法令 (高圧ガス保安法)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
高圧ガス保安法の目的と高圧ガスの定義について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 高圧ガス保安法は、高圧ガスの製造・貯蔵・販売・移動・消費を規制するが、高圧ガスを充塡する容器の製造や検査は規制の対象外である。
解説: 肢1が誤りです。高圧ガス保安法第1条は、高圧ガスの製造・貯蔵・販売・移動その他の取扱及び消費とともに「容器の製造及び取扱」を規制の対象として明記しており、容器検査・容器再検査・附属品検査などの制度 (法第44条以下) がこれに当たります。肢2の液化ガスの定義 (法第2条第3号。0…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第1条・第2条・第20条の4
関連キーワード: 高圧ガス保安法の目的・高圧ガスの定義・0.2MPa・35℃・容器の規制
- 正解済みまだ正解していませんQ2
高圧ガスの販売の事業の届出と販売主任者について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 販売業者は、販売主任者を選任しようとするときは、あらかじめ都道府県知事等の許可を受けなければならない。解任のときも同様である。
解説: 肢4が誤りです。高圧ガス保安法第28条第3項が準用する第27条の2第5項により、販売業者は販売主任者を選任したときは遅滞なく都道府県知事等に届け出ることとされ、解任したときも同様です。選任も解任も事後の届出であり、あらかじめ許可を受ける制度ではありません。肢1の販売事業の届出 (…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第20条の4・第28条
関連キーワード: 販売の届出・20日前・販売主任者の選任・選任・解任の届出・第二種販売主任者免状
- 正解済みまだ正解していませんQ3
液化石油ガス保安規則が定める販売業者等に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 5. 液化石油ガスを燃料の用に供する消費者に販売する者であっても、販売先の配管の気密試験は液化石油ガス設備士が行うので、その試験のための器具や設備を自ら備えておく必要はない。
解説: 肢5が誤りです。液化石油ガス保安規則第41条第5号は、液化石油ガスを燃料の用に供する消費者に液化石油ガスを販売する者に、配管の気密試験のための器具又は設備を備えることを求めています。工事を設備士に任せるかどうかにかかわらず、販売する側が気密試験の器具を備えておく義務があります。肢…
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第41条
関連キーワード: 販売業者の技術上の基準・台帳・充塡期間・消費設備の確認・気密試験の器具
- 正解済みまだ正解していませんQ4
高圧ガス保安法に基づく液化石油ガスの販売業者等の周知の義務について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 販売契約の締結時と、周知をしてから 1 年以上経過して液化石油ガスを引き渡したときごとに、書面を配布して周知させる。
解説: 肢5が正しい記述です。高圧ガス保安法第20条の5は、販売業者等に消費者への周知を義務づけ、液化石油ガス保安規則第39条がその時期を「販売契約を締結したとき及び本条による周知をしてから一年以上経過して液化石油ガスを引き渡したときごと」と定めています。肢1は誤りで、契約時の 1 回で…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第20条の4・第20条の5、液化石油ガス保安規則第39条・第40条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第27条第1項第3号
関連キーワード: 周知の義務・販売契約の締結時・燃料用の液化石油ガス・緊急の措置・1年以上経過
- 正解済みまだ正解していませんQ5
液化石油ガスを貯蔵する方法の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 容器による貯蔵は、第一種貯蔵所の許可や第二種貯蔵所の届出の有無にかかわらず、車両に積載した容器によって行うことができる。
解説: 肢3が誤りです。液化石油ガス保安規則第19条第2号イは、容器による貯蔵は船、車両若しくは鉄道車両に固定し、又は積載した容器によってはしないことを定めており、例外は法第16条第1項の第一種貯蔵所の許可を受け、又は第17条の2第1項の第二種貯蔵所の届出を行ったところに従って貯蔵する場…
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第19条
関連キーワード: 貯蔵の方法・90%・周囲2m・貯槽の修理・車両に積載した容器
- 正解済みまだ正解していませんQ6
液化石油ガスの貯蔵の規制と貯蔵所について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 第二種貯蔵所の所有者又は占有者が、その位置、構造又は設備の変更の工事をしようとするときは、軽微な変更の工事を除き、あらかじめ都道府県知事等の許可を受けなければならない。
解説: 肢3が誤りです。高圧ガス保安法第19条第4項は、第二種貯蔵所の位置、構造又は設備の変更の工事をしようとするときは、軽微な変更の工事を除き、あらかじめ都道府県知事等への「届出」を要すると定めています。許可が要るのは第一種貯蔵所の変更の工事 (同条第1項) で、第二種貯蔵所は設置も変…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第15条・第16条・第17条の2・第19条、液化石油ガス保安規則第20条
