱う場所の位置・構造・設備の技術上の基準は、市町村条例で定められます。一方、危険物の運搬は第16条により数量にかかわらず政令で定める容器・積載…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、第16条、危険物の規制に関する政令第28条・第29条、危険物の規制に関する規則第46条・別表第4
関連キーワード: 指定数量未満・市町村条例・指定可燃物・運搬・混載
- 正解済みまだ正解していませんQ10
第6類危険物の指定数量に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 第6類の品名は、いずれも指定数量が300キログラムで統一されている
解説: 第6類危険物は、過塩素酸・過酸化水素・硝酸及びハロゲン間化合物のいずれも指定数量が300キログラムに統一されています。これは品名や性状の区分に応じて指定数量が細かく分かれる第1類〜第5類とは異なる、第6類特有の特徴です。したがって「品名ごとに異なる」「ハロゲン間化合物のみ異なる数…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: 第6類危険物・指定数量・300キログラム・統一
- 正解済みまだ正解していませんQ11
同一の場所で、過塩素酸450キログラム、硝酸150キログラム及び灯油1,500リットルを貯蔵している。指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
正解: 2. 3.5倍
解説: 過塩素酸と硝酸は第6類で指定数量は300キログラム、灯油は第4類の第二石油類(非水溶性液体)で指定数量は1,000リットルです(危険物の規制に関する政令別表第三)。品名ごとに数量を指定数量で除して合計すると、過塩素酸450÷300=1.5、硝酸150÷300=0.5、灯油1,50…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項・第11条の4第1項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・過塩素酸・灯油・第二石油類
- 正解済みまだ正解していませんQ12
指定数量の倍数に応じて予防規程の作成や警報設備の設置が求められる製造所等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、規則で定める除外は考えないものとする。
正解: 5. 予防規程を定めなければならない屋外貯蔵所は、指定数量の倍数が150以上のものとされている
解説: 予防規程を定めなければならない製造所等は、消防法第14条の2・危険物の規制に関する政令第37条により、政令第7条の3各号に掲げる製造所等と給油取扱所です(規則第61条で除かれるものを除く)。第7条の3では、製造所は指定数量の倍数が10以上、屋内貯蔵所は150以上、屋外タンク貯蔵所…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2、危険物の規制に関する政令第7条の3・第21条・第37条、危険物の規制に関する規則第36条の2・第61条
関連キーワード: 予防規程・警報設備・指定数量の倍数・屋外貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ13
液体の危険物を貯蔵するタンクを有する製造所等の設置の工事で行われる完成検査前検査に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 水張検査又は水圧検査は、タンクに配管その他の附属設備を取り付ける前に行われる
解説: 消防法第11条の2により、政令で定める工事では、完成検査の前に工事の工程ごとに市町村長等が行う完成検査前検査を受けます。危険物の規制に関する政令第8条の2第3項と規則第6条の5により、水張検査又は水圧検査は、液体の危険物を貯蔵し又は取り扱うタンクに配管その他の附属設備を取り付ける…
根拠・参照資料: 消防法第11条の2、危険物の規制に関する政令第8条の2第3項、危険物の規制に関する規則第6条の5
関連キーワード: 完成検査前検査・水張検査・水圧検査・溶接部検査
- 正解済みまだ正解していませんQ14
危険物の規制に関する政令に定める貯蔵所のタンクの容量などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 第6類の危険物を貯蔵する屋内貯蔵タンクの容量は、指定数量の50倍以下とされている
解説: 危険物の規制に関する政令第12条第1項第4号により、屋内タンク貯蔵所の屋内貯蔵タンクの容量は指定数量の40倍以下(第4石油類と動植物油類以外の第4類の危険物は、その数量が20,000リットルを超えるときは20,000リットル以下)とされ、第6類の危険物では指定数量の40倍以下です…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第12条第1項第4号・第14条第2号・第5号・第15条第1項第3号
関連キーワード: 屋内貯蔵タンク・簡易貯蔵タンク・移動貯蔵タンク・間仕切
- 正解済みまだ正解していませんQ15
危険物の規制に関する政令第3条に定める取扱所の区分に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 移送取扱所は、車両に固定したタンクで危険物を移送する
解説: 危険物の規制に関する政令第3条は、取扱所を給油取扱所・販売取扱所・移送取扱所・一般取扱所の4つに区分している。移送取扱所は、配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備によって危険物の移送の取扱いを行う取扱所である(同条第3号)。車両に固定されたタンクで危険物を貯蔵し又は取り扱うもの…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条第6号、第3条
関連キーワード: 取扱所・給油取扱所・販売取扱所・一般取扱所
- 正解済みまだ正解していませんQ16
製造所等の設置又は変更の許可権者である「市町村長等」に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 同一都道府県内の2以上の市町村にまたがる移送取扱所は、総務大臣が許可する
解説: 製造所等の設置・変更の許可権者は、消防本部及び消防署を置く市町村の区域内では当該市町村長、それ以外の区域では都道府県知事となり、移送取扱所で経路が複数の都道府県にまたがる等の場合には総務大臣となることがある。これらを総称して「市町村長等」という。総務大臣が許可権者となるのは2以上…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項
関連キーワード: 市町村長等・許可権者・総務大臣・移送取扱所
- 正解済みまだ正解していませんQ17
製造所等において、位置・構造又は設備の変更を伴わずに、貯蔵し又は取り扱う危険物の品名・数量又は指定数量の倍数を変更しようとする場合の手続として、正しいものはどれか。
正解: 3. 変更しようとする日の10日前までに市町村長等に届け出なければならない
解説: 消防法第11条の4の規定により、製造所等の位置・構造又は設備を変更せずに、貯蔵し又は取り扱う危険物の品名・数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする日の10日前までに市町村長等に届け出なければならない。この手続は許可ではなく届出であり、また期限は変更後ではなく…
根拠・参照資料: 消防法第11条の4
関連キーワード: 品名数量倍数の変更・10日前・届出・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ18
製造所等の譲渡・引渡し、用途の廃止などに伴う届出に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 製造所等の用途を廃止したときは、当該製造所等の危険物保安監督者が、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出る
解説: 消防法第12条の6により、製造所等の用途を廃止したときに遅滞なく市町村長等に届け出るのは、その製造所等の所有者、管理者又は占有者です。危険物保安監督者が届け出るとした4が誤りです。製造所等の譲渡又は引渡しがあったときは、譲受人又は引渡しを受けた者が許可を受けた者の地位を承継し、遅…
根拠・参照資料: 消防法第11条第6項、第11条の4第1項、第12条の6、第12条の7第2項
関連キーワード: 譲渡・引渡し・用途を廃止・危険物保安統括管理者・届出
- 正解済みまだ正解していませんQ19
製造所等の設置の工事が完了した後の完成検査において、技術上の基準に適合していると認めたときに完成検査済証を交付する者として、正しいものはどれか。
正解: 2. 市町村長等
解説: 消防法第11条第5項により、設置の許可を受けた者は、工事が完了したときに市町村長等が行う完成検査を受け、技術上の基準に適合していると認められた後でなければ製造所等を使用できません。危険物の規制に関する政令第8条により、完成検査を受けようとする者は市町村長等に申請し、市町村長等は基…
根拠・参照資料: 消防法第11条第5項、第11条の3、危険物の規制に関する政令第8条
関連キーワード: 完成検査・完成検査済証・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ20
製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合の「仮使用」に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 仮使用の承認の対象となるのは、変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部である
解説: 消防法第11条第5項ただし書により、製造所等の位置・構造・設備を変更する場合に、変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部について市町村長等の承認を受けたときは、完成検査を受ける前でも、承認を受けた部分を仮に使用できます。これが仮使用で、1が正しい記述です。承認するのは市町村長…
根拠・参照資料: 消防法第11条第5項
関連キーワード: 仮使用・変更の工事・完成検査・市町村長等
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
