危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第24問: 製造所の位置について、周囲の建築物等との間に保つべき距離(保安距離)に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、防火上有効な塀を設けることなどによる距離の特
危険物に関する法令
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第24問
製造所の位置について、周囲の建築物等との間に保つべき距離(保安距離)に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、防火上有効な塀を設けることなどによる距離の特例は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 高等学校や病院のように多数の人を収容する施設との距離は、30メートル以上とされている
危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号により、製造所は、敷地外の住居から10メートル以上、学校・病院・劇場など多数の人を収容する施設(規則第11条。高等学校や病院を含む)から30メートル以上、重要文化財などの建造物から50メートル以上、使用電圧が7,000ボルトを超え35,000ボルト以下の特別高圧架空電線から水平距離3メートル以上、35,000ボルトを超えるものから水平距離5メートル以上の距離を保つこととされています。したがって4が正しく、住居を20メートル、重要文化財を30メートル、特別高圧架空電線を5メートル・10メートルとした記述は誤りです。
住居・学校等・文化財については、塀などにより市町村長等が安全と認めた場合に距離を短縮できる特例があります(同号ただし書)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号、危険物の規制に関する規則第11条
関連キーワード: 製造所・保安距離・重要文化財・特別高圧架空電線
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