金融商品の仕組みと特徴
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
預金保険制度による預金等の保護に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 4. 外貨預金は、同じ金融機関にある円建ての定期預金などの一般預金等と合算(名寄せ)したうえで、預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息等が保護される。
解説: 「外貨預金は、…一般預金等と合算(名寄せ)したうえで、…元本1,000万円までとその利息等が保護される」が不適切です。外貨預金は、譲渡性預金などとともに預金保険の対象外の預金等であり、金融機関が破綻した場合は、その財産の状況に応じて支払われるため一部がカットされることがあります。…
根拠・参照資料: 預金保険法第51条の2第1項、預金保険法第54条第1項・第2項
関連キーワード: 預金保険制度・決済用預金・一般預金等・名寄せ・外貨預金
- 正解済みまだ正解していませんQ2
表面利率年0.8%、額面100円、残存期間5年の固定利付債券を、額面100円当たり97.50円で購入し、満期まで保有する。この債券の最終利回り(単利・年率)として、最も適切なものはどれか。なお、税金・手数料は考慮せず、計算結果は%表示の小数点以下第3位を四捨五入する。
正解: 3. 1.33%
解説: 「1.33%」が適切です。単利の最終利回りは、毎年の利息に、償還差益(額面−購入価格)を残存期間で割った1年当たりの額を加え、購入価格で割って求めます。式は{表面利率+(額面−購入価格)÷残存期間}÷購入価格×100です。代入すると、{0.8+(100−97.50)÷5}÷97.…
関連キーワード: 最終利回り・単利・表面利率・償還差益・固定利付債券
- 正解済みまだ正解していませんQ3
表面利率年1.0%、額面100円、残存期間8年の固定利付債券が、額面100円当たり100円で取引されていた。その後、市場金利が上昇し、この債券の最終利回り(単利・年率)が2.0%となる価格まで値下がりしたとする。値下がり後の価格(額面100円当たり)と値下がり幅の組合せとして、最も適切なものはどれか。なお、税金・手数料は考慮せず、発行者の債務不履行はないものとし、計算結果は円未満第3位を四捨五入する。
正解: 3. 93.10円(値下がり幅6.90円)
解説: 「93.10円(値下がり幅6.90円)」が適切です。最終利回り(単利)は、1年当たりの利息に償還差益を残存期間で割った額を加え、それを購入価格で割って求めます。価格をPとすると {1.0+(100−P)÷8}÷P=0.02 となり、P=(1.0×8+100)÷(1+0.02×8)…
関連キーワード: 債券価格・市場金利・最終利回り・償還差益・残存期間
- 正解済みまだ正解していませんQ4
投資信託の種類に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 1. MRFは、証券総合口座で投資資金を待機させておくための追加型公社債投資信託で、収益分配金は年に1度まとめて再投資される。
解説: 「MRFは、…収益分配金は年に1度まとめて再投資される」が不適切です。MRF(マネー・リザーブ・ファンド)は証券総合口座で投資資金を待機させておくための追加型公社債投資信託で、収益分配金を毎日計算し、月末に分配金に対する税金を差し引いて一括して再投資します。分配が年に1度行われる…
関連キーワード: 投資信託・公社債投資信託・株式投資信託・MRF・インデックス型
- 正解済みまだ正解していませんQ5
投資信託の基準価額と信託報酬に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 信託報酬は、運用会社だけでなく、信託銀行や販売会社にも信託財産の中から支払われる。
解説: 「信託報酬は、運用会社だけでなく、信託銀行や販売会社にも信託財産の中から支払われる」が適切です。信託報酬は投資信託の運用・管理などにかかる費用で、信託財産の中から運用会社、信託銀行、販売会社に対して支払われます。「運用で利益が出た期間についてだけ…差し引かれる」は誤りで、信託報酬…
関連キーワード: 基準価額・信託報酬・信託財産・純資産総額・受益権総口数
- 正解済みまだ正解していませんQ6
A社の株式について、株価1,800円、1株当たり当期純利益90円、1株当たり純資産(直前の本決算期末)1,500円、1株当たり年間配当金27円という資料がある。A社株式のPBRと配当性向の組合せとして、最も適切なものはどれか。なお、計算結果は小数点以下第2位を四捨五入する。
正解: 2. PBR 1.2倍・配当性向 30.0%
解説: 「PBR 1.2倍・配当性向 30.0%」が適切です。PBR(株価純資産倍率)は、株価が直前の本決算期末の1株当たり純資産の何倍になっているかを示す指標で、1,800÷1,500=1.2倍です。配当性向は、当期純利益に占める年間の配当金の割合を示す指標で、1株当たりで計算すると …
関連キーワード: PBR・配当性向・PER・配当利回り・投資指標
- 正解済みまだ正解していませんQ7
外貨預金の為替レート・為替予約・税金などの取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 円を外貨に替えて外貨預金に預け入れるときはTTSが、外貨の元利金を円に替えて受け取るときはTTBが用いられる。
