公的年金
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
国民年金の被保険者の種別に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 第3号被保険者は、第2号被保険者の配偶者で主として第2号被保険者の収入により生計を維持する人のうち、20歳以上60歳未満の人である。
解説: 「第3号被保険者は、第2号被保険者の配偶者で主として第2号被保険者の収入により生計を維持する人のうち、20歳以上60歳未満の人」が適切です。国民年金法第7条第1項第3号は、第2号被保険者の配偶者で主として第2号被保険者の収入により生計を維持するもの(被扶養配偶者)のうち、20歳以…
根拠・参照資料: 国民年金法第7条
関連キーワード: 国民年金・第1号被保険者・第2号被保険者・第3号被保険者・被扶養配偶者
- 正解済みまだ正解していませんQ2
国民年金の保険料の免除・学生納付特例・追納に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 2. 学生納付特例の期間は、保険料を追納しなくても、全額免除期間と同じくその月数の2分の1が老齢基礎年金の額に反映される。
解説: 「学生納付特例の期間は、追納しなくても全額免除期間と同じく月数の2分の1が反映される」が不適切です。国民年金法第27条第8号は、老齢基礎年金の額の計算に保険料全額免除期間の月数の2分の1を算入しますが、第90条の3第1項(学生納付特例)により納付を要しないとされた保険料に係る期間…
根拠・参照資料: 国民年金法第26条、第27条、第90条の3、第94条
関連キーワード: 保険料免除・学生納付特例・追納・受給資格期間・老齢基礎年金
- 正解済みまだ正解していませんQ3
国民年金の付加保険料の納付と付加年金の額・支給に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 付加保険料は月額400円で、付加年金の年額は200円に付加保険料の納付月数を乗じた額である。
解説: 「付加保険料は月額400円で、付加年金の年額は200円に付加保険料の納付月数を乗じた額」が適切です。国民年金法第87条の2第1項は、第1号被保険者が厚生労働大臣に申し出て、定額の保険料のほかに400円の保険料を納付できるとし、第44条は付加年金の額を200円に付加保険料に係る保険…
根拠・参照資料: 国民年金法第43条、第44条、第46条、第87条の2、国民年金法施行令第4条の5
関連キーワード: 付加保険料・付加年金・国民年金基金・繰下げ・第1号被保険者
- 正解済みまだ正解していませんQ4
昭和40年5月生まれのAさんの20歳から60歳までの国民年金の記録(すべて第1号被保険者期間)は、保険料納付済期間396月、保険料全額免除期間48月(すべて平成21年4月以後の期間で、学生納付特例・納付猶予の期間ではなく、追納もしていない)、保険料の未納期間36月である。令和8年度の老齢基礎年金の満額を月額70,608円とし、月額で計算して円未満を四捨五入するとき、Aさんの老齢基礎年金の月額として、最も適切なものはどれか。なお、付加年金・振替加算・繰上げ・繰下げは考慮しないものとする。
正解: 3. 61,782円
解説: 「61,782円」が適切です。国民年金法第27条により、保険料納付済期間が480月に満たない人の老齢基礎年金は、満額に「(保険料納付済期間の月数+免除期間の月数×所定の割合)÷480」を乗じて計算し、平成21年4月以後の保険料全額免除期間は月数の2分の1を算入します(同条第8号)…
根拠・参照資料: 国民年金法第26条、第27条
関連キーワード: 老齢基礎年金・年金額の計算・保険料全額免除期間・令和8年度・満額
- 正解済みまだ正解していませんQ5
昭和36年6月15日生まれのAさんは、65歳に達した日に老齢基礎年金の受給権を取得したが請求をせず、2029年6月に支給繰下げの申出をした。Aさんの老齢基礎年金の増額率の計算として、最も適切なものはどれか。なお、Aさんはほかの年金たる給付の受給権を有していないものとする。
正解: 3. 0.7%×36月=25.2%
解説: 「0.7%×36月=25.2%」が適切です。国民年金法第28条第4項を受けた国民年金法施行令第4条の5は、繰下げの増額率を、千分の七に「受給権を取得した日の属する月から繰下げの申出をした日の属する月の前月までの月数(120月が上限)」を乗じた率としています。Aさんは昭和36年6月…
根拠・参照資料: 国民年金法第28条、国民年金法施行令第4条の5、第12条
関連キーワード: 繰下げ受給・増額率・老齢基礎年金・繰上げ受給・減額率
- 正解済みまだ正解していませんQ6
66歳のAさんは、前月以前から引き続き厚生年金保険の被保険者として働きながら、老齢厚生年金(報酬比例部分の年額144万円。加給年金額・経過的加算額はないものとする)を受給している。令和8年度のある月のAさんの標準報酬月額は50万円、その月以前1年間の標準賞与額の総額は96万円である。支給停止調整額を令和8年度の65万円とするとき、この月の老齢厚生年金の支給額(月額)として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 95,000円
解説: 「95,000円」が適切です。厚生年金保険法第46条第1項は、総報酬月額相当額(標準報酬月額+その月以前1年間の標準賞与額の総額÷12)と基本月額(老齢厚生年金の額÷12。加給年金額を除く)の合計が支給停止調整額を超えるとき、超えた額の2分の1に相当する部分の支給を停止するとして…
根拠・参照資料: 厚生年金保険法第46条
関連キーワード: 在職老齢年金・支給停止調整額・総報酬月額相当額・基本月額・令和8年度
- 正解済みまだ正解していませんQ7
2026年7月1日現在の厚生年金保険の被保険者の範囲に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 4. 短時間労働者を厚生年金保険の被保険者としない要件の中に、報酬の月額が8万8,000円未満であることは含まれていない。
解説: 「短時間労働者を被保険者としない要件の中に、報酬の月額が8万8,000円未満であることは含まれていない」が不適切です。2026年7月1日に施行されている厚生年金保険法第12条第5号は、所定労働時間などが通常の労働者の4分の3未満の短時間労働者のうち、ロとして報酬の額が8万8,00…
根拠・参照資料: 厚生年金保険法第9条、第12条
関連キーワード: 厚生年金保険・被保険者・短時間労働者・適用除外・賃金要件
- 正解済みまだ正解していませんQ8
