中高齢期の社会保険
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
健康保険の任意継続被保険者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 資格喪失日の前日まで継続して2か月以上被保険者であった者は、喪失日から20日以内に申し出れば任意継続被保険者になれる。
解説: 「資格喪失日の前日まで継続して2か月以上被保険者であった者は、喪失日から20日以内に申し出れば任意継続被保険者になれる」が適切です。健康保険法第3条第4項は、適用事業所に使用されなくなったため等で資格を喪失した者のうち、喪失の日の前日まで継続して2月以上被保険者(日雇特例被保険者…
根拠・参照資料: 健康保険法第3条第4項、健康保険法第37条第1項、健康保険法第38条
関連キーワード: 任意継続被保険者・2か月以上・20日以内・加入期間2年・健康保険
- 正解済みまだ正解していませんQ2
健康保険の任意継続被保険者が、加入期間の2年を経過する前に資格を喪失する場合に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 1. 2回目以降の保険料を納付期日までに納付しなかった場合でも、翌月末日までに納付すれば資格は失われない。
解説: 「2回目以降の保険料を納付期日までに納付しなかった場合でも、翌月末日までに納付すれば資格は失われない」が不適切です。健康保険法第38条第3号により、保険料(初めて納付すべき保険料を除く)を納付期日までに納付しなかったときは、納付の遅延に正当な理由があると保険者が認めた場合を除き、…
根拠・参照資料: 健康保険法第37条第2項、健康保険法第38条
関連キーワード: 任意継続被保険者・資格喪失・保険料の未納・後期高齢者医療・喪失の申出
- 正解済みまだ正解していませんQ3
全国健康保険協会管掌健康保険の被保険者Aさん(45歳・標準報酬月額36万円)は、2026年6月に1つの医療機関に入院し、同月の総医療費(10割)は100万円、窓口で支払った一部負担金(3割)は30万円であった。2026年7月1日現在の健康保険法施行令に基づくと、この月のAさんの高額療養費の自己負担限度額はいくらか。なお、多数回該当・世帯合算・限度額適用認定証・付加給付および入院時の食事療養の標準負担額は考慮せず、Aさんは低所得者に該当しないものとする。
正解: 3. 87,430円
解説: 「87,430円」が適切です。70歳未満で標準報酬月額28万円〜50万円の区分の者の高額療養費算定基準額(自己負担限度額)は、健康保険法施行令第42条第1項第1号により、80,100円+(総医療費−267,000円)×1%です。式に代入すると、80,100円+(1,000,000…
根拠・参照資料: 健康保険法施行令第42条第1項第1号
関連キーワード: 高額療養費・自己負担限度額・80,100円・標準報酬月額・総医療費
- 正解済みまだ正解していませんQ4
健康保険の傷病手当金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 3. 退職後に任意継続被保険者となった者が、その後に初めてかかった病気の療養のため働けなくなったときも、傷病手当金が支給される。
解説: 「退職後に任意継続被保険者となった者が、その後に初めてかかった病気の療養のため働けなくなったときも、傷病手当金が支給される」が不適切です。健康保険法第99条第1項は、傷病手当金を支給する対象を「被保険者(任意継続被保険者を除く。)」としており、任意継続被保険者になってから初めて労…
根拠・参照資料: 健康保険法第99条、健康保険法第104条
関連キーワード: 傷病手当金・任意継続被保険者・待期3日・通算1年6か月・標準報酬月額
- 正解済みまだ正解していませんQ5
健康保険の資格喪失後の傷病手当金の継続給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 資格喪失日の前日まで引き続き1年以上被保険者であった者が、喪失の際に傷病手当金を受けていれば、残りの期間も同じ保険者から受けられる。
解説: 「資格喪失日の前日まで引き続き1年以上被保険者であった者が、喪失の際に傷病手当金を受けていれば、残りの期間も同じ保険者から受けられる」が適切です。健康保険法第104条は、資格を喪失した日の前日まで引き続き1年以上被保険者(任意継続被保険者または共済組合の組合員である被保険者を除く…
根拠・参照資料: 健康保険法第99条、健康保険法第104条
関連キーワード: 傷病手当金・継続給付・資格喪失・1年6か月・任意継続被保険者
- 正解済みまだ正解していませんQ6
雇用保険の基本手当の所定給付日数に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、受給資格者は就職が困難な者に該当しないものとし、「一般の受給資格者」とは特定受給資格者・特定理由離職者のいずれにも該当しない受給資格者をいう。
正解: 4. 一般の受給資格者で算定基礎期間が20年以上の場合、所定給付日数は、基準日における年齢にかかわらず150日である。
解説: 「一般の受給資格者で算定基礎期間が20年以上の場合、所定給付日数は、基準日における年齢にかかわらず150日である」が適切です。雇用保険法第22条第1項は、一般の受給資格者の所定給付日数を年齢ではなく算定基礎期間だけで区分し、20年以上150日・10年以上20年未満120日・10年…
根拠・参照資料: 雇用保険法第22条、雇用保険法第23条
関連キーワード: 基本手当・所定給付日数・特定受給資格者・算定基礎期間・雇用保険
- 正解済みまだ正解していませんQ7