製造所等の所有者等の違反と、市町村長等が行う許可の取消し又は使用停止命令との関係に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 定期点検が義務付けられた製造所等で点検を怠ったときは、使用停止命令の対象となるが、許可の取消しの対象とはならない
解説: 消防法第12条の2第1項により、無許可の変更、完成検査前の使用、第12条第2項の修理・改造・移転の命令への違反、保安に関する検査を受けないこと、第14条の3の2の定期点検の違反は、許可の取消し又は使用停止命令の対象です。定期点検の違反を使用停止命令だけの対象とした5が誤りです。同…
根拠・参照資料: 消防法第12条の2、第12条の3、第13条の24、第14条の3の2
関連キーワード: 許可の取消し・使用停止命令・定期点検・危険物保安統括管理者
- 正解済みまだ正解していませんQ22
屋外貯蔵所において貯蔵し、又は取り扱うことができる危険物は、次のうちどれか。
正解: 3. 第2類の危険物のうち硫黄
解説: 屋外貯蔵所で貯蔵し、又は取り扱うことができる危険物は品名で限定されており、第2類のうち硫黄・硫黄のみを含有するもの・引火性固体(引火点が0°C以上のものに限る)と、第4類のうち第一石油類(引火点が0°C以上のものに限る)・アルコール類・第二石油類・第三石油類・第四石油類・動植物油…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条第7号
関連キーワード: 屋外貯蔵所・貯蔵所の区分・硫黄・第6類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ23
販売取扱所に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 販売取扱所は、指定数量の倍数が15以下の第一種販売取扱所と、15を超え40以下の第二種販売取扱所に区分される
解説: 危険物の規制に関する政令第3条の規定により、販売取扱所は店舗において容器入りのまま危険物を販売するための取扱所であり、指定数量の倍数が15以下のものを第一種販売取扱所、15を超え40以下のものを第二種販売取扱所として区分する。販売取扱所は取扱所の一区分であって貯蔵所ではなく、区分…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第3条
関連キーワード: 販売取扱所・第一種販売取扱所・第二種販売取扱所・指定数量の倍数
- 正解済みまだ正解していませんQ24
製造所の位置について、周囲の建築物等との間に保つべき距離(保安距離)に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、防火上有効な塀を設けることなどによる距離の特例は考えないものとする。
正解: 4. 高等学校や病院のように多数の人を収容する施設との距離は、30メートル以上とされている
解説: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号により、製造所は、敷地外の住居から10メートル以上、学校・病院・劇場など多数の人を収容する施設(規則第11条。高等学校や病院を含む)から30メートル以上、重要文化財などの建造物から50メートル以上、使用電圧が7,000ボルトを超え35,0…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号、危険物の規制に関する規則第11条
関連キーワード: 製造所・保安距離・重要文化財・特別高圧架空電線
- 正解済みまだ正解していませんQ25
製造所等における危険物の貯蔵及び取扱いのすべてに共通する技術上の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 製造所等では、許可又は届出に係る品名以外の危険物は、指定数量未満であっても貯蔵し、又は取り扱わないこととされている
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第1号は、製造所等において、許可若しくは届出に係る品名以外の危険物を貯蔵し、又は取り扱わないことを定めており、数量が指定数量未満であることによる除外はない。よって5が正しい。1は誤りで、貯留設備又は油分離装置にたまった危険物は、あふれないように随時…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条
関連キーワード: 共通する技術上の基準・貯留設備・くず、かす等・整理及び清掃・指定数量未満
- 正解済みまだ正解していませんQ26
指定数量の10分の1を超える危険物を運搬する場合の混載に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 第6類の危険物は、第1類の危険物と混載することができる
解説: 第6類の危険物は、指定数量の10分の1を超える数量を運搬する場合、危険物の規制に関する規則別表第四により第1類の危険物とのみ混載することができる。第6類と第2類、第4類、第3類又は第5類の危険物との組み合わせはいずれも混載が禁止されており、これらとの混載を認める内容はすべて誤りで…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則別表第四
関連キーワード: 混載禁止・指定数量の10分の1・第1類危険物・第6類危険物・危険物の規制に関する規則別表第四
- 正解済みまだ正解していませんQ27
移動タンク貯蔵所によって第6類の危険物を移送する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 消防吏員又は警察官は、移送に伴う火災の防止のため特に必要と認めるときは、走行中の移動タンク貯蔵所を停止させ、乗車中の危険物取扱者に免状の提示を求めることができる
解説: 消防法第16条の5第2項により、消防吏員又は警察官は、危険物の移送に伴う火災の防止のため特に必要があると認める場合には、走行中の移動タンク貯蔵所を停止させ、乗車している危険物取扱者に免状の提示を求めることができる。よって2が正しい。1は誤りで、移送には当該危険物を取り扱うことがで…
根拠・参照資料: 消防法第16条の2、消防法第16条の5第2項
関連キーワード: 移動タンク貯蔵所・移送・免状の提示・消防吏員又は警察官・丙種危険物取扱者
- 正解済みまだ正解していませんQ28
危険物を運搬容器に収納して積載する場合の技術上の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 第6類の危険物を収納した運搬容器の外部には、品名や化学名などのほか、注意事項として「可燃物接触注意」と表示することとされている
解説: 危険物の規制に関する規則第44条第1項は、運搬容器の外部に品名、危険等級、化学名、数量及び注意事項を表示するとし、第6類の危険物の注意事項を「可燃物接触注意」と定めている(同項第3号ヘ)。よって4が正しい。1は誤りで、同一の敷地内にある他の製造所等へ運搬するため積載する場合は、運…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第29条、危険物の規制に関する規則第39条の2・第44条
関連キーワード: 運搬容器・積載・可燃物接触注意・危険等級・注意事項
- 正解済みまだ正解していませんQ29
指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合に掲げる標識に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 0.3メートル平方の板に、黒色の地に黄色の反射塗料等で「危」と表示した標識を車両の前後の見やすい箇所に掲げなければならない
解説: 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、0.3メートル平方の板に、黒色の地に黄色の反射塗料等で「危」と表示した標識を車両の前後の見やすい箇所に掲げなければならない。地と文字の色を逆にする内容や、指定数量の10分の1を超える場合に義務が生じるとする内容は誤りである。標識は危険物…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第30条第1項第2号・第15条第1項第17号、危険物の規制に関する規則第47条・第17条第2項
関連キーワード: 運搬標識・危の標識・0.3メートル平方・指定数量以上・反射塗料
- 正解済みまだ正解していませんQ30
製造所等に設ける注意事項を表示した掲示板に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 第4類の危険物を貯蔵し、又は取り扱う製造所等には、「火気厳禁」の掲示板を設けなければならない
解説: 注意事項を表示した掲示板は、貯蔵し又は取り扱う危険物に応じて「禁水」(第1類のうちアルカリ金属の過酸化物等と禁水性物品)、「火気注意」(第2類のうち引火性固体を除くもの)、「火気厳禁」(引火性固体・自然発火性物品・第4類・第5類)が定められており、第4類に「火気厳禁」とする記述が…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第18条
関連キーワード: 掲示板・注意事項・可燃物接触注意・運搬容器の表示
- 正解済みまだ正解していませんQ31
危険物の運搬における混載の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 第6類の危険物は、指定数量の10分の1を超える場合であっても、第4類の危険物と混載することができる
解説: 第6類の危険物は、指定数量の10分の1を超える場合、危険物の規制に関する規則別表第四により混載できる相手は第1類の危険物に限られ、第4類の危険物と混載することはできない。したがって、この記述が誤りであり正解となる。指定数量の10分の1以下であれば類を異にする危険物との混載制限(別…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則別表第四
関連キーワード: 混載禁止・指定数量の10分の1・第6類危険物・第4類危険物・危険物の規制に関する規則別表第四
- 正解済みまだ正解していませんQ32
危険物の「運搬」と、移動タンク貯蔵所による「移送」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 移送の基準を守る義務は、移動タンク貯蔵所に乗車する危険物取扱者に課されている
