危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第7問: 過酸化水素150キログラムと硝酸450キログラムを同一の場所に貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
過酸化水素150キログラムと硝酸450キログラムを同一の場所に貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 2.0倍
過酸化水素と硝酸はいずれも第6類危険物であり、指定数量は300キログラムで共通です。過酸化水素150キログラム÷300キログラム=0.5、硝酸450キログラム÷300キログラム=1.5となり、これらを合計すると0.5+1.5=2.0倍となります。指定数量の倍数は品名ごとの商を個別に求めたうえで合計するのが原則です。本問では両品名の指定数量がたまたま同じ300キログラムのため合計量600キログラムを300で割っても同じ値になりますが、指定数量の異なる品名を含む場合はこの近道は成り立たないため、必ず品名ごとに割ってから合計してください。
根拠法令: 消防法第10条第2項
関連キーワード: 指定数量の倍数・過酸化水素・硝酸・倍数計算・第6類危険物
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙6
危険物乙6 テキストおすすめ|科目免除なら性消10問だけ — 乙12356共通本3冊の選び方
危険物乙6のテキストは「乙4以外の5類をまとめた共通本」から選ぶのが定番。科目免除受験なら学ぶのは酸化性液体の性質・消火10問だけなので、本試験型演習・動画連動型・図解一体型の実査済み3冊をどう使い分けるかを整理します。
- 危険物乙6
危険物乙6 は独学か通信講座か|科目免除なら独学・未経験は講座も
乙6 の独学・通信講座は「科目免除が使えるか」で答えが割れる。乙4 保有で性消 10 問だけなら独学一択、まったくの未経験で全 3 科目・物化足切りに不安があるなら講座も合理的。費用・期間・物化対策の 3 軸で誠実に仕分けます。
- 危険物乙6
危険物乙6 勉強時間・勉強法|免除受験20〜40時間・新規受験の進め方
乙6 の勉強時間は「免除受験か新規受験か」で大きく変わる。乙4 など他の乙種を保有していれば性質・消火10問だけで20〜40時間、乙種が初めての新規受験は法令・物化も含め50〜80時間が目安。受験パターン別に必要時間・進め方・つまずきどころを誠実に整理します。