関連キーワード: 貯蔵の規制を受けない容積・第一種貯蔵所・第二種貯蔵所・変更の工事・液化ガスの換算
- 正解済みまだ正解していませんQ7
液化石油ガスの容器とその附属品について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 液化石油ガスの容器の外面には、充塡するガスの名称を明示すれば足り、可燃性ガスであることを示す「燃」の文字を表示する必要はない。
解説: 肢1が誤りです。容器保安規則第10条第1項は、容器の外面に充塡する高圧ガスの名称を明示し、可燃性ガスの容器には「燃」の文字を、毒性ガスの容器には「毒」の文字を表示することを定めています。液化石油ガスは可燃性ガスなので「燃」の表示が必要です。なお、液化石油ガスを充塡する容器は容器の…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第46条・第48条、容器保安規則第8条・第10条・第24条、液化石油ガス保安規則第6条
関連キーワード: 容器の表示・容器再検査・容器の刻印・「燃」の文字・20年未満5年
- 正解済みまだ正解していませんQ8
液化石油ガスの充塡容器等を車両に積載して移動する場合の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第49条) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 質量 3,000 kg 以上の液化石油ガスを充塡容器等で移動するときも、車両に固定した容器による移動の場合の移動監視者の基準は準用されない。
解説: 肢4が誤りです。液化石油ガス保安規則第49条第8号は、質量 3,000 kg 以上の液化石油ガスを充塡容器等を車両に積載して移動するときは、車両に固定した容器による移動の基準のうち第48条第14号から第18号まで (移動監視者、注意事項を記載した書面の携帯、駐車・休憩の措置など)…
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第48条・第49条
関連キーワード: 容器の移動・40℃・危険物との混載・移動監視者・注意事項の書面
- 正解済みまだ正解していませんQ9
液化石油ガスの消費に関する規制について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 特定高圧ガス消費者は、消費に係る保安の業務を自ら管理すればよく、特定高圧ガス取扱主任者を選任する義務も、選任の届出をする義務もない。
解説: 肢2が誤りです。高圧ガス保安法第28条第2項は、特定高圧ガス消費者が事業所ごとに特定高圧ガス取扱主任者を選任し、消費に係る保安に関する業務を管理させなければならないと定めています (選任・解任の届出も必要)。肢1の特定高圧ガス消費者の届出 (法第24条の2第1項。数量は施行令第7…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の2・第24条の3・第24条の5・第28条、高圧ガス保安法施行令第7条
関連キーワード: 特定高圧ガス消費者・3,000kg・消費開始の20日前・取扱主任者・消費の方法の基準
- 正解済みまだ正解していませんQ10
危険時の措置と事故の届出について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 販売業者は、所有し又は占有する高圧ガスについて災害が発生したときは、遅滞なく都道府県知事等又は警察官に届け出る。
解説: 肢5が正しい記述です。高圧ガス保安法第63条第1項は、第一種製造者、第二種製造者、販売業者、液化石油ガス販売事業者などが、その所有し又は占有する高圧ガスについて災害が発生したとき、及び高圧ガス又は容器を喪失し又は盗まれたときに、遅滞なく都道府県知事等又は警察官に届け出ることを定め…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第36条・第37条・第63条
関連キーワード: 事故届・災害の発生・喪失・盗難・危険時の措置・火気等の制限
- 正解済みまだ正解していませんQ11
販売業者の帳簿・保安教育と販売主任者について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 販売業者は、帳簿を備え、高圧ガスの販売に関する所定の事項を記載し、記載の日から 5 年間保存しなければならない。
解説: 肢4が誤りです。高圧ガス保安法第60条第1項は販売業者に帳簿の備付けと記載・保存を義務づけ、その保存期間は液化石油ガス保安規則第93条第3項が「記載の日から 2 年間」と定めています。5 年間ではありません。肢1の保安教育 (法第27条第4項。販売業者も対象)、肢2の免状の交付と…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第27条・第29条・第30条・第32条・第60条、液化石油ガス保安規則第93条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第19条
関連キーワード: 販売業者の義務・保安教育・販売主任者免状・帳簿の保存期間・講習
- 正解済みまだ正解していませんQ12
液化石油ガスの製造 (充塡を含む) に係る許可・検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 処理能力が 1 日 100 m³ 以上の設備を使用して液化石油ガスの製造をしようとする者は、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受ける。