解説: 消防法第16条の2第2項は、移送のため乗車する危険物取扱者は、移動タンク貯蔵所による危険物の移送に関し政令で定める基準(危険物の規制に関する政令第30条の2)を遵守しなければならないとしている。よって3が正しい。1は誤りで、運搬する危険物に適応する消火設備を備えるのは、指定数量以…
根拠・参照資料: 消防法第16条・第16条の2、危険物の規制に関する政令第30条・第30条の2
関連キーワード: 運搬・移送・移動タンク貯蔵所・移送の基準・消火設備
- 正解済みまだ正解していませんQ33
運搬容器への危険物の収納と、運搬容器を用いた運搬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 液体の危険物は、運搬容器の内容積の98パーセント以下の収納率であって、かつ、55度の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納することとされている
解説: 危険物の規制に関する規則第43条の3第1項第4号により、液体の危険物は、運搬容器の内容積の98パーセント以下の収納率であって、かつ、55度の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納する。第6類の危険物はいずれも液体なので、この基準による。よって1が正しい。2は誤りで、…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第43条の3第1項、危険物の規制に関する規則第46条の2、危険物の規制に関する政令第30条第2項
関連キーワード: 運搬容器・収納率・空間容積・外装容器・積み重ね
- 正解済みまだ正解していませんQ34
危険物の貯蔵及び取扱いのすべてに共通する技術上の基準として政令に定められている事項に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 製造所等には、危険物取扱者以外の者をみだりに出入りさせないこととされている
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第3号は、製造所等には係員以外の者をみだりに出入させないことと定めている。出入りを制限される者は「係員以外の者」であり、免状の有無で区別されてはいないので、4が誤りである。1は同条第13号(可燃性の液体・蒸気・ガスがもれ、若しくは滞留するおそれのあ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条
関連キーワード: 共通する技術上の基準・係員以外の者・可燃性の微粉・粗暴な行為・変質
- 正解済みまだ正解していませんQ35
指定数量以上の第6類の危険物を車両で運搬する場合の基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 運搬する第6類の危険物を取り扱うことができる甲種又は乙種第6類の危険物取扱者を、運転者とは別に、その車両に同乗させることとされている
解説: 危険物の運搬は、容器、積載方法及び運搬方法の基準に従えばよく(消防法第16条)、指定数量以上であっても危険物取扱者の同乗は求められていない。乗車が求められるのは移動タンク貯蔵所による移送である(同法第16条の2)。よって3が誤りである。1は危険物の規制に関する政令第30条第1項第…
根拠・参照資料: 消防法第16条・第16条の2、危険物の規制に関する政令第29条・第30条、危険物の規制に関する規則第45条
関連キーワード: 運搬・遮光性の被覆・一時停止・応急の措置・同乗
- 正解済みまだ正解していませんQ36
移動タンク貯蔵所による危険物の移送の基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 2人以上の運転要員を確保すべき長時間にわたる移送のうち、一の運転要員による連続運転時間についての基準は、3時間を超える移送とされている
解説: 危険物の規制に関する政令第30条の2第2号は、長時間にわたるおそれがある移送では2人以上の運転要員を確保するとし、危険物の規制に関する規則第47条の2第1項は、一の運転要員による連続運転時間が4時間を超える移送、又は運転時間が1日当たり9時間を超える移送をこれにあたるとしている。…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第30条の2、危険物の規制に関する規則第47条の2・第47条の3
関連キーワード: 移送・運転要員・連続運転時間・移動貯蔵タンク・アルキルアルミニウム等
- 正解済みまだ正解していませんQ37
危険物取扱者免状に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 免状は都道府県知事が交付するものであり、交付を受けた後は全国どこにおいても効力を有する。
解説: 危険物取扱者免状は都道府県知事が交付し、交付を受けた後は全国どこでも効力を有する。試験を実施する機関は免状の交付権者ではないため「一般財団法人消防試験研究センターが交付する」は誤りであり、「交付を受けた都道府県内においてのみ効力を有する」という限定も誤りである。「勤務先の事業所を…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2第3項
関連キーワード: 危険物取扱者免状・都道府県知事・全国で有効・免状の交付
- 正解済みまだ正解していませんQ38
危険物取扱者免状の書換えに関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 居住地を他の都道府県に移したときは、免状の記載事項に変更を生じるので、遅滞なく、新たな居住地を管轄する都道府県知事に書換えを申請しなければならない。
解説: 免状の書換えは、氏名や本籍地の属する都道府県などの記載事項に変更が生じた場合のほか、貼付された写真が撮影から10年を経過した場合にも必要となる手続きである。申請先は、免状の交付を受けた都道府県知事のほか、居住地又は勤務地を管轄する都道府県知事でもよい。一方、居住地(住所)は免状の…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第33条、第34条、危険物の規制に関する規則第51条
関連キーワード: 免状の書換え・記載事項の変更・居住地の変更・居住地又は勤務地の知事・写真10年経過
- 正解済みまだ正解していませんQ39
危険物取扱者免状を亡失し、滅失し、汚損し、又は破損した場合に、その再交付を申請することができる先として、正しいものはどれか。
正解: 5. 免状の交付又は書換えをした都道府県知事
解説: 危険物の規制に関する政令第35条第1項により、免状を亡失し、滅失し、汚損し、又は破損した場合は、当該免状の交付又は書換えをした都道府県知事に再交付を申請することができる。よって5が正しい。汚損又は破損による申請では、申請書に当該免状を添えて提出する(同条第2項)。1は誤りで、居住…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第35条第1項・第2項、危険物の規制に関する政令第34条
関連キーワード: 免状・再交付・書換え・都道府県知事・汚損
- 正解済みまだ正解していませんQ40
危険物の取扱作業の保安に関する講習(保安講習)の受講時期や受講義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 取扱作業に従事することとなった日前2年以内に免状の交付を受けている場合は、交付を受けた日以後における最初の4月1日から3年以内に受講することとされている
解説: 危険物の規制に関する規則第58条の14第1項は、取扱作業に従事することとなった危険物取扱者は従事することとなった日から1年以内に受講するとし、ただし書で、従事することとなった日前2年以内に免状の交付又は受講がある場合は、その日以後における最初の4月1日から3年以内に受講すれば足り…
根拠・参照資料: 消防法第13条の23、危険物の規制に関する規則第58条の14第1項・第2項
関連キーワード: 保安講習・受講義務・取扱作業・4月1日・免状の交付
- 正解済みまだ正解していませんQ41
製造所等で、危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う際の立会いに関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 丙種の免状では、ガソリンの取扱いに立ち会える
解説: 消防法第13条第3項により、製造所等では、危険物取扱者以外の者は、甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者が立ち会わなければ危険物を取り扱ってはならない。立ち会える危険物の種類は、危険物の規制に関する規則第49条により、甲種はすべての種類、乙種は免状に指定する類の危険物とされている。…
根拠・参照資料: 消防法第13条第3項、危険物の規制に関する規則第49条
関連キーワード: 立会い・甲種・乙種・免状
- 正解済みまだ正解していませんQ42
危険物保安監督者の選任要件に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 危険物保安監督者は、甲種又は乙種危険物取扱者免状の交付を受けている者であって、製造所等における危険物取扱いの実務経験が6か月以上ある者から選任しなければならない。
解説: 危険物保安監督者は、甲種又は乙種の危険物取扱者免状を有し、かつ製造所等における危険物取扱いの実務経験が6か月以上ある者の中から選任しなければならない。「丙種危険物取扱者であっても…選任することができる」は丙種が選任要件を満たさないため誤りであり、乙種免状を有する者は免状に記載され…
根拠・参照資料: 消防法第13条
関連キーワード: 危険物保安監督者・選任要件・実務経験6か月以上・甲種又は乙種免状
- 正解済みまだ正解していませんQ43
製造所等の所有者、管理者又は占有者が、危険物保安監督者を選任し、又は解任したときの届出先に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 遅滞なく、その旨を製造所等の所在地を管轄する市町村長等に届け出なければならない。
解説: 消防法第13条第2項により、製造所等の所有者、管理者又は占有者は、危険物保安監督者を定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならず、解任したときも同様である。市町村長等は、その製造所等の設置の許可などを行う市町村長、都道府県知事又は総務大臣をいう(同法第11条第1…
