乾燥設備作業主任者技能講習 学科 構造及び取扱い 練習問題 第15問: 流動層乾燥装置などの乾燥設備で爆発に備える装置・方式について、労働安全衛生総合研究所の技術指針 (JNIOSH-TR-47:2017) の説明として、正しいもの
構造及び取扱い
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第15問
流動層乾燥装置などの乾燥設備で爆発に備える装置・方式について、労働安全衛生総合研究所の技術指針 (JNIOSH-TR-47:2017) の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 爆発抑制は、初期の爆発をセンサで検出し、抑制剤を噴射して過大な圧力の発生を防ぐ。
爆発抑制は、初期の爆発をセンサで検出し、抑制剤を噴射して過大な圧力の発生を防ぐ、が正しい内容です。労働安全衛生総合研究所の技術指針 (JNIOSH-TR-47:2017) は、爆発抑制システムを、初期爆発を検出するセンサ、高速作動弁を備える抑制器などで構成し、爆発時に抑制剤を噴射して装置内で許容値を超える圧力の発生を防止するものとしています (A.4.3)。
「圧力検知形はフロート弁」は逆です。緊急遮断弁は管路に設け、爆発が生じたときに管路を急速に閉じる弁で、圧力検知形は爆発圧力を検知してゲート弁を作動させ、風速検知形は爆風でフロート弁が自発的に管路を閉じます (3.5)。
「爆発放散は…内部に閉じ込め」も逆で、爆発放散は爆発圧力を外部に放散して圧力の上昇を抑え、設備の損傷を防ぎます (A.4.2)。消火バリアは火炎に作用するだけで、圧力波は通過します (A.5.1)。
管路を閉じるのが緊急遮断弁、圧力を外へ逃がすのが爆発放散、初期の爆発を抑え込むのが爆発抑制と、働きで分けて覚えましょう。
関連キーワード: 爆発抑制・爆発放散・緊急遮断弁・消火バリア・JNIOSH-TR-47
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