解説: 「円を外貨に替えて外貨預金に預け入れるときはTTSが、…円に替えて受け取るときはTTBが用いられる」が適切です。銀行で円と外貨を交換するときのレートには、円から外貨に替えるときのTTS(電信売相場)と、外貨から円に替えるときのTTB(電信買相場)があり、TTSとTTBは各銀行が独…
関連キーワード: 外貨預金・TTS・TTB・為替予約・為替差益
- 正解済みまだ正解していませんQ8
金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)に定める金融商品販売業者等の説明義務等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 1. 重要事項の説明がなかったことを理由に顧客が損害賠償を請求する場合でも、損害の額は推定されず、顧客が自ら立証しなければならない。
解説: 「…損害賠償を請求する場合でも、損害の額は推定されず、顧客が自ら立証しなければならない」が不適切です。同法第7条第1項により、顧客が第6条の規定で損害賠償を請求する場合、元本欠損額は、金融商品販売業者等が重要事項について説明をしなかったこと又は断定的判断の提供等を行ったことによっ…
根拠・参照資料: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律第4条第1項・第2項・第7項、第5条、第6条、第7条第1項
関連キーワード: 金融サービス提供法・説明義務・重要事項・断定的判断の提供・損害の額の推定
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ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を10カテゴリに分けています。金融商品の仕組みと特徴にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内のDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)全100問の約8%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには外貨預金・最終利回り・償還差益・預金保険制度などがあります。本試験の情報は合格率34.9%(2025年度・CBT方式)・試験時間120分・受験料7,700円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち2問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、公的年金・企業年金・個人年金と退職給付・中高齢期の社会保険などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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DCプランナー2級は問題本文とサンプル問題が公開されておらず、CBT方式で問題も持ち帰れないので、本試験に近い形の問題をまとめて解けるのは事実上この問題集になる。章立ては年金・退職給付制度等、確定拠出年金制度、老後資産形成マネジメント、総合問題の4章。ぴよパスの練習問題で論点を確かめた後、総合問題で時間配分を確かめる1冊。2026年度版かを購入前に確認してください。
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金融商品の仕組みと特徴 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の金融商品の仕組みと特徴は何問用意されていますか?
- ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の金融商品の仕組みと特徴に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の収録全100問のうち約8%です。回答後に解説を確認できます。
- 金融商品の仕組みと特徴はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を10カテゴリ(金融商品の仕組みと特徴 / 公的年金・企業年金・個人年金と退職給付・中高齢期の社会保険・確定拠出年金の加入者と掛金)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 金融商品の仕組みと特徴の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 金融商品の仕組みと特徴は、ぴよパスでDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している金融商品の仕組みと特徴の問題数は8問 / 全100問で、収録全体の約8%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、金融商品の仕組みと特徴を全40問中3問(約8%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 金融商品の仕組みと特徴で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の合格基準は「100点満点で70点以上(四答択一式の問題と総合問題の配点は公表されていません)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。金融商品の仕組みと特徴の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