根拠・参照資料: 消防法第13条第2項、消防法第11条第1項
関連キーワード: 危険物保安監督者・選任・解任・届出・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ44
予防規程に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 予防規程を定めたときは、遅滞なくその旨を書面で市町村長等に届け出ることとされている。
解説: 消防法第14条の2第1項により、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者は、予防規程を定め、市町村長等の認可を受けなければならず、変更するときも同様である。届出で足りるとする4が誤りである。1は同項の内容である。2は同条第3項の内容である。3は同条第4項の内容で、所有者等及…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2、危険物の規制に関する政令第37条・第7条の3
関連キーワード: 予防規程・認可・従業者・指定数量の倍数
- 正解済みまだ正解していませんQ45
製造所等における定期点検に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 定期点検は、原則として1年に1回以上行い、その点検記録は3年間保存しなければならない。
解説: 定期点検を実施すべき製造所等では、原則として1年に1回以上点検を行い、その記録を3年間保存しなければならない。「3年に1回以上行う」は頻度が誤りであり、「1年間保存すれば足りる」も保存期間が誤りである。点検記録は事業所内で保存すべきものであり「市町村長等に提出することが義務付けら…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の4、第62条の6、第62条の8
関連キーワード: 定期点検・1年に1回以上・点検記録3年間保存
- 正解済みまだ正解していませんQ46
製造所等の定期点検を行う者と、点検の立会いに関する記述として、正しいものはどれか。ただし、地下貯蔵タンクの漏れの点検など、特別な知識と技能が求められる点検は除く。
正解: 1. 丙種危険物取扱者も、取り扱える危険物の施設なら点検できる
解説: 危険物の規制に関する規則第62条の6第1項により、定期点検は危険物取扱者又は危険物施設保安員が行う。丙種も消防法第13条の2の危険物取扱者で、第62条の6は点検する者を免状の種類で分けていない。丙種が点検できる施設の範囲は、東京消防庁の制度概要の表(定期点検のできる施設は所持資格…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の6・第49条、消防法第13条の2
関連キーワード: 定期点検・危険物施設保安員・危険物保安監督者・立会い
- 正解済みまだ正解していませんQ47
市町村長等が行う措置命令及び許可の取消し等に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 危険物の貯蔵・取扱いを技術上の基準に従って行うよう命ずる命令に違反したときは、市町村長等は許可の取消しを行うことができる。
解説: 市町村長等は、位置・構造・設備が技術上の基準に適合しない場合に修理・改造・移転を命ずることができる(消防法第12条第2項)。許可の取消し又は使用停止命令の対象(第12条の2第1項)は、無許可変更・完成検査前使用・基準適合命令違反・保安検査未受検・定期点検未実施といった施設面の違反…
根拠・参照資料: 消防法第11条の5、第12条、第12条の2
関連キーワード: 許可の取消し・使用停止命令・無許可変更・危険物保安監督者の未選任・基準遵守命令
- 正解済みまだ正解していませんQ48
危険物取扱者Aは、乙種第6類危険物取扱者免状の交付を受けて事業所で危険物の取扱作業に従事していたが、免状を亡失したため再交付を申請し、新たな免状の交付を受けた。その後、亡失していた元の免状を発見した。Aが発見した免状を、再交付を受けた都道府県知事に提出する期限に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 提出の期限は、発見した日から10日以内とされている。
解説: 危険物の規制に関する政令第35条第3項は、免状を亡失してその再交付を受けた者は、亡失した免状を発見した場合は、これを10日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならないと定めている。期限は発見した時点から数えるので、1が正しい。4の14日以内は日数が異なり誤り。2…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第35条第3項
関連キーワード: 免状・亡失・再交付・提出の期限・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ49
消防法別表第一の備考に定める第4類の第二石油類について、1気圧における引火点の範囲として、正しいものはどれか。
正解: 1. 21℃以上70℃未満
解説: 正しいのは「21℃以上70℃未満」です。消防法別表第一の備考第14号は、第二石油類を灯油、軽油その他1気圧において引火点が21℃以上70℃未満のものと定めています(塗料類などで総務省令で定めるものは除かれます)。「0℃以上21℃未満」は第一石油類(引火点21℃未満)と取り違えた範…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第14号)
関連キーワード: 第二石油類・引火点・第4類・品名
- 正解済みまだ正解していませんQ50
消防法別表第一の備考で、特殊引火物は「1気圧において、発火点が( )のもの又は引火点が−20℃以下で沸点が40℃以下のもの」と定められている。( )に当てはまるものはどれか。
正解: 5. 100℃以下
解説: 当てはまるのは「100℃以下」です。消防法別表第一の備考第11号は、特殊引火物をジエチルエーテル、二硫化炭素その他1気圧において発火点が100℃以下のもの、又は引火点が零下20℃以下で沸点が40℃以下のものと定めています。発火点と引火点・沸点の二つの条件は「又は」で結ばれており、…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第11号)
関連キーワード: 特殊引火物・発火点・第4類・品名
- 正解済みまだ正解していませんQ51
消防法別表第一の備考に例として掲げられている第4類の物品と、その品名の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 1. 軽油 — 第三石油類
解説: 誤っているのは「軽油 — 第三石油類」です。消防法別表第一の備考第14号は、第二石油類の例として灯油と軽油を挙げています。第三石油類の例は備考第15号の重油とクレオソート油で、軽油は含まれません。ほかの組はすべて備考の例示のとおりです。「アセトン — 第一石油類」は備考第12号(…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第11号・第12号・第14号・第15号・第16号)
関連キーワード: 第4類・品名・第二石油類・第三石油類・軽油
- 正解済みまだ正解していませんQ52
消防法別表第一の備考などに定める第4類のアルコール類に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. 炭素数4の飽和一価アルコールも含まれる
解説: 誤っているのは「炭素数4の飽和一価アルコールも含まれる」です。消防法別表第一の備考第13号は、アルコール類を1分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコール(変性アルコールを含む)と定めており、炭素数4のものは当たりません。「変性アルコールもアルコール類に含ま…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第13号)、危険物の規制に関する規則第1条の3第4項
関連キーワード: アルコール類・飽和一価アルコール・変性アルコール・第4類
- 正解済みまだ正解していませんQ53
第4類の危険物の品名と、危険物の規制に関する政令に定める指定数量の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 4. アルコール類 — 200L
解説: 誤っているのは「アルコール類 — 200L」です。危険物の規制に関する政令第1条の11は指定数量を別表第三で定めるとし、同表はアルコール類の指定数量を400Lとしています。200Lは第一石油類の非水溶性液体の値で、これと取り違えやすいので注意が必要です。ほかの組は別表第三のとおり…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・第4類・アルコール類・別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ54
同一の場所で、ガソリン1,000L、灯油2,000L及び重油4,000Lを貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として、正しいものはどれか。ただし、いずれも非水溶性液体とする。
正解: 4. 9倍
解説: 正しいのは「9倍」です。消防法別表第一の備考で、ガソリンは第一石油類、灯油は第二石油類、重油は第三石油類の例とされています。危険物の規制に関する政令の別表第三では、非水溶性液体の指定数量は第一石油類200L、第二石油類1,000L、第三石油類2,000Lです。消防法第10条第2項…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、別表第一(備考第12号・第14号・第15号)、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・第一石油類・第二石油類・第三石油類
- 正解済みまだ正解していませんQ55
第2類の危険物のうち、危険物の規制に関する政令に定める指定数量が最も大きいものはどれか。
正解: 3. 引火性固体