Aさんは2026年5月に60歳に達し、その後も同じ会社で継続雇用されている雇用保険の一般被保険者である。60歳到達時の賃金月額は40万円で、ある支給対象月に支払われた賃金は25万円であった。60歳到達時の被保険者であった期間は5年以上あり、みなし賃金を算定する事由はなく、支給限度額・最低限度額の影響も受けないものとする。2026年7月1日現在の雇用保険法に基づくと、この支給対象月の高年齢雇用継続基本給付金の額はいくらか。
正解: 2. 25,000円
解説: 「25,000円」が適切です。まず賃金の低下率を求めます。低下率=支給対象月に支払われた賃金÷60歳到達時の賃金月額×100=250,000円÷400,000円×100=62.5%です。75%未満なので支給の対象となり(雇用保険法第61条第1項)、64%を下回るため、第61条第5…
根拠・参照資料: 雇用保険法第61条
関連キーワード: 高年齢雇用継続基本給付金・低下率・支給率10%・賃金月額・雇用保険
- 正解済みまだ正解していませんQ8
65歳以上の者に係る雇用保険の取扱いに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解: 4. 高年齢求職者給付金を受けるための失業の認定は、離職の日の翌日から起算して2年を経過する日までに受けなければならない。
解説: 「高年齢求職者給付金を受けるための失業の認定は、離職の日の翌日から起算して2年を経過する日までに受けなければならない」が不適切です。雇用保険法第37条の4第5項により、高年齢求職者給付金の支給を受けようとする高年齢受給資格者は、離職の日の翌日から起算して1年を経過する日までに公共…
根拠・参照資料: 雇用保険法第37条の2、雇用保険法第37条の3、雇用保険法第37条の4
関連キーワード: 高年齢被保険者・高年齢求職者給付金・65歳以上・受給期限・雇用保険
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ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を10カテゴリに分けています。中高齢期の社会保険にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内のDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)全100問の約8%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには任意継続被保険者・雇用保険・資格喪失・標準報酬月額などがあります。本試験の情報は合格率34.9%(2025年度・CBT方式)・試験時間120分・受験料7,700円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち8問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、公的年金・企業年金・個人年金と退職給付・確定拠出年金の加入者と掛金などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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DCプランナー2級は問題本文とサンプル問題が公開されておらず、CBT方式で問題も持ち帰れないので、本試験に近い形の問題をまとめて解けるのは事実上この問題集になる。章立ては年金・退職給付制度等、確定拠出年金制度、老後資産形成マネジメント、総合問題の4章。ぴよパスの練習問題で論点を確かめた後、総合問題で時間配分を確かめる1冊。2026年度版かを購入前に確認してください。
こんな人に: 四答択一と総合問題の形に慣れ、120分の時間配分を確かめたい方。
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中高齢期の社会保険 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の中高齢期の社会保険は何問用意されていますか?
- ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の中高齢期の社会保険に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の収録全100問のうち約8%です。回答後に解説を確認できます。
- 中高齢期の社会保険はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を10カテゴリ(中高齢期の社会保険 / 公的年金・企業年金・個人年金と退職給付・確定拠出年金の加入者と掛金・確定拠出年金の運用・給付・移換)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 中高齢期の社会保険の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 中高齢期の社会保険は、ぴよパスでDCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している中高齢期の社会保険の問題数は8問 / 全100問で、収録全体の約8%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、中高齢期の社会保険を全40問中2問(約5%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 中高齢期の社会保険で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の合格基準は「100点満点で70点以上(四答択一式の問題と総合問題の配点は公表されていません)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。中高齢期の社会保険の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
