乾燥設備作業主任者技能講習 学科 構造及び取扱い 練習問題 第8問: 点火の際の爆発又は火災を防止するため、燃焼室その他点火する箇所を換気することができる構造とする労働安全衛生規則の定めについて、正しいものはどれか。
構造及び取扱い
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第8問
点火の際の爆発又は火災を防止するため、燃焼室その他点火する箇所を換気することができる構造とする労働安全衛生規則の定めについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料とする乾燥設備が対象で、危険物乾燥設備かどうかは問わない。
「液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料とする乾燥設備が対象で、危険物乾燥設備かどうかは問わない」が正しい記述です。労働安全衛生規則第294条第6号は、液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料として使用する乾燥設備を、点火の際の爆発又は火災を防止するため、燃焼室その他点火する箇所を換気することができる構造のものとすることを定めています。
第3号から第5号のように「危険物乾燥設備は」とは書かれていないので、危険物乾燥設備に限られません。「危険物乾燥設備が対象で、ほかは対象外」とする記述は、この点が違います。
「直火の熱源とするものが対象」とする記述は、号が燃料の種類だけで対象を決めていて、直火か間接の加熱かを問わない点が違います(直火の定めは同条第10号・第11号)。「固体燃料を燃やして熱を得る乾燥設備も」とする記述は、号に挙げられた燃料が液体燃料と可燃性ガスだけである点が違います。
液体燃料か可燃性ガスを燃やす乾燥設備なら、危険物乾燥設備でなくても点火する箇所を換気できる構造にする、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第6号
関連キーワード: 燃焼室・換気・点火・液体燃料・可燃性ガス
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