解説: 最も大きいのは「引火性固体」です。危険物の規制に関する政令第1条の11と別表第三は、第2類の指定数量を、硫化りん・赤りん・硫黄が100kg、鉄粉が500kg、引火性固体が1,000kgと定めています。「硫化りん」「硫黄」「赤りん」はいずれも100kgで、第2類の中で最も小さい値で…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・第2類・引火性固体・別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ56
消防法などに定める引火性固体に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 1気圧において引火点が21℃未満のものをいう
解説: 誤っているのは「1気圧において引火点が21℃未満のものをいう」です。消防法別表第一の備考第7号は、引火性固体を固形アルコールその他1気圧において引火点が40℃未満のものと定めています。21℃は第4類の第一石油類の境目の値です。「固形アルコールは引火性固体に当たる」は同号の例示のと…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第7号)、危険物の規制に関する政令第2条第7号、危険物の規制に関する規則第44条第1項第3号
関連キーワード: 引火性固体・第2類・屋外貯蔵所・運搬容器の表示
- 正解済みまだ正解していませんQ57
第3類の危険物の品名などと、危険物の規制に関する政令に定める指定数量の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 4. 黄りん — 10kg
解説: 誤っているのは「黄りん — 10kg」です。危険物の規制に関する政令第1条の11と別表第三は、黄りんの指定数量を20kgと定めています。第3類で品名が名指しされている物品のうち、カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、アルキルリチウムは10kgですが、黄りんだけは20kgです…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・第3類・黄りん・別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ58
危険物の規制に関する政令に定める貯蔵所の区分の名称として、該当しないものはどれか。
正解: 3. 地上タンク貯蔵所
解説: 該当しないのは「地上タンク貯蔵所」です。危険物の規制に関する政令第2条は、消防法第10条の貯蔵所を、屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋内タンク貯蔵所、地下タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、屋外貯蔵所の7つに区分しています。屋外にあるタンクで貯蔵する施設の名称は屋外タ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条
関連キーワード: 貯蔵所の区分・屋外タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・製造所等
- 正解済みまだ正解していませんQ59
塗料類その他の物品のうち、可燃性液体量が(ア)以下であって引火点が(イ)以上のもの(燃焼点が60℃未満のものを除く。)は、危険物の規制に関する規則により第二石油類から除かれる。(ア)と(イ)の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 40%・40℃
解説: 正しいのは「40%・40℃」です。消防法別表第一の備考第14号は、第二石油類から塗料類その他の物品で組成等を勘案して総務省令で定めるものを除くとし、危険物の規制に関する規則第1条の3第5項は、それを可燃性液体量が40%以下であって引火点が40℃以上のもの(燃焼点が60℃未満のもの…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第14号)、危険物の規制に関する規則第1条の3第5項
関連キーワード: 第二石油類・塗料類・可燃性液体量・品名から除外
- 正解済みまだ正解していませんQ60
保安に関する検査(保安検査)について、次のA〜Dのうち、正しいものの組合せはどれか。 A 液体の危険物の最大数量が1万kL以上の特定屋外タンク貯蔵所は、政令で定める時期ごとに保安検査を受けなければならない。 B 地下タンク貯蔵所は、保安検査の対象とされている。 C 保安検査は、市町村長等が行う。 D 不等沈下などの政令で定める事由が生じた場合に受ける保安検査は、液体の危険物の最大数量が1万kL以上の特定屋外タンク貯蔵所に限られる。
正解: 2. A・C
解説: 正しいものの組合せは「A・C」です。Aは、危険物の規制に関する政令第8条の4第1項が、政令で定める時期ごとに受ける保安検査(定期保安検査)の対象を、液体の危険物の最大数量が1万kL以上の特定屋外タンク貯蔵所と政令で定める移送取扱所と定めているので正しい記述です。Bは誤りです。保安…
根拠・参照資料: 消防法第14条の3第1項・第2項、危険物の規制に関する政令第8条の2の3第3項・第8条の4第1項・第4項
関連キーワード: 保安検査・特定屋外タンク貯蔵所・市町村長等・移送取扱所
- 正解済みまだ正解していませんQ61
次の製造所等のうち、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名や指定数量の倍数にかかわらず、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等に該当しないものはどれか。
正解: 1. 移動タンク貯蔵所
解説: 移動タンク貯蔵所が該当しない。危険物の規制に関する政令第31条の2は、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等を「製造所等のうち次に掲げるもの以外のもの」とし、除外の第三号に移動タンク貯蔵所を、品名や倍数の条件を付けずに掲げている。除外のほかの号は、一定の条件を満たす屋内貯…
根拠・参照資料: 消防法第13条第1項、危険物の規制に関する政令第31条の2
関連キーワード: 危険物保安監督者・移動タンク貯蔵所・選任・製造所等
- 正解済みまだ正解していませんQ62
引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱う次の製造所等のうち、危険物保安監督者を定めなくてよいものはどれか。なお、倍数は指定数量の倍数をいう。
正解: 2. 倍数20の地下タンク貯蔵所
解説: 「倍数20の地下タンク貯蔵所」が正しい。危険物の規制に関する政令第31条の2第一号は、屋内貯蔵所又は地下タンク貯蔵所で、指定数量の倍数が30以下のもの(引火点40℃以上の第4類の危険物のみを貯蔵し、又は取り扱うものに限る)を、危険物保安監督者を定めなくてよい製造所等に掲げている。…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第31条の2
関連キーワード: 危険物保安監督者・地下タンク貯蔵所・指定数量の倍数・引火点40℃
- 正解済みまだ正解していませんQ63
危険物保安監督者の業務として規則に定められているものに関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 予防規程を定め、市町村長等の認可を受ける
解説: 誤っているのは「予防規程を定め、市町村長等の認可を受ける」である。消防法第14条の2第1項は、予防規程を定めて市町村長等の認可を受けることを、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者の義務としており、危険物の規制に関する規則第48条に掲げる危険物保安監督者の業務には入ってい…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第48条、消防法第14条の2
関連キーワード: 危険物保安監督者・業務・予防規程・危険物施設保安員
- 正解済みまだ正解していませんQ64
危険物施設保安員に関する次のA〜Dの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 A 製造所で定める対象となるのは、指定数量の倍数が10以上のものである。 B 移送取扱所は、指定数量の倍数にかかわらず定める対象となる。 C 構造及び設備の定期及び臨時の点検を行い、その状況などを記録し保存する。 D 定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。
正解: 3. B・C
解説: B・Cが正しい。A:危険物の規制に関する政令第36条で危険物施設保安員を定めるのは、指定数量の倍数が100以上の製造所若しくは一般取扱所又は移送取扱所(総務省令で定めるものを除く)であり、製造所の基準は10以上ではなく100以上なので誤り。倍数10以上は予防規程などの対象の基準で…
根拠・参照資料: 消防法第14条、危険物の規制に関する政令第36条、危険物の規制に関する規則第59条
関連キーワード: 危険物施設保安員・指定数量の倍数100・移送取扱所・点検
- 正解済みまだ正解していませんQ65
危険物保安統括管理者に関する記述として、誤っているものはどれか。なお、倍数は指定数量の倍数をいう。
正解: 5. 第6類を3,000倍以上取り扱う事業所にも定める
解説: 誤っているのは「第6類を3,000倍以上取り扱う事業所にも定める」である。危険物の規制に関する政令第30条の3第1項・第2項は、危険物保安統括管理者を定める事業所の施設を第4類の危険物を取り扱う製造所、移送取扱所又は一般取扱所(指定施設)とし、数量を指定施設で取り扱う第4類の危険…
根拠・参照資料: 消防法第12条の7第1項、危険物の規制に関する政令第30条の3
関連キーワード: 危険物保安統括管理者・第4類・指定数量の3,000倍・指定施設
- 正解済みまだ正解していませんQ66
自衛消防組織を置かなければならない事業所のうち、指定施設として製造所と一般取扱所のみを有し、相互応援の協定を締結していない事業所がある。この事業所の指定施設において取り扱う第4類の危険物の最大数量が指定数量の12万倍以上24万倍未満であるとき、政令に定められている自衛消防組織の人員数と化学消防自動車の台数の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 10人・2台
解説: 「10人・2台」が正しい。危険物の規制に関する政令第38条は、危険物保安統括管理者を定める事業所と同じく、指定施設で第4類の危険物を指定数量の3,000倍以上取り扱う事業所に自衛消防組織を置くこととしている。第38条の2の表では、指定施設で取り扱う第4類の最大数量が指定数量の12…
