危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第32問: 危険物の「運搬」と、移動タンク貯蔵所による「移送」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第32問
危険物の「運搬」と、移動タンク貯蔵所による「移送」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 移送の基準を守る義務は、移動タンク貯蔵所に乗車する危険物取扱者に課されている
消防法第16条の2第2項は、移送のため乗車する危険物取扱者は、移動タンク貯蔵所による危険物の移送に関し政令で定める基準(危険物の規制に関する政令第30条の2)を遵守しなければならないとしている。よって3が正しい。
1は誤りで、運搬する危険物に適応する消火設備を備えるのは、指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合である(同令第30条第1項第4号)。
2は誤りで、危険物の運搬に市町村長等の許可の制度はなく、運搬は容器、積載方法及び運搬方法の基準に従って行う(消防法第16条)。
4は誤りで、移動タンク貯蔵所による輸送は「移送」であり、消防法第16条の2と同令第30条の2の基準による。
5は誤りで、乗車させるのは当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者で、第6類なら乙種第6類の免状を有する者でもよい(消防法第16条の2第1項)。
根拠・参照資料: 消防法第16条・第16条の2、危険物の規制に関する政令第30条・第30条の2
関連キーワード: 運搬・移送・移動タンク貯蔵所・移送の基準・消火設備
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