乾燥設備作業主任者技能講習 学科 構造及び取扱い 練習問題 第4問: 乾燥設備の外面と、内面、内部のたな、わく等(以下「内面等」という。)の材料について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。ただし、乾燥物の種類などから
構造及び取扱い
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第4問
乾燥設備の外面と、内面、内部のたな、わく等(以下「内面等」という。)の材料について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。ただし、乾燥物の種類などから爆発や火災が生ずるおそれのないものとして定めが除かれる設備は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 外面も内面等も不燃性の材料で造るが、有機過酸化物を加熱乾燥するものは内面等の定めだけ除かれる。
「外面も内面等も不燃性の材料で造るが、有機過酸化物を加熱乾燥するものは内面等の定めだけ除かれる」が正しい記述です。労働安全衛生規則第294条第1号は乾燥設備の外面を不燃性の材料で造ることを、第2号は有機過酸化物を加熱乾燥するものを除いて内面、内部のたな、わく等を不燃性の材料で造ることを定めています。
「難燃性でよいが、…内面等の定めだけ除かれる」とする記述は、外面にも内面等にも求められるのが不燃性である点が違います。「不燃性の材料で造るが、…外面の定めだけ除かれる」とする記述は、有機過酸化物の除外が内面等の号にだけあり、外面の号にはない点が違います。
「難燃性でよいが、…外面の定めだけ除かれる」とする記述は、材料と除外の範囲の両方が違います。材料はどちらも不燃性、有機過酸化物の除外は内面等の号にだけある、と分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第1号・第2号
関連キーワード: 不燃性の材料・外面・内面・有機過酸化物
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