危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第46問: 製造所等の定期点検を行う者と、点検の立会いに関する記述として、正しいものはどれか。ただし、地下貯蔵タンクの漏れの点検など、特別な知識と技能が求められる点検は除く
危険物に関する法令
– / 93 解いた
第46問
製造所等の定期点検を行う者と、点検の立会いに関する記述として、正しいものはどれか。ただし、地下貯蔵タンクの漏れの点検など、特別な知識と技能が求められる点検は除く。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 丙種危険物取扱者も、取り扱える危険物の施設なら点検できる
危険物の規制に関する規則第62条の6第1項により、定期点検は危険物取扱者又は危険物施設保安員が行う。丙種も消防法第13条の2の危険物取扱者で、第62条の6は点検する者を免状の種類で分けていない。
丙種が点検できる施設の範囲は、東京消防庁の制度概要の表(定期点検のできる施設は所持資格に係る危険物施設)と消防試験研究センターの案内(丙種は特定の危険物に限り取扱いと定期点検ができる)による。規則第49条が定めるのは、丙種が取り扱える危険物(ガソリン・灯油・軽油・重油など)の種類である。
よって1が正しい。
2は誤りで、危険物施設保安員は第1項により立会いなしで点検できる。
3は誤りで、許可で立会いを省く規定はなく、免状のない者が点検するには、危険物施設保安員である場合(第1項)を除き、危険物取扱者の立会いが要る(第2項)。
4は誤りで、点検を行う者は危険物保安監督者に限られない。
5は誤りで、第2項が立会いをする者として定めるのは危険物取扱者で、免状のない保安員は、ほかの者の点検に立ち会えない。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の6・第49条、消防法第13条の2
関連キーワード: 定期点検・危険物施設保安員・危険物保安監督者・立会い
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告