遺族基礎年金と遺族厚生年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 遺族基礎年金を受けることができる配偶者は、死亡した人に生計を維持され、要件に該当する子と生計を同じくしていた配偶者である。
解説: 「遺族基礎年金を受けることができる配偶者は、生計を維持され、かつ、要件に該当する子と生計を同じくしていた配偶者」が適切です。国民年金法第37条の2第1項第1号は、配偶者について、死亡の当時その者によって生計を維持し、かつ、同項第2号の要件に該当する子と生計を同じくすることを求めて…
根拠・参照資料: 国民年金法第37条、第37条の2、厚生年金保険法第59条、第60条
関連キーワード: 遺族基礎年金・遺族厚生年金・遺族の範囲・生計維持・4分の3
- 正解済みまだ正解していませんQ9
障害基礎年金と障害厚生年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 1. 障害等級1級に該当する人の障害基礎年金の額は、2級の額の1.5倍に相当する額である。
解説: 「障害等級1級の障害基礎年金の額は2級の額の1.5倍」が不適切です。国民年金法第33条第2項は、1級に該当する人の障害基礎年金の額を、同条第1項に定める額(2級の額)の100分の125に相当する額としています。子があるときの加算は第33条の2に定められています。「初診日に被保険者…
根拠・参照資料: 国民年金法第30条、第33条、厚生年金保険法第47条
関連キーワード: 障害基礎年金・障害厚生年金・障害認定日・障害等級・初診日
- 正解済みまだ正解していませんQ10
国民年金の保険料・国民年金基金の掛金とiDeCo(個人型確定拠出年金)の掛金の所得税における所得控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 国民年金保険料と国民年金基金の掛金は社会保険料控除、個人型年金加入者掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象となる。
解説: 「国民年金保険料と国民年金基金の掛金は社会保険料控除、個人型年金加入者掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象」が適切です。所得税法第74条第2項第5号は、国民年金法の規定により被保険者として負担する国民年金の保険料と、国民年金基金の加入員として負担する掛金を社会保険料に挙げています…
根拠・参照資料: 所得税法第74条、第75条
関連キーワード: 社会保険料控除・小規模企業共済等掛金控除・国民年金基金・iDeCo・所得控除
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ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を10カテゴリに分けています。公的年金にはオリジナル予想問題を10問収録し、サイト内のDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)全100問の約10%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには老齢基礎年金・第1号被保険者・国民年金基金・令和8年度などがあります。本試験の情報は合格率34.9%(2025年度・CBT方式)・試験時間120分・受験料7,700円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。10問のうち10問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、企業年金・個人年金と退職給付・中高齢期の社会保険・確定拠出年金の加入者と掛金などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
公的年金の出題傾向 — 収録全10問の分析
ぴよパスに収録しているDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)「公的年金」のオリジナル練習問題 全10問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全10問のうち10問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 老齢基礎年金3問
- 第1号被保険者2問
- 国民年金基金2問
- 令和8年度2問
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公的年金 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の公的年金は何問用意されていますか?
- ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の公的年金に全10問のオリジナル練習問題を用意しています。DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の収録全100問のうち約10%です。回答後に解説を確認できます。
- 公的年金はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を10カテゴリ(公的年金 / 企業年金・個人年金と退職給付・中高齢期の社会保険・確定拠出年金の加入者と掛金・確定拠出年金の運用・給付・移換)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 公的年金の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 公的年金は、ぴよパスでDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している公的年金の問題数は10問 / 全100問で、収録全体の約10%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、公的年金を全40問中5問(約13%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 公的年金で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の合格基準は「100点満点で70点以上(四答択一式の問題と総合問題の配点は公表されていません)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。公的年金の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