解説: 肢1が正しい記述です。高圧ガス保安法第5条第1項第1号と施行令第3条により、第一種ガス以外のガス (液化石油ガスを含む) は 1 日の処理能力 100 m³ 以上で第一種製造者の許可の対象になります。肢2は誤りで、軽微な変更の工事は許可ではなく完成後の届出で足ります (第14条第…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第14条・第20条・第35条、高圧ガス保安法施行令第3条、液化石油ガス保安規則第77条
関連キーワード: 製造の許可・100m³・軽微な変更・完成検査・保安検査
- 正解済みまだ正解していませんQ13
高圧ガス保安法の適用除外について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 5. 内容積 1 L 以下の容器及び密閉しないで用いられる容器については、容器に関する第40条から第56条の2の2までの規定などは適用されない。
解説: 「内容積 1 L 以下の容器…」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第3条第2項は、容器に関する第40条から第56条の2の2まで、第60条、第61条から第63条までの規定を、内容積 1 dL 以下の容器と密閉しないで用いられる容器には適用しないとしています。境目は 1 L ではな…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第3条第1項・第3条第2項、高圧ガス保安法施行令第2条第5項
関連キーワード: 適用除外・1 dL・密閉しない容器・冷凍設備・施行令第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ14
高圧ガスの販売事業の届出と、届出の後の手続 (高圧ガス保安法) について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 販売業者は、販売をする高圧ガスの種類を変更したときは、変更の後、遅滞なく、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。
解説: 「販売をする高圧ガスの種類を変更したときは、遅滞なく…届け出」とする記述が正しく、高圧ガス保安法第20条の7のとおりです。事業の全部を譲り受けた者は、第20条の4の2第1項により販売業者の地位を承継し、遅滞なくその事実を届け出ればよく (同条第2項)、改めて 20 日前の届出をす…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第20条の4・第20条の4の2・第20条の7・第21条第5項、高圧ガス保安法施行令第6条
関連キーワード: 販売事業の届出・ガスの種類の変更・承継・廃止の届出・施行令第6条
- 正解済みまだ正解していませんQ15
液化石油ガスを燃料の用に供する消費者に販売するとき、販売業者が適合を確認する消費設備の基準 (液化石油ガス保安規則第41条第4号) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 5. 充塡容器等と閉止弁の間には、高圧側が 1.56 MPa 以上の気密試験に合格する調整器を設けること。
解説: 調整器の高圧側の気密試験の圧力を「1.56 MPa 以上」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第41条第4号ホは、充塡容器等と閉止弁との間に、高圧側の耐圧性能が 2.6 MPa 以上の耐圧試験と 1.6 MPa 以上の気密試験に合格する調整器を設けることとしています。1.5…
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第41条第4号、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第18条
関連キーワード: 消費設備の確認・調整器・気密試験・1.6 MPa・液化石油ガス保安規則第41条
- 正解済みまだ正解していませんQ16
車両に固定した容器 (タンクローリなど) により液化石油ガスを移動する場合の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第48条) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 容器元弁を容器の後面に設けた後部取出し式容器では、容器元弁及び緊急遮断装置に係るバルブと車両の後バンパの後面との水平距離を 30 cm 以上とすること。
解説: 後部取出し式容器の水平距離を「30 cm 以上」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第48条第5号は、容器元弁を後面に設けた後部取出し式容器では、容器元弁及び緊急遮断装置に係るバルブと車両の後バンパの後面との水平距離を 40 cm 以上としています。30 cm 以上は、後部…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第23条、液化石油ガス保安規則第48条
関連キーワード: 車両に固定した容器・後部取出し式容器・40 cm・防波板・高さ検知棒
- 正解済みまだ正解していませんQ17
車両に固定した容器による場合以外の液化石油ガスの移動の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第49条) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 内容積 25 L 以下の充塡容器等のみを積載した車両は、積載容器の内容積の合計が 100 L 以下であれば、警戒標を掲げなくてよい。
