乾燥設備作業主任者技能講習 学科 構造及び取扱い 練習問題 第10問: 塗装品の乾燥炉で、内部の温度を管理する装置を見直している。労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
構造及び取扱い
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第10問
塗装品の乾燥炉で、内部の温度を管理する装置を見直している。労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 内部の温度を自動的に調整できる装置を設けた場合は、測定と調整の装置を別に設けなくてもよい。
内部の温度を自動的に調整できる装置を設けた場合は、随時測定する装置と安全な温度に調整する装置を別に設けなくてもよい、が正しい内容です。安衛則第294条第9号は「内部の温度を随時測定することができる装置及び内部の温度を安全な温度に調整することができる装置を設け、又は」内部の温度を自動的に調整できる装置を設けることと定めており、二つの組のどちらかを満たせばよい形です。
「随時測定できる装置を設ければ…調整する装置は設けなくてもよい」は誤りで、測定の装置だけでは足りず、調整の装置か自動調整の装置が要ります。「外面の温度」は誤りで、定めの対象は内部の温度です。
「危険物乾燥設備に限って」も誤りで、第9号は危険物乾燥設備に限らず乾燥設備全体に掛かります (同条ただし書の、爆発又は火災が生ずるおそれのないものは除く)。温度の装置は「測る装置と整える装置の組」か「自動で整える装置」の、どちらかがあるかを見ましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第9号
関連キーワード: 温度測定装置・温度調整装置・自動温度調整・乾燥設備の構造
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