乾燥設備作業主任者技能講習 学科 構造及び取扱い 練習問題 第11問: 乾燥設備の熱源に直火を使うことについて、労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
構造及び取扱い
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第11問
乾燥設備の熱源に直火を使うことについて、労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 危険物乾燥設備は直火を使わず、それ以外の乾燥設備で直火を使うときは有効な覆い又は隔壁を設ける。
危険物乾燥設備は直火を使わず、それ以外の乾燥設備で直火を使うときは有効な覆い又は隔壁を設ける、が正しい内容です。安衛則第294条第10号は危険物乾燥設備の熱源として直火を使用しないことを、第11号は危険物乾燥設備以外の乾燥設備の熱源に直火を使用するときは、炎又ははね火で乾燥物が燃えるのを防ぐため有効な覆い又は隔壁を設けることを定めています。
「危険物乾燥設備は覆い又は隔壁を設ければ直火を使え」は誤りで、危険物乾燥設備の直火には覆いで代える道がありません。「措置なしで直火を使える」は第11号の覆い又は隔壁を落としています。
「火炎検出器を設ける」は、昭和52年基発第695号が危険物乾燥設備の燃焼装置に示す措置で、危険物乾燥設備以外の直火について規則が定める措置ではありません。直火は「危険物なら使わない、それ以外は覆い」と二段で覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第10号・第11号
関連キーワード: 直火・危険物乾燥設備・覆い・隔壁・熱源
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