根拠・参照資料: 消防法第14条の4、危険物の規制に関する政令第38条・第38条の2
関連キーワード: 自衛消防組織・化学消防自動車・指定数量の24万倍・人員数
- 正解済みまだ正解していませんQ67
定期点検を行わなければならない製造所等のうち、指定数量の倍数にかかわらず対象となるものとして、政令に掲げられていないものはどれか。
正解: 4. 屋内タンク貯蔵所
解説: 屋内タンク貯蔵所が掲げられていない。危険物の規制に関する政令第8条の5は、定期点検をしなければならない製造所等を、第7条の3に掲げる製造所等(指定数量の倍数が10以上の製造所、150以上の屋内貯蔵所、200以上の屋外タンク貯蔵所、移送取扱所など。第8条の3に規定する移送取扱所を除…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第8条の5・第7条の3
関連キーワード: 定期点検・地下タンク・移動タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ68
定期点検を行う製造所等のうち一定のものは、規則により、告示で定めるところによる漏れの点検を行わなければならない。この漏れの点検の対象として、規則に定められていないものはどれか。
正解: 2. 簡易タンク貯蔵所のタンク
解説: 簡易タンク貯蔵所のタンクが定められていない。危険物の規制に関する規則は、定期点検のうち告示で定める漏れの点検として、第62条の5の2で地下貯蔵タンクと二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻、第62条の5の3で地盤面下に設置された配管(地下埋設配管)、第62条の5の4で移動タンク貯…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の5の2・第62条の5の3・第62条の5の4
関連キーワード: 漏れの点検・地下貯蔵タンク・地下埋設配管・移動貯蔵タンク
- 正解済みまだ正解していませんQ69
都道府県知事は、次のア・イに該当する者に対しては、危険物取扱者免状の交付を行わないことができる。(ア)・(イ)に当てはまる期間の組合せとして、正しいものはどれか。 ア 免状の返納を命ぜられ、その日から起算して(ア)を経過しない者 イ 消防法又はこれに基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられた者で、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して(イ)を経過しないもの
正解: 4. ア 1年・イ 2年
解説: 「ア 1年・イ 2年」が正しい。消防法第13条の2第4項は、都道府県知事が危険物取扱者免状の交付を行わないことができる者として、第一号で免状の返納を命ぜられその日から起算して1年を経過しない者、第二号で消防法又はこれに基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2第4項・第5項
関連キーワード: 危険物取扱者免状・交付を行わないことができる者・返納命令・罰金以上の刑
- 正解済みまだ正解していませんQ70
丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物に該当しないものはどれか。
正解: 1. トルエン
解説: トルエンが該当しない。危険物の規制に関する規則第49条は、丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物を、ガソリン、灯油、軽油、第三石油類(重油、潤滑油及び引火点130℃以上のものに限る)、第四石油類及び動植物油類としている。第一石油類のうち掲げられているのはガソリンだけである。…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第49条、消防法別表第一(備考第12号・第15号・第16号)
関連キーワード: 丙種危険物取扱者・取り扱うことができる危険物・第一石油類・第四石油類
- 正解済みまだ正解していませんQ71
消防法の規定により、市町村長等が製造所等の所有者、管理者又は占有者に対して解任を命ずることができる者の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 危険物保安統括管理者と危険物保安監督者
解説: 危険物保安統括管理者と危険物保安監督者の組が正しい。消防法第13条の24第1項は、市町村長等は、危険物保安統括管理者若しくは危険物保安監督者が消防法若しくはこれに基づく命令の規定に違反したとき、又はその業務を行わせることが公共の安全の維持若しくは災害の発生の防止に支障を及ぼすおそ…
根拠・参照資料: 消防法第13条の24第1項、消防法第13条の2第5項
関連キーワード: 解任命令・危険物保安統括管理者・危険物保安監督者・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ72
次の製造所等のうち、住居や学校、病院などとの間に保安距離が必要とされるものはどれか。
正解: 4. 屋内貯蔵所
解説: 保安距離を保たなければならないのは屋内貯蔵所である。危険物の規制に関する政令第10条第1項第一号は、屋内貯蔵所の位置を第9条第1項第一号の製造所の位置の例によるとしており、住居・学校・病院・重要文化財などとの間に距離を保つことが求められる。同じく製造所の位置の例によるとされている…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第10条第1項第1号・第9条第1項第1号
関連キーワード: 保安距離・屋内貯蔵所・製造所の位置・製造所等
- 正解済みまだ正解していませんQ73
指定数量の倍数が20である製造所において、危険物を取り扱う建築物の周囲に保有しなければならない空地の幅として、正しいものはどれか。ただし、防火上有効な隔壁を設けるなどの特例は考えないものとする。
正解: 2. 5m以上
解説: 正しいのは5m以上である。危険物の規制に関する政令第9条第1項第二号は、製造所の危険物を取り扱う建築物その他の工作物の周囲に保有する空地(保有空地)の幅を、指定数量の倍数で2段階に分け、倍数10以下なら3m以上、10を超えれば5m以上としている。倍数20は10を超えるので5m以上…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第2号
関連キーワード: 保有空地・製造所・指定数量の倍数・空地の幅
- 正解済みまだ正解していませんQ74
第4類の危険物を貯蔵する屋外タンク貯蔵所の防油堤等の基準について、誤っているものはどれか。なお、選択肢の「容量」は、防油堤の容量をいう。
正解: 5. 2基以上なら、合計容量の110%以上
解説: 誤っているのは「2基以上なら、合計容量の110%以上」である。危険物の規制に関する規則第22条第2項第一号は、防油堤の容量を、1基の屋外貯蔵タンクを囲む場合はそのタンクの容量の110%以上、2基以上を囲む場合はそのうち容量が最大であるタンクの容量の110%以上と定めており、タンク…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第22条第1項・第2項、危険物の規制に関する政令第11条第1項第17号
関連キーワード: 防油堤・屋外タンク貯蔵所・防油堤の容量・二硫化炭素
- 正解済みまだ正解していませんQ75
製造所において危険物を取り扱う建築物の構造及び設備の基準について、誤っているものはどれか。
正解: 5. 延焼のおそれのある外壁は、不燃材料の壁とする
解説: 誤っているのは「延焼のおそれのある外壁は、不燃材料の壁とする」である。危険物の規制に関する政令第9条第1項第五号は、危険物を取り扱う建築物の壁・柱・床・はり・階段を不燃材料で造るとともに、延焼のおそれのある外壁は出入口以外の開口部を有しない耐火構造の壁とすると定めている。この外壁…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第4号・第5号・第8号・第10号
関連キーワード: 製造所・耐火構造・不燃材料・延焼のおそれのある外壁・網入りガラス
- 正解済みまだ正解していませんQ76
製造所の設備の基準について、正しいものはどれか。
正解: 1. 液状の危険物を取り扱う建築物の床には、傾斜と貯留設備を設ける
解説: 正しいのは「液状の危険物を取り扱う建築物の床には、傾斜と貯留設備を設ける」である。危険物の規制に関する政令第9条第1項第九号は、液状の危険物を取り扱う建築物の床を、危険物が浸透しない構造とし、適当な傾斜を付け、漏れた危険物を一時的に貯留する設備(貯留設備)を設けると定めている。可…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第9号・第11号・第12号・第20号・第21号
関連キーワード: 製造所・貯留設備・水圧試験・囲い・可燃性の蒸気
- 正解済みまだ正解していませんQ77
屋内貯蔵所(軒高6m未満の平家建てとする。)において、1つの貯蔵倉庫の床面積について定められている上限として、正しいものはどれか。
正解: 5. 1,000m²以下
解説: 正しいのは1,000m²以下である。危険物の規制に関する政令第10条第1項第五号は、屋内貯蔵所の1つの貯蔵倉庫の床面積は1,000m²を超えないこととしている。同項第四号は、貯蔵倉庫を軒高6m未満の平家建てとし、床を地盤面以上に設けると定めている(第2類または第4類の危険物のみの…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第10条第1項第4号・第5号
関連キーワード: 屋内貯蔵所・貯蔵倉庫・床面積・軒高
- 正解済みまだ正解していませんQ78
地下タンク貯蔵所(地下貯蔵タンクをタンク室に設置するもの)の基準として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 地下貯蔵タンクの頂部は、地盤面から0.3m以上下にあること
解説: 誤っているのは「地下貯蔵タンクの頂部は、地盤面から0.3m以上下にあること」である。危険物の規制に関する政令第13条第1項第三号は、地下貯蔵タンクの頂部を0.6m以上地盤面から下にすると定めている。タンクとタンク室の内側との間に0.1m以上の間隔を保ち、周囲に乾燥砂をつめること(…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第13条第1項第2号・第3号・第4号・第8号の2・第11号
