乾燥設備作業主任者技能講習 学科 構造及び取扱い 練習問題 第6問: 労働安全衛生総合研究所の技術指針でいう「耐爆発圧力衝撃設計」の説明として、最も適切なものはどれか。
構造及び取扱い
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第6問
労働安全衛生総合研究所の技術指針でいう「耐爆発圧力衝撃設計」の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 内部の爆発の圧力衝撃に破裂せずに耐えるが、小規模かつ局部的な永久変形は許す設計をいう。
「内部の爆発の圧力衝撃に破裂せずに耐えるが、小規模かつ局部的な永久変形は許す設計」が適切です。労働安全衛生総合研究所の技術指針(JNIOSH-TR-47:2017)は、耐爆発圧力衝撃設計を、爆発の圧力衝撃に破裂することなく耐えるが、小規模かつ局部的な永久変形は許される設計と定義しています。
平成29年基発0310第1号は、この指針等に適合する耐爆発圧力衝撃乾燥設備について、上部を軽量にするか爆発戸等を設ける労働安全衛生規則第294条第4号の措置を免除したとしています。「いかなる永久変形もしない設計」は、同じ指針の耐爆発圧力設計の説明です。
「爆発圧力放散設備で圧力を外部へ逃がして」とする説明は、免除される側の放散の考え方です。「爆ごうの圧力にも破裂せずに耐える」とする説明は、指針が爆ごうへの対応は技術的に困難として爆燃だけを対象にしている点が違います。
耐爆発圧力衝撃設計は、小規模かつ局部的な永久変形は許すが破裂はさせない設計、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第4号
関連キーワード: 耐爆発圧力衝撃設計・耐爆発圧力設計・永久変形・爆燃
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