解説: 警戒標の例外を「合計 100 L 以下」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第49条第1号ただし書は、内容積 25 L 以下の充塡容器等のみを積載した車両で、積載容器の内容積の合計が 50 L 以下の場合に限り、警戒標を掲げなくてよいとしています。転落、転倒等による衝撃とバ…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第23条第1項・第23条第2項、液化石油ガス保安規則第49条
関連キーワード: 車両に積載して移動・警戒標・小型容器・ラベル・高圧ガス保安法第23条
- 正解済みまだ正解していませんQ18
液化石油ガスの消費の技術上の基準のうち、液化石油ガス保安規則第58条 (その他消費に係る技術上の基準) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 充塡容器等、バルブ又は配管を加熱するときは、熱湿布を使用するか、温度 60 ℃以下の温湯その他の液体を使用するなど、定められた方法により行うこと。
解説: 加熱に「温度 60 ℃以下の温湯」を使えるとする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第58条第3号は、充塡容器等、バルブ又は配管を加熱する方法を、熱湿布、温度 40 ℃以下の温湯その他の液体、空気の温度を 40 ℃以下に調節する自動制御装置を設けた空気調和設備のいずれかとしていま…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の5、液化石油ガス保安規則第57条・第58条
関連キーワード: その他消費・加熱の方法・40 ℃・火気の禁止・一般複合容器
- 正解済みまだ正解していませんQ19
特定高圧ガス消費者の消費施設の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第53条) について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 消費設備は、貯蔵設備等の外面から火気を使用する場所に対し 8 m 以上の距離を有するか、流動防止措置等を講ずること。
解説: 火気を使用する場所まで 8 m 以上の距離を有するか、流動防止措置等を講ずるとする記述が正しく、液化石油ガス保安規則第53条第3号のとおりです (漏えい時に連動装置で直ちに火気を消す措置でもよい)。消費設備を設置する室は、漏えいしたガスが滞留しないような構造とします (第4号) …
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の3第1項、液化石油ガス保安規則第53条
関連キーワード: 特定高圧ガス消費者・消費施設・8 m・耐圧試験・減圧設備
- 正解済みまだ正解していませんQ20
液化石油ガスの廃棄の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第59条・第60条) について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 液化石油ガスの廃棄は、容器とともに行うこと。
解説: 「容器とともに行う」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第60条第1号は、廃棄は容器とともに行わないこととしています。同規則第59条は、高圧ガス保安法第25条の廃棄の技術上の基準に従うべき高圧ガスを液化石油ガスと定めており、液化石油ガスが指定されているとする記述は正しい内容…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第25条、液化石油ガス保安規則第59条・第60条
関連キーワード: 廃棄・容器とともに行わない・8 m・少量ずつ・滞留の検知
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
高圧ガス保安法第37条の火気等の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. この制限は可燃性ガスを販売する販売所に適用されるもので、窒素などの不燃性ガスを販売する販売所には適用されない。
解説: 火気等の制限が窒素などの不燃性ガスを販売する販売所には適用されないとする記述が誤りです。高圧ガス保安法第37条第1項は、第20条の4の販売所 (同条第2号の販売所を除く。) や液化石油ガス法の販売所などで、販売業者等が指定する場所では何人も火気を取り扱ってはならないとしており、販…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第37条第1項・第37条第2項
関連キーワード: 火気等の制限・何人も・指定する場所・発火しやすい物
- 正解済みまだ正解していませんQ22
高圧ガス保安法に定める行政庁の命令等について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 緊急措置として販売業者に販売所の使用の一時停止を命ずるときは、都道府県知事は、あらかじめ経済産業大臣の承認を受けなければならない。
解説: 「緊急措置として販売所の使用の一時停止を命ずるとき、知事はあらかじめ大臣の承認を受けなければならない」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第39条は、経済産業大臣又は都道府県知事が、公共の安全の維持又は災害の発生の防止のため緊急の必要があると認めるときに緊急措置をすることができる…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第20条の6・第39条