関連キーワード: 地下タンク貯蔵所・地下貯蔵タンク・タンク室・タンクの頂部
- 正解済みまだ正解していませんQ79
給油取扱所の固定給油設備のホース機器の周囲に保有しなければならない給油空地について、定められている大きさとして正しいものはどれか。ただし、数値はいずれも「以上」とする。
正解: 1. 間口10m・奥行6m
解説: 正しいのは間口10m以上・奥行6m以上である。危険物の規制に関する政令第17条第1項第二号は、固定給油設備のホース機器の周囲(懸垂式ではホース機器の下方)に、自動車等に直接給油し、給油を受ける自動車等が出入りするための、間口10m以上、奥行6m以上の空地(給油空地)を保有すると定…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第17条第1項第2号
関連キーワード: 給油取扱所・給油空地・間口・奥行・固定給油設備
- 正解済みまだ正解していませんQ80
顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所の顧客用固定給油設備(顧客に自ら自動車等に給油させるための固定給油設備)の構造及び設備について、誤っているものはどれか。
正解: 2. 給油ホースは、著しい引張力が加わっても、分離しない構造とする
解説: 誤っているのは「給油ホースは、著しい引張力が加わっても、分離しない構造とする」である。危険物の規制に関する規則第28条の2の5第二号は、顧客に自ら自動車等に給油させるための固定給油設備(顧客用固定給油設備)の構造及び設備を定めている。そのホは、給油ホースを、著しい引張力が加わった…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第28条の2の5第2号
関連キーワード: 給油取扱所・セルフ・顧客用固定給油設備・給油ホース・誤給油の防止
- 正解済みまだ正解していませんQ81
屋外貯蔵所で貯蔵し、又は取り扱うことができない第4類の危険物はどれか。
正解: 4. 二硫化炭素
解説: 貯蔵できないのは二硫化炭素である。危険物の規制に関する政令第2条第七号は、屋外貯蔵所で貯蔵し、又は取り扱うことができる第4類の危険物を、第一石油類(引火点が0℃以上のもの)、アルコール類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、動植物油類としており、特殊引火物は含まれない。二硫化炭素…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条第7号、消防法別表第一(備考第11号・第13号・第14号・第16号)
関連キーワード: 屋外貯蔵所・特殊引火物・二硫化炭素・アルコール類・第4類
- 正解済みまだ正解していませんQ82
危険物の規制に関する規則で区分されている製造所等の警報設備に該当しないものはどれか。
正解: 3. ガス漏れ火災警報設備
解説: 該当しないのはガス漏れ火災警報設備である。危険物の規制に関する規則第37条は、危険物の規制に関する政令第21条の規定による製造所等の警報設備を、自動火災報知設備、消防機関に報知ができる電話、非常ベル装置、拡声装置、警鐘の5つに区分しており、ガス漏れ火災警報設備はこの中に含まれてい…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第37条、危険物の規制に関する政令第21条
関連キーワード: 警報設備・製造所等・自動火災報知設備・警鐘
- 正解済みまだ正解していませんQ83
製造所等に設ける消火設備の区分について、第3種の消火設備に当たるものはどれか。
正解: 3. 泡消火設備
解説: 「泡消火設備」が第3種の消火設備です。危険物の規制に関する政令別表第五は、消火設備を第1種から第5種に分けています。第1種は屋内消火栓設備と屋外消火栓設備、第2種はスプリンクラー設備、第3種は水蒸気・水噴霧・泡・不活性ガス・ハロゲン化物・粉末の各消火設備です。第4種と第5種は消火…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第20条・別表第五
関連キーワード: 消火設備の区分・第3種の消火設備・泡消火設備・別表第五
- 正解済みまだ正解していませんQ84
消火設備の所要単位の計算方法について、外壁が耐火構造である製造所の建築物の1所要単位とする延べ面積と、危険物の1所要単位とする量(指定数量の倍数)の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 100m²・10倍
解説: 「100m²・10倍」が正しい組合せです。危険物の規制に関する規則第30条は所要単位の計算方法を定めています。製造所と取扱所の建築物は、外壁が耐火構造なら延べ面積100m²、耐火構造でなければ50m²を1所要単位とします(第一号)。貯蔵所の建築物は、外壁が耐火構造なら150m²、…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第30条
関連キーワード: 所要単位・延べ面積・耐火構造・指定数量の10倍
- 正解済みまだ正解していませんQ85
製造所等の消火設備の設置の基準について、誤っているものはどれか。ただし、ほかの種類の消火設備とは併置しないものとする。
正解: 4. 屋内貯蔵所の第5種は、歩行距離30m以下となるように設ける
解説: 「屋内貯蔵所の第5種は、歩行距離30m以下」が誤りです。危険物の規制に関する規則第32条の11により、第5種の消火設備は、地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・給油取扱所・販売取扱所では有効に消火できる位置に、その他の製造所等では防護対象物の各部分から歩行距離20…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第32条の10・第32条の11・第35条
関連キーワード: 第4種の消火設備・第5種の消火設備・歩行距離・地下タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ86
運搬容器に収納する危険物と、その容器の外部に表示しなければならない注意事項の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 4. 第5類:「火気注意」「衝撃注意」
解説: 第5類を「火気注意」「衝撃注意」とする組合せが誤りです。危険物の規制に関する規則第44条第1項第三号は、収納する危険物に応じて運搬容器の外部に表示する語を定めており、第5類は「火気厳禁」及び「衝撃注意」です(ホ)。「火気注意」は、第2類のうち鉄粉・金属粉・マグネシウムなどや、引火…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第44条第1項
関連キーワード: 運搬容器・注意事項の表示・火気厳禁・衝撃注意・第5類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ87
危険物を運搬容器に収納して積載するときの被覆について、次のA〜Dのうち、正しいものの組合せはどれか。 A 第4類のうち特殊引火物は、遮光性の被覆で覆う。 B 鉄粉・金属粉・マグネシウムは、防水性の被覆で覆う。 C 第4類のうち第一石油類は、遮光性の被覆で覆う。 D 第5類の危険物は、防水性の被覆で覆う。
正解: 1. A・B
解説: AとBが正しく、組合せは「A・B」です。危険物の規制に関する規則第45条第1項は、第1類、自然発火性物品、第4類のうち特殊引火物、第5類、第6類の危険物を、日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆うとしています。同条第2項は、第1類のうちアルカリ金属の過酸化物など、第2類のうち鉄粉…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第45条第1項・第2項
関連キーワード: 積載方法・遮光性の被覆・防水性の被覆・特殊引火物
- 正解済みまだ正解していませんQ88
屋内貯蔵所において、類を異にする危険物を類ごとに取りまとめ、相互に1m以上の間隔を置けば同時に貯蔵することができる組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 引火性固体と第4類
解説: 「引火性固体と第4類」が正しい組合せです。危険物の規制に関する政令第26条第1項第一号の二は、類を異にする危険物を同一の貯蔵所で貯蔵しないことを原則とし、例外を総務省令に委ねています。危険物の規制に関する規則第39条第一号は、屋内貯蔵所または屋外貯蔵所で、危険物を類ごとに取りまと…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第1号の2、危険物の規制に関する規則第39条
関連キーワード: 同時貯蔵の禁止・類を異にする危険物・引火性固体・屋内貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ89
屋内貯蔵所で、第4類の危険物のうち第三石油類、第四石油類及び動植物油類を収納する容器のみを積み重ねる場合(機械により荷役する構造を有する容器のみを積み重ねる場合を除く)に、積み重ねる高さの上限として定められている値はどれか。
正解: 3. 4m
解説: 上限は4mです。危険物の規制に関する政令第26条第1項第三号の二は、屋内貯蔵所で総務省令で定める高さを超えて容器を積み重ねないこととし、危険物の規制に関する規則第40条の2がその高さを定めています。原則は3mで、第4類のうち第三石油類・第四石油類・動植物油類を収納する容器のみを積…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第3号の2、危険物の規制に関する規則第40条の2
関連キーワード: 屋内貯蔵所・容器の積み重ね高さ・第三石油類・動植物油類
- 正解済みまだ正解していませんQ90
移動タンク貯蔵所の移動貯蔵タンクから、危険物を貯蔵し又は取り扱うタンクに危険物を注入するとき、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させなければならないのは、引火点がどの温度の危険物を注入するときか。
正解: 5. 40℃未満
解説: 引火点が40℃未満の危険物を注入するときです。危険物の規制に関する政令第27条第6項第四号ニは、移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し又は取り扱うタンクに引火点が40度未満の危険物を注入するときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させることとしています。同じ第四号のイとロのただし書も、引…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号
関連キーワード: 移動タンク貯蔵所・取扱いの基準・原動機の停止・引火点40℃未満
- 正解済みまだ正解していませんQ91
給油取扱所(顧客に自ら給油等をさせるものを除く)における危険物の取扱いの基準について、誤っているものはどれか。
正解: 1. 自動車等の洗浄には、引火点の高い液体の洗剤を使用する
解説: 「引火点の高い液体の洗剤を使用する」が誤りです。危険物の規制に関する政令第27条第6項第一号ヲは、自動車等の洗浄を行う場合は、引火点を有する液体の洗剤を使用しないこととしています。引火点が高いか低いかは問わず、引火点を有する液体の洗剤はそもそも使えません。同号イは固定給油設備を使…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第27条第6項第1号
関連キーワード: 給油取扱所・取扱いの基準・専用タンク・給油空地・洗剤
- 正解済みまだ正解していませんQ92
危険物の取扱いのうち、廃棄の技術上の基準について、正しいものはどれか。
正解: 1. 焼却は、安全な場所で、見張人をつけて行う
解説: 「焼却は、安全な場所で、見張人をつけて行う」が正しい記述です。危険物の規制に関する政令第27条第5項第一号は、焼却する場合は、安全な場所で、燃焼又は爆発によって他に危害又は損害を及ぼすおそれのない方法で行うとともに、見張人をつけることとしています。求められているのは見張人で、危険…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第27条第5項
関連キーワード: 廃棄の基準・焼却・見張人・埋没
- 正解済みまだ正解していませんQ93
製造所等に設ける標識と掲示板について、正しいものはどれか。
正解: 5. 「給油中エンジン停止」の掲示板は、地を黄赤色、文字を黒色とする
解説: 「給油中エンジン停止」の掲示板を地が黄赤色・文字が黒色とする記述が正しいものです。危険物の規制に関する規則第18条第1項第六号は、給油取扱所には、地を黄赤色、文字を黒色として「給油中エンジン停止」と表示した掲示板を設けることとしています。地を赤色・文字を白色とするのは、同項第五号…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第17条第1項、危険物の規制に関する規則第18条第1項
関連キーワード: 標識・掲示板・給油取扱所・給油中エンジン停止
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 93 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第6類の問題を3カテゴリに分けています。危険物に関する法令にはオリジナル予想問題を93問収録し、サイト内の危険物取扱者 乙種第6類全249問の約37%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには指定数量の倍数・指定数量・市町村長等・移動タンク貯蔵所などがあります。本試験の情報は合格率67.6%(令和7年度)・試験時間2時間・受験料5,300円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。93問のうち93問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質と消火などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
危険物に関する法令の出題傾向 — 収録全93問の分析
ぴよパスに収録している危険物取扱者 乙種第6類「危険物に関する法令」のオリジナル練習問題 全93問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全93問のうち93問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 指定数量の倍数9問
- 指定数量8問
- 市町村長等7問
- 移動タンク貯蔵所7問
- 危険物保安監督者7問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「可燃物接触注意」は掲示板ではなく運搬容器の外部に表示する注意事項として第6類に定められているもので、掲示板と運搬容器表示の混同が乙6で狙われやすい論点である。
Q30 製造所等に設ける注意事項を表示した掲示板に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 で確認する給油取扱所で自動車等に給油するときに原動機を止める規定(同項第一号ロ)は、引火点にかかわらないので混同しないようにしましょう。
Q90 移動タンク貯蔵所の移動貯蔵タンクから、危険物を貯蔵し又は取り扱うタンクに危険物を注入すると… で確認する
次の科目へ
基礎的な物理学及び基礎的な化学72 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者試験 令和8年版 | ![]() #2 この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集 | ![]() #3 らくらく突破 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト+問題集 改訂新版 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 令和8年版・本試験ベース547問の定番 | カラー図解・会話形式・予想模試2回分 | 3形式・合計712問で反復量を確保 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 乙種免状取得後に第6類を追加受験し、現行年度の本試験ベース問題を優先したい人。 | 第6類の性質をカラー図解と会話形式で理解してから問題演習へ進みたい初学者。 | 第6類だけでなく乙種他類も含め、問題形式を変えながら大量に反復したい人。 |
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3 冊の紹介文を読む
- 令和8年版・本試験ベース547問の定番乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者試験 令和8年版
公論出版
第6類は『酸化性液体』(過酸化水素・硝酸・ハロゲン間化合物など、強い酸化力をもつ液体)。本書は乙種第1・2・3・5・6類を1冊にまとめ、実際に出題された問題を基に5類合計547問を収録する令和8年版。既に乙種免状を持ち、科目免除を使って第6類の性質・消火を本試験ベースで仕上げたい人の第一候補。
- カラー図解・会話形式・予想模試2回分この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
けみ・KADOKAWA
教育系YouTuber『けみ』の授業内容を基に、乙種第1・2・3・5・6類をカラー図解と会話形式で解説するテキスト兼問題集。暗記に頼りすぎず仕組みから理解しやすく、予想模試2回分も収録するため、活字だけの説明では頭に入りにくい初学者に向く。
- 3形式・合計712問で反復量を確保らくらく突破 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト+問題集 改訂新版
飯島 晃良・技術評論社
乙種第1・2・3・5・6類の要点整理と演習を1冊で進められる改訂新版。一問一答272問、五肢択一140問、書籍とダウンロードを合わせた模擬問題300問の合計712問を収録し、3冊の中で公称の総演習量が最も多い。反復量を優先する人に向く。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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危険物に関する法令 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 危険物取扱者 乙種第6類の危険物に関する法令は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第6類の危険物に関する法令に全93問のオリジナル練習問題を用意しています。危険物取扱者 乙種第6類の収録全249問のうち約37%です。回答後に解説を確認できます。
- 危険物に関する法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第6類の問題を3カテゴリ(危険物に関する法令 / 基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質と消火)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 危険物に関する法令の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 危険物に関する法令は、ぴよパスで危険物取扱者 乙種第6類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している危険物に関する法令の問題数は93問 / 全249問で、収録全体の約37%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、危険物に関する法令を全35問中15問(約43%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 危険物に関する法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 危険物取扱者 乙種第6類の合格基準は「各科目60%以上」です。科目別の条件は「各科目60%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。危険物に関する法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