関連キーワード: 緊急措置・販売の方法・技術上の基準・使用の一時停止
- 正解済みまだ正解していませんQ23
高圧ガス保安法の高圧ガスの製造に係る規定について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 第二種製造者は、製造の事業を開始した後、遅滞なく、製造をする高圧ガスの種類などを都道府県知事に届け出る。
解説: 「第二種製造者は、製造の事業を開始した後、遅滞なく届け出る」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第5条第2項により、第二種製造者は、事業所ごとに、事業開始の日 (冷凍の場合は製造開始の日) から数えて 20 日前までに、製造をする高圧ガスの種類、製造のための施設の位置・構造・設備…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第21条
関連キーワード: 第二種製造者・製造の届出・20日前・製造の廃止
- 正解済みまだ正解していませんQ24
高圧ガス保安法と容器保安規則に定める容器検査と刻印等について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 容器を製造した者は、容器検査に合格した容器であれば、刻印又は標章の掲示がされる前であっても、その容器を譲渡し、又は引き渡すことができる。
解説: 「容器検査に合格していれば、刻印又は標章の掲示がされる前でも譲渡できる」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第44条第1項は、容器の製造又は輸入をした者は、容器検査を受けて合格し、かつ、第45条の刻印又は標章の掲示がされているものでなければ、その容器を譲渡し、又は引き渡してはなら…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第44条・第45条、容器保安規則第8条
関連キーワード: 容器検査・刻印・標章・譲渡の制限
- 正解済みまだ正解していませんQ25
高圧ガス保安法に定める容器再検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 容器再検査は、経済産業大臣、協会及び指定容器検査機関のほか、容器検査所の登録を受けた者も行うことができる。
解説: 「容器再検査は、経済産業大臣、協会及び指定容器検査機関のほか、容器検査所の登録を受けた者も行うことができる」が正しい記述です (高圧ガス保安法第49条第1項)。ただし、登録を受けた者が容器再検査を行う場所は、その登録を受けた容器検査所とされています (同条第6項) ので、それ以外…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第48条・第49条・第56条
関連キーワード: 容器再検査・容器検査所・刻印・くず化
- 正解済みまだ正解していませんQ26
高圧ガス保安法と容器保安規則に定める附属品検査と附属品再検査について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 5. 内容積 4,000 L 未満の液化石油ガス容器のバルブで経過年数が 6 年 6 月を超えるものの附属品再検査の期間は 2 年である。
解説: 「経過年数が 6 年 6 月を超えるバルブの附属品再検査の期間は 2 年」とする記述が誤りです。容器保安規則第27条第1項第2号は、内容積 4,000 L 未満の液化石油ガスを充塡するための容器 (高圧ガス運送自動車用容器と鉄道車両に固定したものを除く) に装置された附属品につい…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第48条・第49条の2・第49条の3、容器保安規則第18条・第27条
関連キーワード: 附属品検査・附属品再検査・バルブ・経過年数
- 正解済みまだ正解していませんQ27
高圧ガス保安法と容器保安規則に定める容器の表示について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 液化石油ガスを充塡するための容器は、その他の種類の高圧ガスの容器として、表面積の 2 分の 1 以上をねずみ色に塗らなければならない。
解説: 「液化石油ガスを充塡するための容器も、表面積の 2 分の 1 以上をねずみ色に塗らなければならない」とする記述が誤りです。容器保安規則第10条第1号は、高圧ガスの種類に応じた塗色 (酸素ガスは黒色、水素ガスは赤色、液化炭酸ガスは緑色、液化アンモニアは白色、液化塩素は黄色、アセチレ…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第46条・第47条、容器保安規則第10条
関連キーワード: 容器の表示・塗色・所有者の明示・容器保安規則
- 正解済みまだ正解していませんQ28
高圧ガス保安法に定める、容器に充塡する高圧ガスの種類又は圧力の変更と、くず化その他の処分について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 容器の所有者は、その容器に充塡しようとする高圧ガスの種類又は圧力を変更しようとするときは、あらかじめ、その旨を都道府県知事に届け出る。
解説: 「種類又は圧力を変更しようとするときは、あらかじめ都道府県知事に届け出る」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第54条第1項により、容器の所有者は、刻印等をすべきことを経済産業大臣、協会又は指定容器検査機関に申請しなければなりません。申請を受けた者は、変更後も容器が規格に適合する…
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第54条・第56条
関連キーワード: 充塡するガスの種類の変更・刻印等の申請・くず化・廃棄
- 正解済みまだ正解していませんQ29
液化石油ガス保安規則に定める用語の定義について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 残ガス容器とは、現に液化石油ガスを充塡してある容器のうち、充塡後にガスの質量が充塡時の質量の 3 分の 1 以上減少したものをいう。
解説: 「残ガス容器とは、充塡時の質量の 3 分の 1 以上が減少した容器をいう」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第2条第7号は、充塡容器を、現に液化石油ガスを充塡してある容器のうち、充塡後にガスの質量が充塡時の質量の 2 分の 1 以上減少していないものとし、第8号は、残ガス…
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第2条
関連キーワード: 残ガス容器・充塡容器・保安物件・貯蔵能力
- 正解済みまだ正解していませんQ30
液化石油ガス保安規則に定める、製造設備が第一種製造設備である製造施設における液化石油ガスの充塡等の基準について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 安全弁又は逃し弁に付帯して設けた止め弁は、常に全開しておく。ただし、安全弁又は逃し弁の修理又は清掃のため特に必要な場合は、この限りでない。
解説: 「安全弁又は逃し弁に付帯して設けた止め弁は、修理又は清掃のため特に必要な場合を除き、常に全開しておく」が正しい記述です (液化石油ガス保安規則第6条第2項第1号イ)。充塡のための加熱の方法は同号ホに定められ、熱湿布を使用する方法は (イ) で認められているので、熱湿布を使う方法は…
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第6条
関連キーワード: 第一種製造設備・止め弁・充塡容器の加熱・工業用無臭
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法令 (液化石油ガス法)30 問Premium 限定
法令と保安管理技術を本番の問題数で解き、各科目の6割を確かめる
法令20問(高圧ガス保安法10問・液化石油ガス法10問)と保安管理技術20問を150分で解きます。科目ごとに60%の目安で判定し、苦手な分野を見つけられます。
第二種販売の模擬試験を始める学習に使える参考書 1 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
第二種販売に絞った定番の問題集で、2016年から毎年改訂されています。法令 (高圧ガス保安法・液化石油ガス法) と保安管理技術を、本試験と同じイ・ロ・ハの組合せ形式で練習できます。ぴよパスの五肢択一40問で判断の型を固めた後に、組合せ形式と時間配分に慣れるための1冊です。法令の数字は改正で動くので、条文の数値は現行の法令で確かめながら使ってください。
こんな人に: 法令2科目と保安管理技術の基礎を確認した後、本試験と同じ組合せ形式で仕上げたい方。
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法令 (高圧ガス保安法) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の法令 (高圧ガス保安法)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の法令 (高圧ガス保安法)に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の収録全120問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- 法令 (高圧ガス保安法)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の問題を3カテゴリ(法令 (高圧ガス保安法) / 法令 (液化石油ガス法)・保安管理技術)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 法令 (高圧ガス保安法)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 法令 (高圧ガス保安法)は、ぴよパスで高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している法令 (高圧ガス保安法)の問題数は30問 / 全120問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、法令 (高圧ガス保安法)を全40問中10問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 法令 (高圧ガス保安法)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の合格基準は「法令・保安管理技術の各科目とも満点の60%程度 (KHK 受験案内書の合格基準)」です。科目別の条件は「2科目それぞれ60%程度 (1科目でも下回ると不合格。講習修了や他の免状による科目免除の区分あり)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。法令 (高圧ガス保安法)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
